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カテゴリ:回想録 の記事リスト(エントリー順)

191.態勢(7月8日)

kage

【母親:裕美子の日記】 

 もう、私は以前の私ではなくなってしまいました。

 6/16のあの衝撃的な出来事以来、私は娘の担任の田崎先生にほぼ毎日と言っていいくらい陵辱的に身体をむさぼられるようになったのです。
 高校受験を控えた娘の身代わりになれば・・・、という母心でやったことがこのような結果に繋がるとは、本当に愚かな考えでした。

 娘のことを思えば“この道しかない”のですが、その道は私の想像を絶する淫らな道であり、しかしながらそれは私の女としての本性を大きく変える道なのです。

 主人との性生活では絶対に体験することはなかった、そんなおぞましさをも感じる変態的な行為すら、一度先生によってこじ開けられた私の性感はとどまることを知らなかったように突き進むのです。
 娘のメグミが自分の日記に書いてるように、異常なまでの淫乱な肉体へと仕込まれたのも、先生の巧みなテクニックと卑劣な策略の前には無理からぬ事だろうと思われるくらいなのです。

 ただひとつ思わずにはいられないのは、メグミがまだ中学生にもかかわらずあのように仕込まれたのも、元を言えば私の遺伝子を受け継いだからという事実です。
 私はわずか2週間という短い期間で田崎先生の性の虜へと変容させられてしまいました。

 そんなはかなくも淫らな私の遺伝子を受け継いでいるからこそ、メグミは本来は清楚でおとなしい少女にもかかわらず、あのような身体に仕込まれたのに違いありません。
 ともかく、私と娘は墜ちるところまで墜ちてしまいました。表面上は内気で引っ込み思案な女子中学生と平凡な42歳の主婦兼ケーキ店の店長ですが、その本性は誰もが驚く肉欲に支配された母と娘なのです。

 こんなに墜ちてしまって良いのでしょうか?

 人間としての尊厳をかなぐりすてるかのような私たち母娘の姿はモラル以前の問題でしょう。しかし、もはや私たちの力ではどうしようもないのです。あの田崎先生という男性の前では私たちはどうしようもないのです。

 そしてその田崎先生は昨日、仲間だという中年の男性を連れてきました。その方が用務員の木戸さんだということは、娘の日記を見ていた私にはすぐにわかりました。
 木戸さんはいかにもイヤらしく品の無さそうな中年の男性に見えましたが、その性技は田崎先生に勝るとも劣らずで、私は翻弄され、はからずも喘ぎ悶えてしまいました。
 そうやって2人は昨日の晩、交互に私の秘部に挿入していき、絶頂を迎えると次々におびただしい白濁を私の中へほとばしらせたのでした。

 娘の日記にも書かれているように、田崎先生に加えて木戸さんという人が加わったことで、ついに本格的に私を陵辱する態勢が整ったのでしょう。
 2人の熱いほとばしりを依然として蜜壺の奥底に感じながら、私はこれからの人生を考え続けていました。

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188.ママの道(7月1日)

kage

 放課後、理科室に呼ばれたので急いで行ったら、そこで田崎先生は私に本のようなモノを突き出すんです。

 一瞬、何かの小説のように見えたんだけどそれは分厚い日記帳でした。わけもわからずページをめくると一番最初のページにだけ日記が書き記してあるの。そしてそこには見覚えのある字が書いてあり、それはまぎれもなくママの字でした。

 読んでいるウチに私は日記帳を持つ手が震えてきました。ママは先生に陵辱されていたんです。それも私がイジメられなくなった6月の後半から、ずっと今まで毎日のようにイヤらしく犯されるようになってしまったと書いてありました。
 しかもそうなったのは私のヒミツを守るために、卑劣とも言える肉体関係の要求を受け入れたからであって、つまりはワタシの身代わりとなったと言えるんです。

 だけどさらに読み続けるウチに、本心でないながらも先生の陵辱にカラダが反応し身悶えるようになったことが書いてあり、深く思い悩むようになったママの気持ちが読みとれてきたんです。そんなママの気持ちを考えると私は居ても立ってもいられなくなっちゃいました。
 パパは単身赴任でずっと札幌にいるから寂しかったのかもしれません。それでいて中学生のワタシを育て、家事もこなし、しかも手作りケーキのお店を続けるのはきっと大変だったでしょう。

 そんなママがテクニック抜群の先生の卑劣なワナにかかっちゃったんだから、ママのことを非難できません。ママだってまだ42歳でフケこむような年齢じゃないから、絶倫で抜群のテクニックを誇る田崎先生の魔の手に陥っちゃうのも仕方ないと思います。
 なんといっても一番許せないのは田崎先生だけど、その田崎先生によって1年生の3学期からイヤらしく仕込まれたのが当のワタシなんだから、アレコレと太刀打ちできるハズもありません。

 もうワタシには、これしか道はないのです。

 6/30の日記の終わりに、ママはこう書き記していました。そこまで意を決して書き記したママの気持ちを思うと、ワタシだってこれ以上ママを苦しめたくありません。
 なんたってお互いにとってたった一人の母と娘なんだもの。だからママの身に起こるありのままを、受け止めようと思ったワタシでした。

187.私からの告白(6月30日)

kage

【母親:裕美子の日記】

 私の名前は中野裕美子、N中学校3年2組の中野メグミの母親です。

 短大卒業後に就職した会社で主人と知り合い、24歳で結婚したもののすぐには子宝に恵まれず、4年目にようやく授かったときは涙が出るほどの嬉しさでした。
 そうやって28歳でメグミを産んで、そのメグミが14歳なのですから、つまりワタシは現在42歳ということになります。

 会社の方は寿退職しましたのでそれからはずっと専業主婦だったのですが、趣味のケーキ作りが本格的になって2年ほど前よりケーキづくりのお仲間の人達と共同で小さいながらお店を開くようになりました。
 主人は仕事柄地方への転勤が多く、それも1年から2年程の期間で目まぐるしく異動するため、メグミの教育のことも考えて主人一人の単身赴任が続いています。

 そういうわけで、いつもは私とメグミの2人だけの生活ですがケーキ屋の方も順調で、メグミも素直に育ってくれているので、それなりに幸せな生活をおくっているという実感がありました。

 しかし、それは何にも知らない浅はかな私のひとりよがりだったのです。メグミは中学1年生の3学期より、病気休養したM岡先生の代理の臨時担任として赴任してきた田崎先生から性的に陵辱されていたのです。
 そのことに今まで全然気付かなかったとは、まさに愚かな母親です。

 そんな私が今、このような告白をしているのは忘れもしない2週間前の出来事があったからでした。

 私は娘の進路のことで担任の田崎先生に呼び出されたのです。学習指導に熱心な先生というもっぱらの評判でしたから、保護者会でもないこんな時期に呼び出されたことも全然不審に思うことなく、私は先生の待つ理科室へと急ぎました。
 そして、その理科室で私は先生から驚愕の事実を聞かされたのです。

「お母さん、実を言うとメグミさんは1年生の3学期から担任であるボクに仕込まれて、今ではどうしようもないほどの淫乱な女子中学生になってるんですよ」

 たしかいきなりこのように切り出されたような記憶があります。

 そんな先生の言葉を最初はそのまま信じるはずもなく疑っていた私に対して、先生は娘を性的に陵辱しているときの写真やビデオを見せつけてきたのです。
 そして何より驚かされたのが、娘自身が書いた日記を目の前に出されたときです。

 のちに木戸さんという用務員の人も加わって2人から陵辱された様子が綴らされたその日記には、おぞましいばかりの淫らな日々が記されていました。
 あまりにも信じがたいこの事実に呆然としていると、ニヤニヤしながら先生が言ってきたのです。

「ふふふっ、こんな淫乱な娘のことがバレたら、高校受験どころが全てが終わりになってしまいますね。それがお困りでしたら、お母さんがなさるべきことはご自身でもおわかりでしょう」

「ああぁ、それはもしかして、お金でしょうか? で、でしたら・・・、いくら程ご用意すれば、でも、わ、私の家には、そんな財産なんて・・・」

 遠回しな言いぶりのため真意がはかりきれず、その要求は金品に相当するものであろうと思いあぐねて尋ねた私に、不敵な笑みを浮かべながら答えた先生の言葉は今でも忘れません。

「それはズバリ言うと、お母さんのカラダですよ。ふふっ、それにしても『お金でしょうか?』だなんて、堅物なまでに真面目なお方ですね。オトコがオンナに要求するものなんて、カラダに決まってるでしょ!」

 その言葉を聞いた瞬間、ワタシは身も凍り付くような思いでした。しかし娘を守りたい一心でその要求をのみ、先生に肉体を捧げたのです。
 そしてこの時以来、先生はほぼ毎日のように私の肉体を求めてきたのです。しかも先生は、荒々しく犯すように私の肉体を求めてきたのでした。
 当然避妊などするはずもなくそのままワタシの中にほとばしらせ、強引に性欲を満たすだけなのです。

 しかし、私は何という恥ずかしい女なのでしょう。

 脅されて犯されているという立場にも関わらず、私のカラダは次第に反応するようになり快感が芽生え始めたのです。
 それは先生の類い希なるテクニックが私の肉体を燃えさせるからなのでしょうが、果たして本当にそれだけでしょうか?

 確かに娘は1年の3学期から淫らに責めあげられ、まだ12歳という幼い年齢にも関わらず先生の陵辱に反応して身悶える肉体に仕込まれてしまいました。
 しかし、娘は数ヶ月という長い期間をかけてじっくりと仕込まれ、本人の望まぬ肉体に仕込まれてきたのです。

 それなのに私は、わずかこの2週間あまりの短い期間にも関わらずここまで淫らになっているのです。そんな私の淫らな本性が先生によって開花されたのだとしたら、私は先生を卑劣な男とは言えなくなってしまいます。
 そして自分の意志では無いとは言え、先生にこの関係を強要されることが拒めなくなってきているのです。
 それはあの狂おしいまでの快楽を知ってしまったからに他ありません。

 こんな愚かなことを考えるとは、本当にどうしようもない女です。先生の卑劣な手段によって頭までおかしくなったと言われても仕方ないことでしょう。
 夫が単身赴任で身近にいないのも、そんな心の隙を突いているのかもしれません。そう思うと、自分自身の不甲斐なさに歯がゆい思いをするばかりです。

 今日から私も日記を始めることにしました。娘のメグミも書き記しているように、この日記には私に起こるありのままの事実と正直な私の気持ちを記していきたいと思います。
 どんなことが起きたとしても、このように変わってしまった私はありのままを受け止めるしかないのです。もう私にはこれしか道はないのです。

157.罪の意識(4月11日)

kage

 3年生としての新学期が始まって3日が過ぎたけど、田崎先生にも木戸さんにも呼び出される気配はありません。

 とくに田崎先生なんて担任なんだからいつでも顔を合わせられるハズなのに、教室でもわざとワタシから目をそらしたりして、全然近づこうとしないの。
 木戸さんも廊下ですれ違ったりするけど、見向きもせずまったくアカの他人のフリなんです。

 やっぱりワタシを妊娠させ、中絶というヒドいことをさせてしまったことに罪の意識が芽生えて反省してるんだと思います。
 お陰でワタシは勉強にも頑張れそうだし、これからは楽しい中学校生活を送れそうで何だか満ち足りた気分になっていました。

 1年の3学期からイロイロな目にあって大変だったけど、これからは二人にイジメられることもなく充実した毎日が送れそうでホントにウレシイです。
 
 

156.いよいよ3年生(4月8日)

kage

 春休みも終わり、いよいよ3年生の1学期が始まりました。

 当然クラス替えをしてるので、こんどワタシは3年2組でした。担任はまたもや田崎先生でしたが、実は新学期が始まる前からそのことは先生から聞かされていたので驚きや落胆するコトはありません。

 1年の3学期と2年生の1年間は臨時担任だった田崎先生ですが、今年度からは正規の教員としてウチの学校で勤務することが決まっており、持ち上がりでそのまま3年生の担任をすることは以前から決定済みだったんです。

 そうなれば、あとは何としてもワタシの担任になるためにおなじ学年の同僚教師達にウマイことを言って、自分の要望を通すのなんて田崎先生にはたやすいことです。
 なにしろワタシはリーダータイプの優等生でもなく、かといって問題児でもないから、イイ意味でも悪い意味でも目立たない、クラス編成上考慮する生徒じゃないってコトくらい自分でもわかってるの。

 クラス編制を決める先生達の会議の時だって『じゃ次の、中野メグミは何組にします?』ってなったとき、どの先生もワタシのことをどんな生徒か思い浮かばなかったそうです。
 そんななか田崎先生が素早く申し出て引き受けることになり、それについては特段異論も出ずに即座に決定したそうです。

 あとで田崎先生からその決定過程の話を聞かされたんだけど、ホントにワタシって存在感が無いんだなぁって思い知らされました。

 それはともかく、新しいクラスは知らない顔のコもいたりしてかなり緊張しちゃいます。でも、みんなを見て感じるのはやはり受験を控えた中学3年生だってことです。
 心なしか誰の顔を見ても、今まで以上に勉強に励もうと意気込んでいるように見えます。

 ワタシもまわりから見ればその中の一人に見えることでしょう。でもそんなワタシは、実は妊娠してしまい、春休み中に中絶手術を受けた女の子なんです。
 誰にも知られたくないヒミツで、春休み中でホントに良かったと思います。術後の経過も良好で、こうやってみんなと一緒に3年生としてのスタートを切れるのが何よりの幸せです。

 もちろんママにもこのことはバレなくてホントに良かったです。全然疑ってなくて、今日から新学期が始まるってことで、笑顔でワタシを送り出してくれたの。

 それとママは今日からワタシにスマホを持たせてくれたんです。男子にしても女子にしても大体の人達はすでに持ってるようなんだけど、なんだかママにおねだりするのも悪くて自分なりに我慢してたの。
 でもそんなワタシの気持ちをわかってくれたのか、3年進級のお祝いの意味も込めて昨日買ってくれたんです。

 コレがあるとママといろいろと連絡が取れるので便利だからスッゴク嬉しいです。ホント、ママってワタシのことを一番に思ってくれてるの。

 これほどまでに大切に思ってくれるママのためにも、3年生となった今日からは前向きに頑張ろうと思ったワタシでした。