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はじめに

- 山本五番がおおくりする、内気で引っ込み思案な女子中学生 中野メグミの体験日記。担任教師の田崎と用務員の木戸によって小柄ながら発育の良い肉体が弄り尽くされ、清純な少女が淫欲の谷底へ突き落とされます。途中からは四十路の母親 裕美子もその毒牙に蝕まれ、恥辱と淫靡にまみれた日々を母親からの目線で書き綴ります。
目 次(タイトルのあとの*印は母親 裕美子の日記)
- 中学1年生3学期
- 1.臨時の担任(1月8日) この日から始まった、どこにでもいるような普通の女子中学生 メグミの受難
- 2.信じられません(1月15日) 優しそうに見えた臨時担任田崎であったが、その素顔を面接でいよいよ見せだす
- 3.ワタシ、不安です(1月22日) 「このままどうなるんだろう、ワタシって・・・。だってあんなに恥ずかしいことされて」
- 4.自己申告(1月23日) 自分のカラダの発育ぶりを認識した、まだ中1で12歳のメグミが思うこととは
- 5.認識の充実感(1月24日) メグミの発育ぶりを知った担任の田崎は、さらにメグミにその自己認識を迫る
- 6.何だか(1月31日) 「こんなにイヤらしいことされて嫌なはずなのに、なぜだかカラダがヘンなんです・・・」
- 7.認めたくないこと(2月1日) 「こうなっちゃうのはワタシの本心じゃありません」清純なメグミが、肉体の変化に悩む
- 8.ブルマーのイヤらしさ(2月6日) 並の体操服にすぎないブルマーに異常なまでに欲情する、担任へのメグミの不可解さ
- 9.ワタシのクチの中に(2月12日) 咥内射精でクチをタップリの精液で満たし、教え子を淫乱陵辱する担任田崎の悪だくらみ
- 10.数学の宿題(2月13日) 数学の宿題を忘れたメグミに対し、そのバツのお仕置きとして襲いかかる悦楽地獄
- 11.経過報告(2月28日) メグミのカラダがさらに仕込まれて、担任からの望まない陵辱にも次第にそのカラダが・・・
- 12.冤罪のカンニング(3月1日)「ワタシ、カンニングしてないのに、先生は罰としてワタシを教室に居残りにさせたの」
- 13.休み時間ごとに(3月4日) わずか10分間の休み時間毎にメグミが駆けつける理科準備室で繰り広げられる光景とは
- 14.代わりの巡視(3月8日) 荒れた学校を守るための巡視で、担任田崎が割り当てられた場所とは・・・
- 15.代わりの巡視の代わり(3月9日) 「先生、巡視するっていってもワタシのカラダのそんな所を巡視するなんて・・・」
- 16.3学期最後の日なのに(3月20日) 1年生最後の日に受けたメグミの受難。それは今までの陵辱には無い形でした。
- 17.春休み中の話(4月4日) 「春休みが終わるまでワタシは一応1年生なの。今は2年生になる為の準備中なんです」
- 18.新しい担任は?(4月5日)「田崎先生が臨時担任だったのは1年の時だけで、2年になれば別の先生が来るんです」
- 19.バレー部の体験入部1(4月8日) 帰宅部のメグミが加入を進められた部活とは?
- 20.バレー部の体験入部2(4月9日)体験2日目のメグミに襲いかかる淫乱陵辱。今日もバレー部のブルマーを穿かされ・・・
- 21.バレー部の体験入部3(4月10日) 体験入部最終日は、2日目を上回る悶絶陵辱に仕込まれたメグミのカラダは・・・
- 22.特別の身体測定(4月13日) 「先生、そんな所まで測らないで! こんなの普通の身体測定じゃありません!」
- 23.三本の威力(4月20日) 1本だけでは飽き足らず、まとめて3本挿入され、メグミの若い蜜壺が弄り尽くされる
- 24.ワタシの悩み(4月27日) 「発育がイイだけじゃなくて、実はワタシのカラダって◯◯がスッゴク大きいんです・・・」
- 25.先生のテクニック(5月1日) 一段と仕込まれ変化していく自分のカラダを思い、メグミが思う担任のテクニックとは
- 26.掃除サボり(5月13日) 不可抗力の掃除サボリにも関わらず、バツとして受けたモーレツな淫乱陵辱にメグミが悶絶
- 27.禁断の味(5月14日) ロマンチックに夢見る、まだ年頃の少女メグミがあじわう過酷な禁断の味
- 28.新しい体験入部(5月16日)「早く決めなかったせいで、今度はこの体験入部でワタシがこんな目に会うのは、なぜ」
- 29.車でドライブ(5月18日) 自慢の愛車に教え子を乗せ、担任田崎が目指した場所とその中で繰り広げられる悦楽陵辱
- 30.夏用の体育服(5月20日)「ウチの学校の体育服はいまだにブルマーなので恥ずかしいんです。だってブルマーが・・・」
- 31.今日の4限目(5月21日) 音楽の授業を抜け出しさせられ、教室へ向かったメグミを待ち受ける担任の責め技とは
- 32.近眼(5月23日) 「近眼なので先生はメガネをプレゼントしてくれたの。でもメガネを掛けさせた先生の狙いは・・・」
- 33.用務員のおじさん(5月24日) いよいよ本篇より用務員:木戸の登場です
- 34.明日から衣替え(5月31日) 「夏用の制服は薄手だから恥ずかしいの、だってカラダの発育がハッキリわかるから」
- 35.理科の実験中(6月4日) 実験中、他の生徒が実験に夢中になっているなか理科室を抜け出させられてメグミは・・・
- 36.東館2階廊下(6月5日) 人気の少ない東館廊下で担任に陵辱されるメグミに信じられないできごとが
- 37.セーラー服の下には(6月6日) 「こんなことまで命じられるなんて、ああぁ、ホントに恥ずかしくってダメなの・・・」
- 38.学級花壇(6月8日) 担任に命じられて学級花壇で草むしりをさせれたメグミに用務員:木戸の視線が突き刺さる
- 39.Dカップのブラ(6月9日) 中2でDカップだなんて本来は驚愕モノでしょう。ただメグミにとってはDカップなんて
- 40.久しぶりの(6月10日) 「恥ずかしいまでに大きなワタシのブルマー尻に、先生はエッチなことしてイジメるの」
- 41.臨時の家庭訪問(6月12日) 前触れ無く突然の家庭訪問の名目の陵辱に、メグミは仕込まれたカラダが反応し・・・
- 42.二日連続(6月15日)「なぜだかわかんなけど、先生ったら二日連続で◯◯してくるの。そんなことされたワタシは・・・」
- 43.隣は職員室(6月18日) 職員室の隣の印刷室で、メグミが受けた変態的な責め技に豊満な中2の肉体は儚くも・・・
- 44.剣道部の体験入部1(6月21日) 「もう体験入部はコリゴリなんです。それに今度の体験入部なんて・・・」
- 45.剣道部の体験入部2(6月22日) メグミに降りかかる体験入部2日目の受難。さらにメグミの仕込まれたカラダは・・・
- 46.剣道部の体験入部3(6月23日) いよいよ3日目となった剣道部の体験入部。仕上げとして担任田崎が責めあげる。
- 47.算数レベル(6月25日) 小学校の算数レベルの問題だと思ったところに、企まれた恐ろしい罠が・・・
- 48.理科室の窓際で(6月26日) 理科室の窓際に立つメグミには、実は恐ろしくも淫らな責め技が組み込まれていた
- 49.乳首ズリの刺激(6月28日) 「恥ずかしいばかりに大きなワタシの乳首なのに、こんなエッチなことするなんて・・・」
- 50.テレビ局の取材は?(6月29日) 突然舞い込んできたテレビ局の取材の知らせに、担任の田崎はある策略を企む
- 51.全校集会(7月1日) 全校集会の途中に貧血で倒れたメグミは、渡り廊下に連れ出されて、そこで担任の田崎が・・・
- 52.まだ体験入部中(7月3日) 「もう体験入部はイロイロとさせられてきたので、ホントにイヤなんの。あぁ、なのに」
- 53.特別の水泳授業(7月9日) 通常の水泳実習の見学としたメグミは、補修として特別の水泳の授業を受けることに・・・
- 54.夏休みが楽しみ(7月11日) 普段は担任からの陵辱にさらされるメグミにとって待ち遠しい夏休みとなり
- 55.採点ミス(7月13日) 「採点ミスを申し出てきた女子生徒たちがいるのに、まさかこんなコトをするなんて」
- 56.OLって大変(7月16日) 進路を考える授業で、つい不用意な発言をしたばかりにメグミに命じられた社会体験で
- 57.終業式のあいだに(7月20日) 「いよいよ明日から楽しみな夏休みです。なのに1学期最終日の終業式でまさか・・・」
- 58.旅行前は土用の丑の日(7月24日) 楽しみな北海道旅行を前に、その準備で忙しいメグミにかかってきた電話は
- 59.北海道旅行:札幌1(7月27日) 7/25から始まった北海道旅行3日で、メグミに思いもかけない出来事が
- 60.北海道旅行:札幌2(7月28日) 北海道旅行の札幌滞在3日目で、メグミを待ち受ける羞恥プレイと異物挿入地獄
- 61.北海道旅行:特急(7月29日) 北海道旅行5日目、次の旅先への移動の特急車内でメグミの幼いながら豊満なカラダが
- 62.北海道旅行:函館(7月30日) 「もう、せっかく楽しいハズの北海道旅行なのに、ワタシってどうしてなの」
- 63.北海道旅行:温泉(7月31日) 自分の発育しすぎたカラダを意識するあまり、人の少ない時間帯に温泉に入ったメグミは
- 64.北海道旅行:富良野(8月1日) 北海道旅行の最終日、お土産を買おうと土産物店でお目当ての品物を買ったことで・・・
- 65.旅行のあとの登校日(8月5日) 夏休み中の登校日、いまだに北海道旅行のことを引きずられメグミは担任の餌食に
- 66.海と水着(8月7日) 担任に海へ連れて行かれたメグミは、そこで恥ずかしいばかりに派手な水着を来させられ
- 67.お盆の予定(8月10日) 「お盆はママの実家に帰省することになったんです。それはそれで楽しみなんだけど・・・」
- 68.尼僧姿のワタシ(8月14日) 母親の実家である田舎の寺で、手伝いとばかりに臨時の尼僧となったメグミの運命は
- 69.今日も尼僧姿で(8月15日) 前日に引き続き臨時の尼僧となったメグミに対し、前日以上の徹底陵辱が待ち受ける
- 70.今日もまた尼僧姿(8月16日) 「あぁ、これで3日連続で臨時の尼僧なんです。もう自分でもおかしくなっちゃうの」
- 71.隣の座席(8月17日) 母親の田舎への帰省の道中で、乗車した列車の隣席に座ってきた人とは
- 72.変な研究(8月18日) 夏の酷暑を利用した担任の研究に付き合わされたメグミは、思いもかけない変態陵辱で
- 73.屋外トイレ(8月26日) 体育館裏にある簡易小屋は屋外の部活生徒が使用するためのトイレ。そのトイレで・・・
- 74.たった5ヶ月で(9月1日) 担任に仕込まれたメグミのカラダは2年に進級してたった5ヶ月で
- 75.2学期の始業式(9月2日) 2学期の始業式、居残りさせられた教室でメグミが受けた変態プレイを覗き見る目が
- 76.屋上で信じられない(9月4日) 残暑が残り厳しい日差しが照りつける屋上で担任から徹底的にイジメられるメグミ
- 77.ついに木戸さんが(9月6日) 「木戸さん、違うんです。ワタシ、そんな女の子じゃありません。それにまだ13歳なの」
- 78.スッゴイ量の(9月13日) いままでにない程の大量のグリセリン浣腸を受けたメグミが、喘ぎ苦しみ淫らに悶える!
- 79.小さな紙切れ(9月18日) 廊下を歩いている時にすれ違いざまに用務員:木戸から渡された小さな紙切れには・・・
- 80.先生のお願い(9月23日) 「先生のお願いって、運動会での臨時の放送係だったの。その役目をまさかワタシが・・・」
- 81.脚立の上で(9月24日) 用務員の作業を手伝わさせられることになったメグミは、木戸が命じるまま脚立に上がる
- 82.今日は運動会(9月29日) 運動会当日、各競技が繰り広げられ盛りあがるグラウンドをよそに、人気の寂しい中庭で
- 83.運動会の翌日(9月30日) 「運動会の翌日でワタシはかなり疲れてるのに、先生と木戸さんはエッチにイジメるの」
- 84.いよいよ10月(10月1日) あることで予告されていた10月にいよいよなり、覚悟していたもののメグミのカラダが・・・
- 85.校長室なのに(10月2日) 学校の中核とも言える校長室で繰り広げられる、メグミへの淫乱変態責め
- 86.白の方が(10月4日) 「ただの下着なのにショーツを見られるのはスッゴク恥ずかしいんです。だってワタシ・・・」
- 87.木戸さんもアナルへ(10月6日) 単なる変態オジサンとばかり思っていた用務員木戸の異常な性癖に驚くメグミ
- 88.約束を破って(10月7日) 命令に近い担任との約束を破ったメグミは、壮絶な“乳首シゴキ”をお仕置きを受けることに
- 89.自意識過剰(10月8日) 黒板を使った乳首シゴキ責めの名残が残っていると思ったメグミに対して、日直のT男は
- 90.深まる悩み(10月9日) 「もう、ホント切実な悩みなんです。だってワタシの○○がますます大きくグロテスクに・・・」
- 91.イヤな予感が(10月10日) ふと感じたイヤな予感。その予感が的中し、メグミは用務員:木戸から執拗にイジられる
- 92.またも給食の前に(10月18日) 給食前の4時限目、美術の授業中に一人教室に居残りさせられたメグミに担任は
- 93.高速ピストン(10月21日) 「こんなに速いなんて、あんまりです。そうされちゃうと仕込まれたワタシのカラダが・・・」
- 94.交通安全週間(10月25日) 区域の交通安全のために教師たちも街頭指導することになり、担任田崎も・・・
- 95.路地裏で(10月26日) 交通安全週間2日目、街頭に立つはずの木戸がメグミを連れて向かった先で
- 96.よそのおうちの(10月27日) 「交通安全の為に街頭指導しなきゃイケナイのに、先生ったらナントよそのおうちの」
- 97.全校集会と木戸さん(11月1日) 「全校集会で田崎先生から責められるのは覚悟してたけど、まさか木戸さんまで」
- 98.大量のブルマー(11月4日) いままでみたこともない程の大量のブルマーを保有する用務員:木戸の異様なる性癖
- 99.ワタシまでブルマー(11月5日) ブルマーに異常にまで欲情する木戸の性癖に、まだ中2のメグミは当惑しつつも
- 100.木戸さんの変態度(11月8日) 木戸の粘質的かつ狂乱的な変態性に気づくも、まだ13歳のメグミには到底及ばず・・・
- 101.穿いてるのに(11月10日) 「ちゃんとブルマーを穿いてるの。なのに木戸さんの熱いのが伝わってきてダメなの!」
- 102.痛いのが当然1(11月11日) マゾ淫乱中学生に仕立て上げるための秘密の特訓を田崎は実行する
- 103.痛いのが当然2(11月12日) 引き続き秘密の特訓を実行する田崎の責めに、仕込まれたメグミのカラダが
- 104.痛いのが当然3(11月15日) ついに秘密の特訓最終日で田崎の野望が炸裂し、メグミは悶え苦しみ続ける
- 105.木戸さんまで(11月16日) 「普通のエッチだってスッゴク恥ずかしいのに、木戸さんったらワタシのあんな所に・・・」
- 106.先生の怒り(11月17日) 担任からの命令に背いたメグミを待ち受ける過酷ながら壮絶なる悦楽地獄
- 107.今日は何の日(11月24日) 「おい、オマエさん、今日は何の日だい?」そう問いかけた用務員:木戸の思惑とは
- 108.していたのを(11月29日) アナルファックしていた木戸のペニスにも関わらず、快感のあまりにメグミは・・・
- 109.キョーレツに痛いの(12月2日) 「こんなに痛いのに、どうして気持ちイイの? もしかしてワタシって・・・」
- 110.期末テストなのに(12月6日) 2学期の期末テスト中にも関わらず、仕組まれた罠にはまったメグミの運命は
- 111.今日もアナルを(12月7日) 連日のアナルいじりとアナルファックにメグミのカラダは儚くも反応する
- 112.ゴム管で縛られて(12月9日) 「荒縄で縛られるのはなんとか慣れました。でも理科の先生だからってゴム管は・・・」
- 113.やっぱり二人は(12月10日) 「田崎先生と、木戸さんって、もしかしたら・・・」
- 114.二人のを交互に(12月13日) 担任田崎と用務員木戸が二人そろって中2の13歳をイジり尽くし責めあげる
- 115.同時にオッパイを(12月15日) 二人から中学生ばなれした豊満な乳房をイジられ、仕込まれたメグミが喘ぎ悶える
- 116.次はどこを二人で(12月16日) 連日の二人同時の淫乱陵辱にも、メグミのカラダは儚くも反応し・・・
- 117.今日も居残り(12月18日) 「また今日も教室に居残りさせられたんの。もうメチャメチャにイジられちゃって・・・」
- 118.湾岸地区で(12月20日) 担任田崎に湾岸地区に連れられたメグミがそこで見たものとは
- 119.交互に速く(12月22日) 2学期の保護者面談の日、メグミを待ち受ける切迫感溢れる淫乱調教
- 120.滅茶苦茶なイブ(12月24日) クリスマスイブの日、ロマンチックな気分に浸りたい13歳の女の子が
- 121.ダブルで“乳首ズリ”(12月26日) 気に悩む程恥ずかしいばかりに大きな乳首を持つが為に、メグミに襲いかかる受難
- 122.除夜の鐘(12月31日) 「大晦日の夜、久しぶりにパパも帰って来て楽しい一家団欒だったんです。あぁ、なのに・・・」
- 123.木戸さんのテクニック(1月4日) 単なるスケベな変態オジサンとばかり思っていた木戸の本性とは
- 124.3学期の始業式(1月8日) 2学年最後の学期としてさらなる決意で中学校生活にのぞむメグミに対して
- 125.昨日と同じく(1月12日) 3学期始業式の悪夢の翌日、思いがけない二人からの再度の変態プレイでの調教に喘ぐ
- 126.何だかクチが(1月18日) 二人のキョーレツなフェラチオ責めに生じたメグミのカラダの変化とは
- 127.信じられないクチ(1月21日) 「ワタシのおクチって、もともとは小さく可愛いおちょぼ口だったのに・・・」
- 128.不公平感の考え方(1月22日) 用務員:木戸の考える公平さのあまりにも理不尽さに、メグミのカラダは
- 129.最近、連続なの(1月27日) 頻繁に呼び出されて仕込まれたメグミのカラダに思わぬ変化が
- 130.新しき倒錯的な(2月3日) 「正直、オトコの人同士でこんなことして、気持ち悪くないのかなぁって思います」
- 131.またまた体験入部1(2月8日) 担任田崎が執拗に体験入部をメグミに勧める、その理由とは・・・
- 132.またまた体験入部2(2月9日) 今回の体験入部はじっくり急かせることなく、じっくり見定めさせようと担任は
- 133.またまた体験入部3(2月10日) 体験入部3日目で徐々に、メグミのカラダは田崎の思いに叶うようになり
- 134.またまた体験入部4(2月12日) 4日めの体験入部でメグミの13歳ながら発育しすぎたムチムチのカラダが
- 135.またまた体験入部5(2月13日) 「もう、ホントにコリゴリなの。体験入部は、結局イヤらしく責められるだけから」
- 136.階段の手すりにて(2月14日) 校舎の階段の手すりを使って、担任田崎がメグミのカラダを狂乱悶絶に陥れる
- 137.実験机の上(2月17日) 理科室の実験机の上に載せられたメグミの幼くも豊満な肉体に、魔の手がのびる。
- 138.もしかして両方を(2月18日) まさか女の子のアソコとアソコを同時に挿れてくるなんて・・・
- 139.ふたつの衝撃的な(2月21日) 「昨日のコトはホントに衝撃的でした。それなのにイケナイことにワタシったら・・・」
- 140.ほかの女子のまで(2月22日) 「ああぁ、木戸さんったらワタシのブルマーだけじゃなく、ほかの女の子のまで」
- 141.クリームシチュー(2月23日) 授業4限目の給食前、またもや居残りさせられた教室で注入されるメグミ
- 142.太マジックの(2月26日) 「ワタシの乳首って、太マジックのキャップ並に大きいの。だから超恥ずかしいんです」
- 143.期末試験が近いのに(2月28日) 3学期の、そして学年末の大事なテストに向けて勉強を頑張るメグミに対して・・・
- 144.タイミング(3月1日) 3学期の期末テストの最中にも関わらず、メグミは二人に二穴責めを受ける
- 145.一ヶ所同時に(3月2日) 「アソコとアナルの両方への同時インサートだってオドロキだったんです。なのに・・・」
- 146.またもや家庭訪問(3月5日) 再び臨時の家庭訪問でメグミの家を訪れた田崎が企んだ陵辱とは
- 147.今日こそは(3月6日) 「ママの言いつけを守って“今日こそは”って思っていたんです。それなのに先生が・・・」
- 148.新しい“乳首ズリ”(3月8日) 肥大しつづけるメグミの乳首だが、以外にも色はいまだに淡く輝くばかりのセピア色
- 149.木戸さんの名誉挽回(3月9日) 前日の乳首ズリで不覚にも疲労困憊となった木戸が挑む変態責めにメグミは
- 150.粋な(?)計らい(3月13日) 保護者面談の時間を融通してあげた担任田崎の粋な計らいとは・・・
- 151.こんな時にまで(3月17日) 「今日は3者そろっての保護者面談の日なんです。もう、それなのに先生と木戸さんが」
- 152.学期末の大掃除(3月20日) 学期末の大掃除でメグミの清掃班が割り当てられた場所とは・・・
- 153.曇りガラスの窓枠(3月25日) 理科室となりの薬品保管室が曇りガラスになっている理由を知ったメグミの運命
- 154.ワタシ、もう既に(3月27日) 体調不良が続くメグミが感じた不安とその恐れ
- 155.やっぱり(3月30日) 「ああぁ、ホントなら夢であって欲しいの。だけどワタシのおなかの中には・・・」 中学3年生1学期
- 156.いよいよ3年生(4月8日) 3年生に進級したメグミが思う、これからの中学校生活とその決意
- 157.罪の意識(4月11日) 贖罪の思いからか田崎と木戸はメグミを避けるようになり、そのお陰で
- 158.2人の謝罪(4月12日) 中3に成り立てのメグミを前に田崎と木戸が揃い立ち、その思いを吐露する
- 159.何だか心配(4月16日) 中絶したことによってメグミはペニスをインサートされることに不安を覚えるようになり
- 160.やっぱり変(4月17日) ファックに対する不安感からやむなくパイズリプレイに応じるメグミだが、その胸が・・・
- 161.さらに、何だか(4月20日) さらに肥大化する自分の乳首にイヤ気が増すメグミだが、その乳首を使って・・・
- 162.男の人のあんな所(4月21日) 「もう、乳首が大きいってコト、そんなに言わないで。だってまだ中3なんだもの」
- 163.先の口へ(4月22日) 「おいおいオマエさん、はひぃーーっ」絶倫の木戸がメグミの一撃にうろたえ喘ぐ!
- 164.なんと!ワタシの(4月23日) 中絶したことによるホルモンバランスの変化が、ついにメグミの肉体に
- 165.止めどなく(4月24日) 「ああぁ、ミ、ミルクがぁ、ワタシのオッパイからぁーーっ。もう、イヤあぁーーっ!」
- 166.用務員室じゅうに(4月26日) 悪企みによって用務員室に引き込まれたメグミは、そこで乳首の先から噴出させる
- 167.影響なし(4月27日) 「まだ中3で、それに赤ちゃんも産んでないから、スッゴク心配なんです」
- 168.昭和の日(4月29日) 祝日にもかかわらず学校に呼び出されたメグミを待ち構える田崎の魔の手
- 169.久々に(5月1日) 久しぶりに行われた特別の身体計測で判明したメグミのカラダの驚愕の事実
- 170.マッサージ(5月2日) メグミからの母乳噴出をさらに活性化させるために田崎がとった手段とは
- 171.これからの日課(5月3日)「もう、促乳マッサージなんてしなくてイイんです。こんなのされちゃったらますます・・・」
- 172.ミルクの代わりに(5月4日) メグミから噴出する母乳の代わりとして田崎たちが思いついたものは、同じ白色の・・・
- 173.スマホ(5月6日) 「ようやくママはワタシにスマホを買ってくれたんです。スッゴクうれしいの!」
- 174.全校集会でスマホ(5月7日) 全校集会で微かに聞こえるスマホのバイブ音。その元をたどれば・・・
- 175.ますます広く(5月13日) あどけなく清純な顔つきに似つかわしくない広い乳輪を、用務員の木戸が執拗に
- 176.純正乳輪ズリ(5月20日) 淡くピンク色に輝くメグミの広大な乳輪に目をつけた、木戸の新たなる変態プレイとは
- 177.モントゴメリー腺(5月21日) 「もう、オッパイの先のこのブツブツってなんなのぉ? もう恥ずかしくってイヤ」
- 178.全校集会で(6月1日) 全校集会で生徒が立ち並ぶ後方で、メグミが見た壇上にあがる大学生とは
- 179.カズヤ先生(6月5日) 田崎が指導担当となった教育実習生カズヤの現実と苦悩
- 180.バストの谷間が(6月6日) 苦悩する教育実習生カズヤが、メグミがもたらすお色気サービスに・・・
- 181.階段の下から(6月7日) 教育実習生カズヤを使った羞恥責めで、メグミはスカートの中を晒されて
- 182.体育服で質問(6月8日) 中3の14歳にも関わらず、発育しすぎたムチムチの体育服姿でそばに寄られカズヤは・・・
- 183.大事件です(6月13日) 教育実習中の中学校で、思いもかけないハレンチな事件が発生!
- 184.カズヤ先生の顔(6月14日) 「カズヤ先生があんなにウットリした顔をするなんて。もしかしてカズヤ先生は・・・」
- 185.風の便り(6月15日) 教育実習が終了したあとの中学校で聞こえてきた風の便りと、そのウワサ
- 186.どうして(6月29日) 夜の理科準備室に行ったメグミが見た驚愕の事実とは・・・
- 187.私からの告白*(6月30日) 私は中野裕美子、メグミの母親です。いたって平凡な主婦だった私が・・・
- 188.ママの道(7月1日) 「こんなことがママに身に起きてるなんて信じられません。でもママが決めたのなら・・・」
- 189.私のバスト*(7月2日) 自分の乳房の豊満さを嘆き、それが遺伝として娘にも影響したことに苦悩する母 裕美子
- 190.縄で縛られて*(7月6日) 初体験の緊縛責めに喘ぎ苦しむ裕美子が感じた苦痛と、次第に芽生える果てしない快感
- 191.態勢*(7月8日) 連日続く担任教師からの陵辱に、抵抗しながらも次第に溺れる四十路の官能とは
- 192.測定(7月9日) 中3の娘を遥かに上回る豊満な肉体の測定結果に、田崎と木戸は歓喜して
- 193.信じがたい場所*(7月10日) ノーマルな性行為しか知り得ぬ裕美子のアナルに、担任教師の舌先がのびる
- 194.木戸さんも私の*(7月11日)「あぁ、この人が木戸さんなのですね。娘の日記で知ってはいましたが、こんなにも・・・」
- 195.日直の悲劇(7月13日) 日直としてさまざまな役割を果たしていたメグミが受ける、悶絶の受難とは
- 196.また、今日も(7月14日) 「今日もまた、乳首の先を輪ゴムでグルグル巻かれて締め付けられてるんです」
- 197.胸の谷間で*(7月17日) 娘を凌駕するJカップの爆乳を持つがために、担任教師からのパイズリ責めに喘ぐ母親
- 198.2人一緒に(7月18日) 3者面談の短い15分の間に、母と娘を陵辱することを企む田崎は
- 199.熟女ブルマー尻*(7月19日) 四十路の熟女 裕美子に濃紺のブルマーを穿かせて、変態プレイで狂わせる木戸の策略
- 200.外でプレイ*(7月20日) 「ああぁ、まさか外でもこんな変態的なことをしてしまうなんて、私はいったい・・・」
- 201.42歳の胸の先*(7月22日) 乳房の豊満さだけでなく、乳首の肥大ぶりも娘を凌いでいることを指摘された裕美子は
- 202.代役だったのに(7月23日) 「いくらママの方がスッゴイからって、ワタシがその代役をするなんて・・・」
- 203.久しぶりの(7月24日) 四十路豊満熟女としての裕美子の魅力に没頭していた田崎と木戸だったが、その一方で
- 204.3つぶん*(7月26日) 経営するケーキ屋に向かう電車の中で受けた裕美子のエネマ地獄
- 205.ハミガキ(7月28日) 「休日に寝坊してハミガキしてたら、イキナリ田崎先生がやってきたの。そして・・・」
- 206.夜の厨房*(7月29日) 母親 裕美子が営むケーキ屋の夜の厨房に押し入った木戸によって、四十路の豊満な肉体が
- 207.本当の醍醐味*(7月30日) 中学校に呼び出された裕美子が、娘の担任教師からの醍醐味ある本格的陵辱に身悶える
- 208.ワタシの協力が(7月31日) 母親 裕美子への淫乱陵辱をさらに高めるために、田崎と木戸はメグミを利用し
- 209.昨日のお返し(8月1日) 「あぁ、ママったら先生たちにヘンなコト吹き込まれて、おかしくなっちゃてる」
- 210.43歳の誕生日に*(8月2日) 母親 裕美子が43歳の誕生日に受け止めた驚愕の事実と決意
- 211.昨日のお話(8月3日) 前日の母親の誕生日を受けて娘のメグミが感じた愛情と、迫る淫らな受難
- 212.早朝ジョギング(8月3日) 健康的な筈の早朝ジョギングにもかかわらず、ムチムチのブルマー尻で走らされ
- 213.別の幸せ*(8月5日) 43歳での妊娠が発覚した裕美子の苦悩と、さらに増す性感に喘ぎ悶える官能地獄
- 214.壮絶な爆乳責め(8月7日) 「ママはワタシ以上のJカップの胸なんだけど、その為にこんなに責められるなんて・・・」
- 215.フィニッシュだけ(8月9日) 一段と四十路爆乳の母親へ傾倒していく田崎と木戸が企む、メグミへの矛先とは
- 216.夜中のバレーボール(8月10日) 「運動不足だからって、四十路のママにまでバレーのブルマーを穿かせるなんて」
- 217.夏の夜は(8月12日) 夏の夜、受験生として自室で勉強にいそしむメグミを襲った蚊の襲撃に・・・
- 218.錆の色*(8月12日) 妊娠が進むにつれて、裕美子の肉体に徐々に変化が現れていく
- 219.さらなる変化*(8月13日) 「自慢ではありませんが、私の乳頭は年の割には淡いセピア色だったのです。ですが・・・」
- 220.滴る汗*(8月14日) 娘の母乳噴出と比較するあまりに、自分の未乳に苛まされる四十路の哀愁
- 221.木戸家のお墓参り(8月15日) 木戸家の墓参に付き合わされたメグミは、墓石の前で乱痴責めを受ける
- 222.親を思う娘の*(8月16日) 夜の厨房に現れた担任によってアナルを責めこまれた上に、メグミの気持ちを悪用して
- 223.独り占めの代償(8月19日) 差し出されたコーラを飲み干した代償として、変態的にアナルを責められるメグミ
- 224.今度のお墓参り(8月21日) 「忘れてました。木戸さんのお墓参りには付き合わさせられたけど、自分ちはまだ・・・」
- 225.同じ乳白色(8月22日) 妊娠初期にも関わらず母乳が噴き出すようになった裕美子は、それを悟られないように・・・
- 226.浴びせかけ(8月23日) 自分と同じように母乳が噴出するようになった母親の変化を知った、娘のメグミに
- 227.最後の水泳実習(8月24日) これで中学校最後の水泳実習とばかりに壮絶な陵辱を受けたメグミは、激しく身悶え
- 228.代理の尼僧*(8月25日) 体調を崩した実家の実父の代理として、尼僧となった裕美子に降りかかる淫靡な受難
- 229.リゾートホテル(8月25日) 「ママがお祖父さんの為に帰省したのを知った先生は、高原のリゾートに連れ出したの」
- 230.真夜中のホテルで(8月25日) 担任に連れ出されたリゾートホテルでの壮絶ファックに、中3のメグミはうろたえるも
- 231.お堂の裏で*(8月26日) 実家の寺の裏山にある竹林にて繰り広げられるエネマ噴出地獄で、淫らに裕美子は喘ぎ悶え
- 232.ルームサービス(8月27日) 高原のリゾートホテルで注文したルームサービスと、田崎のその目的とは
- 233.修行の十合目*(8月27日) 木戸によって壮絶なまでの緊縛責めを受け、実家の寺の本堂で身悶え絶叫する裕美子
- 234.ロウ懺悔*(8月28日) 実家の寺にある特大ローソクから、43歳の豊満熟女の肉体に熱いロウが滴り落ちる
- 235.セレブなテニス(8月28日) 「テニスってスコートを穿かなきゃイケナイから、パンチラしてスッゴク恥ずかしいの」
- 236.セミナーハウス*(8月29日) 隣村にあるセミナーハウスからやってきた学生たちに、座禅体験を教えることとなり
- 237.私と自然薯*(8月30日) 住職の回復を願って村の住民が贈ってくれた自然薯を、木戸は裕美子への責め道具へ
- 238.ワタシと自然薯(8月30日) 裕美子を自然薯で責めあげたことを木戸から聞かされた田崎は、対抗意識ムキ出しに・・・
- 239.サービスエリア(8月31日) 一週間ぶりに再開した43歳の母親と14歳の娘に待ち受ける、阿鼻叫喚の噴出絵巻
- 240.グルーガン(9月1日) 「このピストルみたいな器具を使って、ワタシのカラダにあんなことするなんて・・・」
- 241.四十路のミニスカ*(9月3日) 豊満でかつ悩ましい脚線美を持つ裕美子に対し、木戸はミニスカートを穿くように命じ
- 242.用具係(9月5日) 「またユーウツな9月がやってきました。この時期は一年で一番イヤな時期なんです」
- 243.アルトリコーダー*(9月6日) 夜の中学校に呼び出された裕美子は、そこで担任から娘の生活態度を注意され・・・
- 244.一週間ぶり(9月8日) 先週のグルーガン責めによる乳孔塞ぎによって、乳孔の数が激減したことにより
- 245.迫る日々(9月9日) 炎天下の屋上で行進の練習をさせられたメグミのブルマー尻が、次第にじっとり汗ばんで
- 246.逆噴射*(9月11日) 「生徒の誰かが給食の牛乳を残したばかりに、木戸さんがタップリと強烈に注入して・・・」
- 247.アナルでダブル(9月13日) 母親を壮絶に責めた木戸の悪辣さを許せないメグミが、憤慨して用務員室に押しかけると
- 248.スマホで音楽(9月15日) 秋の夜長に自室で音楽を楽しむメグミ。しかしその音楽をスマホで聞いていたばかりに
- 249.刺激の余韻*(9月18日) さらに仕込まれ一段と研ぎ澄まされた性感は、極太の綱の緊縛でも四十路の肉体を狂わせる
- 250.ワタシも余韻(9月19日) 「こんな太い綱で縛られたのにママは身悶えたなんて、やっぱりママってスッゴイです」
- 251.一週間ごとでした(9月22日) 「ようやくわかりました。どうして木戸さんが決まった日にこんなことするのか」
- 252.ホテルの南向き側*(9月23日) TV局のケーキ屋への取材が舞い込み、打ち合わせのために裕美子が訪れたホテルで
- 253.明日は運動会(9月29日) 翌日に運動会を控え、その準備で慌ただしいメグミに降り掛かった一週間ごとの受難
- 254.ウイニングラン(9月30日) 「まさかワタシとママが、いまだに運動会が繰り広げられているグラウンドで・・・」
- 255.チョットも進歩(10月1日) 「もうワタシは3年生なんです。だから2年生の頃とは違うの」そんな思いとは裏腹に
- 256.朝風呂のあと*(10月2日) この日はケーキ屋の定休日。ゆっくり浸かった朝風呂のあと、裕美子は疲れた躰を癒やし
- 257.学習能力ゼロ(10月3日) 自分の母親が、またもや策略に嵌まって汚辱されたことを嘆くメグミは自身を戒める
- 258.弔問*(10月3日) 「あぁ、こんなことになるなんて。私はだたお悔やみを申し上げたかっただけなのに・・・」
- 259.修学旅行1日目(10月4日) 楽しみにしていた修学旅行だが、初日の新幹線の車内でメグミに舞い起こる受難
- 260.修学旅行2日目(10月5日) 修学旅行は2日目となり、真夜中すぎた深夜の旅館でメグミに襲いかかる魔の手
- 261.修学旅行最終日前半(10月6日) 「ついに修学旅行も最終日なんです。この日楽しみにしてた班別行動だったのに・・・」
- 262.修学旅行最終日後半(10月6日) いよいよ修学旅行の最終日も午後となり、メグミは最後の見学先を訪れる
- 263.本当に終わりなの?(10月6日) 修学旅行も全日程を終え、新幹線に乗るため向かった先でメグミを待ち受ける現実
- 264.環境清掃週間:路地裏*(10月7日) 「今日から始まる地域の環境清掃週間ですが、仕事がある私には負担であり・・・」
- 265.環境清掃週間:公民館*(10月8日) 環境清掃週間の2日目、裕美子の担当場所となった公民館で起こる不条理世界
- 266.環境清掃週間:南公園*(10月9日)環境清掃週間で月曜・火曜と2日連続して陵辱された裕美子。そんな四十路の躰は・・・
- 267.マイナスイオン機能(10月9日) 「今日は学校がお休みだから、清掃活動を頑張るママのためお風呂を沸かしたのに・・・」
- 268.環境清掃週間:貸倉庫*(10月10日) 清掃当番の仕事もあと2日となり、役目を果たす裕美子は最後の力を振り絞るものの
- 269.環境清掃週間:最終日*(10月11日) 「今日で環境清掃週間も終わりとなります。毎日陵辱を受け続けた私でしたが・・・」
- 270.マイナス2センチ(10月12日) いつものように中学校へ登校したメグミが知ることになった、思いもよらぬ事実とは
- 271.十日ぶりの(10月13日) 「そう言えばこの10日間は修学旅行やママの環境清掃週間で大変だったけど、それが・・・」
- 272.プラス3センチ(10月14日) 実際の身長が今までより2センチ低いことが判明した2日後、メグミに降りかかる受難
- 273.校内マラソン大会(10月15日)「足の遅いワタシにはマラソン大会って苦痛な日なの。だけど今年は最後の年だから・・・」
- 274.適温 (10月16日) 校内マラソン大会の翌日、つかの間の親子団らんを楽しむメグミと母親に襲いかかる魔の手
- 275.再会 (10月17日) 中間テストを前にして苦手教科の克服に悩むメグミだが、そんなメグミに母親が取った手段が・・・

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