昨日の夕方、ママと待ち合わせしてお店に行ったの。お店とは下着ショップなんです。
最近ブラが合わなくなってきていて、それはワタシもママもおんなじだったから、それなら一緒に行こうってことでママと待ち合わせをして行くことにしたんです。
ママとワタシの共通の悩みは恥ずかしいばかりに大きなバストをしてるコトで、それだけに普通のお店で売ってるブラじゃ合わないから、以前からママのケーキ屋の近くにあるグラマーサイズ専門の下着ショップに行ってるんです。
そこであらためてサイズを測ってみたところ98センチのHカップだと思っていたワタシのバストは、3センチも大きくなって101センチのIカップになっていたんです。
そして、ママの方も108センチのJカップだったのが同じく3センチ大きくなって、111センチのKカップになっていました。
もう、ショックとしか言いようがありません。ワタシの場合だと以前の測定が5/1に田崎先生に無理矢理測定されて以来の測定なんです。
つまりあの時から半年も経ってないのにワンサイズ大きくなってるんだから、ホントにショックで落胆するしかありません。
「本当はお嬢さんはJカップ、奥様の方はLカップとワンサイズ上でも良いのかもしれないけど、こんなに大きいのに形よく張りのあるバストなんですから、垂れ防止のためにも多少キツめでタイトに支えた方が良いでしょう。だから今回お二人には、それぞれIカップとKカップをお勧めします」
“Iカップ”はともかく“Jカップ”、ましてや“K”や“L”なんてグラマーサイズ専門店でも滅多に出ない驚愕のサイズなんだけど店員がそれを顔に出すハズもなく、ワタシとママは努めて平静を装おった彼女からの説明を受け、あとはガックリ肩を落としてお店を出るしかありませんでした。
もちろん家に帰ってもずっと憂鬱でしかなかったんだけど、そんな下着ショップでの一件があった次の日、登校した中学校でワタシは田崎先生に放課後理科室に呼び出されたんです。
「おい、中野ぉ、昨日オマエとオマエの母親が下着ショップから出るところを、オレは仕事終わっての帰り道に偶然見かけたんだが、なんの用事だったんだ?」
「ええっ、ああっ、その・・・、とくに用事ってほどじゃ・・・」
まさかお店を出るところを見られてるなんて意外だし、ワタシもママもさらにバストが大きくなったコトなんて当然言えるハズなく口ごもっていたら、ニヤリと不敵な笑みを浮かべながら先生は二つ折りされたレシートをワタシに見せてきたんです。
それは昨日新しいブラを購入したお店のレシートでした。実は買い終えたあとママがお釣りとレシートを受け取るとき財布に仕舞いながら慌ててお店を出たので、風にあおられてレシートだけどこかへ飛んで行ってたんです。
そんな現場を見ていた先生は、その後あおられて飛んでいったレシートを懸命に探して拾っていたんだから、恐るべき執念の持ち主としか言いようがありません。
答えられないワタシに対し先生はそのレシートを拡げ、見せつけながら言うんです。
「ふふふっ、オマエが言わないのなら、俺が言ってやろう。昨日オマエたち親子は新しいブラジャーを買ってるじゃないか。そしてこのレシートには“ベージュ K75”もう一つは“ホワイト I70”と印字されてるぜ。なんてことはない、オマエたち親子が買ったブラジャーは今までのよりワンサイズでかいヤツじゃないか」
「そ、そんなぁ、他人の購入した商品のレシートを拾って、勝手に見るなんてヒドすぎます!」
「黙れ、黙れっ! 中野ぉ。つまりオマエ達はワンサイズ乳がデカくなってるってコトじゃないか。オマエなんて以前オレが測定してやった5月は98センチのHカップだったが、それからワンサイズ発育してるのにオレに報告しないなんて、何様のつもりだぁ」
どういう根拠で怒るスイッチが入るのか摩訶不思議としか言いようがないんだけど、そのことで怒り心頭の先生はワタシに襲いかかってきて着てるセーラー服を引き剥がしてきたんです。
放課後の理科室に誰かが来るハズもなく、ワタシは先生のチカラ強さに圧倒されてあっという間にハダカにさせられてしまいました。
そして理科室の壁にワタシを押し付けると真正面からワタシのオッパイをマジマジと見定めるの。
「ふふふっ、あらためてオマエの乳を見れば、確かにこりゃHカップじゃなくてIカップのデカさだよな」
「ああぁ、そんなにジロジロと見ないで下さい。今までだって散々エッチにイジメられてきたけど、そうやって徹底的に見られちゃうと、やっぱり恥ずかしいのぉーーーっ」
顔が真っ赤になるほどの思いなんだけど、そうなるのは昨日下着ショップで測定されて101センチのIカップって確定的な数値がでてるのが影響してるのかもしれません。
たしかに5月に測定された頃と比べても自分でも胸元が張り詰めて重々しい感じがするし、自然な状態でも左右のオッパイが触れ合いそうになってるから、つまりそれはIカップって言うとてつもない大きさになってるからだと思います。
まだ中学3年生の14歳なのにIカップになってしまったことは、それだけに当然誰にも知られたくなくって、いつもは特注の着痩せして見えるセーラー服を着てるから気づかれないのがせめてもの救いです。
先生はなおもマジマジとワタシのIカップで101センチのオッパイを見続けてるけど、それで満足する人じゃないから、この後は牙を剥いて徹底的に揉みしだいてイジメまくるに決まってます。
案の定しばらくしたら、そんな牙を剥かれた先生に責められて喘ぐワタシがいました。それもイキナリ真正面からの“両乳房鷲掴み揉み”で責められてるんです。
いままでの98センチのHカップじゃなくて、1メートルを超えて101センチのIカップになってるという実測値が先生をことさら欲情させるようで、今まで以上に激しく揉みしだかれちゃってるの。
「はああぁーーーーっ、んんんーーーーっ、せ、先生、そんなに激しく揉んで・・・、き、キョーレツすぎます。そ、そんなの、ダメぇーーーっ」
「こんなにデカい乳は徹底的に揉みしだかないで、どうするんだ中野ぉ! なにしろオマエはついにIカップという恥ずかしいばかりに大きな乳をしてるんだからな。しかも、Iカップになったことを担任のオレに報告しないんだから、不届き者にも程があるぞ!」
「んんんーーーーっ、そんなこと言ってもぉ、わざわざ胸が大きくなったコトを報告するハズないじゃないですかぁ。んくくぅーーっ、それに、昨日になって急にIカップになったワケじゃなくて、5月のHカップから徐々に大きくなってIカップになったってコトくらい、先生だってわかるでしょぉーーーっ」
ホント、そのコトを声を大にして言いたいワタシです。5月に測定して以来一度もワタシのハダカを見てないのならともかく、事あるごとに陵辱してエッチにイジメてるんだからワタシのオッパイの発育ぶりは日常茶飯事のごとく目の当たりにしてるハズなんです。
それなのに今日になってIカップへの成長ぶりを知ったかのように、『その報告が無い!』なんて怒って意味不明の陵辱をくわえてるんだからホントに身勝手すぎる先生です。
だた、そんな激昂ぶりは先生の歪んだ性欲に油を注いでいるようで、一段と激しくワタシのオッパイを揉みしだく手にチカラが入り、Iカップのオッパイは破裂せんばかりにグイグイ揉み込まれています。
「むううっ、こうなりゃHカップの頃は“巨乳”って言ってたが、けしからんことにIカップになりやがったから、オマエはもう“爆乳”でいくからなぁ。どうだ、不満あるかぁ」
「そ、そんなぁ、“巨乳”って言われるだけでもイヤだったのに、それが“爆乳”って言われるなんて・・・」
「うるさい、文句言うな! オマエはこれからは爆乳ってことでイイんだよ。つまりオマエは爆乳中学生だぁ」
どうやら先生の頭の中ではHカップとIカップの間が巨乳と爆乳との境界線らしいんです。ただ、ワタシにしてみれば“爆乳”ってのは、ママのオッパイのようにホントにたわわで重々しく迫力満点なオッパイというイメージしかないので“爆乳”って言われちゃうのはスッゴク意外な気がします。
なのに先生がワタシのオッパイを“爆乳”と認定するってコトは、つまりママのような重量感タップリでたわわに豊満な域に達しちゃったってことになり、自分のことながら唖然とするしかありません。
「中学3年生でしかも3月生まれだから、まだ14歳なのに早くも“爆乳”になりやがって、ホントにオマエはけしからんヤツだよな。しかもオマエは、そこら辺の小学生なみの141センチの背の低さじゃないか、へへへっ」
「こ、こんなときに背の低さを嘲るなんて、あ、あんまりです。それはスッゴク気にしてることなのに・・・」
「そんな背の低さで爆乳なんだから、けしからんのだよ。なにしろ141センチしか背がないのに101センチの爆乳なんだから、その差はたった40センチだ。これをウチの学校の3年女子の平均身長158センチに適用すれば118センチの超爆乳になるってワケで・・・。むううぅ、スゴすぎて、ますます興奮するじゃないか!」
もう、先生ったらあり得るハズも無い仮定の説で“118センチの超爆乳”って数値を導き出し、一段と興奮してるんです。
目が血走っちゃって、ワタシのオッパイを揉む手にも一段とチカラがこもってスッゴイから、ワタシはただ喘ぎ続けるしかありません。
「はぐああぁーーーっ、ますます激しくオッパイ揉むなんてぇーーーっ、ああぁ、キョーレツすぎてぇ、オッパイが破裂しちゃいそうな刺激なのぉーーーっ。どうして、そんなに激しく揉むのぉーーーっ?」
「ふふふっ、オマエが101センチものけしからん爆乳をしてるからだよ。だいたい身長とバストの差がたった40センチしかないなんて驚異的すぎるじゃないか。女子でクラス一番に背が高いT美なら、中学生にして134センチのオバケ爆乳になるところだぞ」
ああぁ、先生のバカげた妄想はとどまることを知らないんです。おとといの日記にも書いたようにワタシの隣の席のT美さんは174センチでバスケ部エースの高身長女子だけど、彼女にワタシのバスト比率を適用して身勝手な妄想を膨らませるんだから、おぞましさすら感じます。
スリムなT美さんが134センチもの超爆乳になるハズなんて到底あり得ないから、つまりワタシが背が低いくせに異常にオッパイが大きい爆乳女子中学生だってことの再認識にしかならないんです。
それを実感するとやっぱり141センチしか身長がないのに、バストが身長からマイナス40しかない101センチもあるのは本当に驚愕的ってことになり、そうやって先生は歪んだ欲情を一段と高めてるんです。
そんな先生は勝手に保健室にある測定器具棚からメジャーを取り出すと、再測定とばかりにワタシのバストを測ってきたんだけどヤッパリ何度測っても同じであり、ワタシの101センチIカップって数値は揺るぎないものになっています。
さらには、折角だからってコトで無理やりヒップやウエストまで測定して、その結果ヒップは今までの100センチからオッパイと同じく3センチ増えていて103センチになっていたって判明したんです。
ちなみにウエストだけは奇跡的にもマイナス2センチになってたのは喜ぶべきことかもしれません。でも、つまりは痩せて締まったカラダつきになったのに、望みもしない先生や木戸さんからのエッチなイジリでオッパイとお尻だけムッチリ発育してしまったコトになり、そんなの全然嬉しくありません。
「中野ぉ、オマエ、なんてカラダになったんだ! たった141センチしか身長がないのに101センチのIカップの爆乳と、103センチの豊満デカ尻になりながらも、ウエストだけは細く締まってきてるじゃないか。まったくよくもまぁ、中学生のクセに男をたぶらかす、淫らでだらしないカラダつきになりやがったもんだ」
「ああぁ、そ、そんな・・・、だって胸やお尻が大きくなったのは、先生や木戸さんがワタシをエッチにイジメるからじゃないですか。それに、ウエストが細くなったんだから太ったワケじゃないのに、だらしないカラダつきだなんてヒドすぎます」
「なに言ってんだ! オトコをたぶらかそうとする、その捻れた性根がだらしないってコトなんだよ! そのクセ幼い顔立ちでロリっぽさ満点の上に内気で気恥ずかしげな表情ばかりしてるから男の征服欲をくすぶらせやがって、そういうのが実にけしからんのだよ」
そう言って、いつまでも小学生みたいな童顔で成長してないように見えるうえに、オクテで引っ込み思案なワタシのダメな点をあげつらうかのように罵るものだから、ワタシはますます落ち込むばかりなの。
そんな人格否定に近い非道なコトをしてるのに先生ったらテクニックだけは抜群だから、ワタシは荒々しくオッパイを揉まれてるのに奥底から熱いものが込み上げてきちゃてホントにイヤになっちゃいます。
破裂せんばかりにオッパイが揉みしだかれ、先生の節くれだった指が食い込んで痛いはずなのに、ワタシは理科室の壁に押し付けられてる上体をくねらせて身悶えるしかありません。
イケナイことにこんな刺激に快感の血流はさらにオッパイへと注ぎ込まれ、オッパイがますます張り詰めてパンパンになってきちゃうんだから、そんなのを見て一段と先生の手にチカラがこもってくるのも当然で、それが一段とキョーレツな刺激となってワタシを感じさせるので悪循環です。
「はああぁーーーん、オッパイぃーーーっ、こんなに激しく揉みしだかれてるのにぃーーーっ、感じちゃってぇーーーっ、どうしようもなくたまんないのぉーーーーっ」
「へへへっ、揉めば揉みこむほどIカップ爆乳が張り詰めて乳肉がギッシリ詰まってきやがるじゃないか。それにスケベな血流が爆乳にどんどん流れ込むもんだから、クッキリとエロく血管が浮かび上がってるぜ」
「んんんーーーーっ、だってぇ、先生の指先がオッパイの奥底に食い込むたびにぃーーーっ、ビリビリってぇ、快感の電流が全身を貫くんだものぉーーーっ。もう、こうなったら、ワタシの爆乳をもっとメチャメチャに揉みしだいてぇーーーっ」
こんなに感じちゃたらオッパイの奥底で乳腺活動が促成されるに決まっていて、しばらくしたら恥ずかしくもミルクが乳首の先から噴き出してきたんです。
いままでだってオッパイ責めでミルク噴出は何度でもあったけど、なにしろIカップというサイズでの公認噴乳は今回が初めてだから、先生の欲情ぶりは今まで以上なの。
「中野ぉ、ぬううっ、ついにIカップ爆乳での母乳噴出じゃないか。まだ中学3年生で14歳のクセにIカップの爆乳から母乳を噴き出すなんて、ますますけしからんヤツだな、この淫乱な噴乳中学生がぁ!」
「はああぁーーーっ、だってぇ、先生が激しく揉みしだいて、気持ちよくさせるからぁ、ミルクぅ、タップリ出ちゃうんだものぉーーーっ。はああぁーーーん、もっと搾り出してぇーーーっ、まだ14歳の女子中学生なんだけど、噴乳しちゃうし、それが気持ちいいのぉーーーっ」
イケナイことにあまりの快感にワケがわかんなくなって、ワタシったらもっとミルクを揉み絞って欲しくてお願いしちゃったものだから、先生は理科室の壁に押し付けていたワタシを実験机の上にあげて、覆いかぶさるように背後から揉み絞ってきたの。
胸の下にはちゃっかり大型ビーカーを置いてるから、噴き出したミルクはどんどんとそこへ溜まっていきます。
「んんんーーーーっ、メグミのぉーーーーっ、爆乳からぁミルクがいっぱい噴き出しちゃってぇーーーっ、スッゴイ勢いで溜まっていくぅーーーっ。気持ち良すぎて、たまんないのぉーーーーっ」
「ふふふっ、確かにHカップだった頃に比べれば格段の噴出量じゃないか。さすがIカップの噴乳ぶりはレベルが違うよな。ようし、それなら一段と噴出させるために、揺さぶって揉み絞ってやるぜ」
「はああぁーーーっ、そんなぁ、ワタシに覆いかぶさって、メチャメチャ激しく揺すっちゃぁ、オッパイが揺れまくってぇーーーっ、ますますミルクが噴き出しちゃうぅーーーーっ」
「おおおぉ、スゴイ揺れじゃないか、中野ぉ! 乳房が大きく波打ってこんなにも迫力を持って揺れるなんて見たことないぞ。到底貧乳のヤツじゃ無理なことで、Hカップだった以前よりも大きく波打ってるぜ」
ああぁ、先生も驚嘆してるけど、自分でもオッパイの揺れの迫力は以前とは段違いだと感じるんです。サイズ的にはHカップからIカップへとワンサイズだけ大きくなっただけなのに、重量感や揺れる速さは2段階、いいえ3段階ぐらい違う感じがするの。
まるで大きなゴムまり2つが胸元にくっついていて、それが胸元から飛び出しそうなくらいに縦へ横へと大きく揺れてたわんでいるんだから、圧倒的なくらい迫力満点なんてです。
もちろんそれは覆いかぶさってワタシのカラダを揺する先生の動きが、今まで以上に激しく早いからであって、こんなに恥ずかしいまでの爆乳をしているとは言っても所詮141センチの背しかないワタシの小さなカラダを揺するなんて先生にしてみればワケないことなんです。
調子に乗ってきたのか先生はさらに覆いかぶさったままワタシのカラダを激しく揺するので、Iカップの爆乳はさらに激しく揺れてしまい、それがキョーレツな刺激となってワタシをさらに悶絶状態へと陥れます。
「はああぁーーーん、そんなに激しく揺らしちゃぁ、ますますオッパイ気持ちよくってぇーーーっ、ワタシのIカップ爆乳からぁ、ミルクがタップリ噴き出しちゃうぅーーーーっ」
「おい、中野ぉ、せっかく母乳の受け皿として大型ビーカーを置いたのに、オマエのけしからん爆乳がタテ・ヨコ・ナナメに激しく揺れて噴き出すもんだから、実験机の至るところが淫らな母乳まみれになるだけでビーカーには全然溜まらないじゃないか!」
そんなこと言っても、ワタシのIカップ爆乳の迫力ある揺れに欲情しきって一段とカラダを揺すってるのは先生なんです。
だけどそんな激しい揺すりにつられてワタシのIカップ爆乳が信じられないくらい揺れて、それは確かにHカップだった頃と比べても迫力が段違いです。以前にママのオッパイの揺れを見て『なんて大きくたわんで激しくゆれるの!』って圧倒されたコトがあったけど、今のワタシはそんなママのレベルに達してる感じなの。
そんな爆乳だけに激しく揺れることによってミルクの噴出先は定まらないからビーカーだけに注がれることなく、先生が言うようにワタシが乗ってる実験机のうえは一面がビッショリとミルクにまみれています。
だけどこんな陵辱のせいで乳腺活動も最大に活性化させられてるから噴乳量もハンパなくって、それなりに大型ビーカーにも溜まっていて、もう半分の目盛りぐらいに達してるんです。
「はああぁーーーっ、そんなこと言ってもぉーーーっ、もうビーカーには半分ぐらいミルクが溜まってきてるじゃないのぉーーーっ。もう、荒々しく激しいクセにテクニックだけは抜群なんだからぁーーーっ」
「ふふふっ、それってオレのやり方にケチをつけてるのか褒めてるのかわかんない言いぶりじゃないか。ようし、上等じゃないか! こうなりゃ、もっと徹底的にオマエの爆乳を揺すり揉み絞って、最高レベルに噴乳させてやるからな、おらあぁーーーーっ」
そう言うと先生は一段と激しくワタシのカラダを揺らして、渾身のチカラを込めてワタシのIカップ爆乳を揉んでミルクを搾り出してきました。
さっきですら圧倒的な迫力のオッパイの揺れだったのに、もはやその段階も超越してゴムまりって形容していたオッパイがまさしくラグビーボールみたいにいびつに歪んで、胸板から引きちぎれんばかりに弾んでるから壮絶なくらいのオッパイの揺れになっています。
ああぁーん、だけど、そんな激しい陵辱なのにイケナイことにもオッパイの性感細胞だけは触発されたかのように増殖しちゃって身悶えんばかりの快感が全身を包み込んでるんです。
仕込まれたカラダの宿命とは言っても、そんな快感にあらがうことはできず、まだ中学生なのにワタシはワケがわかんないまま絶叫するばかりなの。
「はああぁーーーーん、イイのぉーーーーっ、N中3年2組のぉーーーっ、中野メグミのぉーーーっ、Iカップ爆乳をもっと激しく揺すって、ミルクを揉み絞ってぇーーーーっ。メグミぃーーーっ、141センチしか身長ないクセに、101センチもの爆乳なんだからぁーーーっ、徹底的に揉まれないとダメなのぉーーーっ」
「まったくだぞ、中野ぉーーーっ、こんなに背が低いくせに1メートルを超える爆乳なものだから、揺れると上はアゴのあたり、下はヘソまで胸で隠れちゃうじゃないか! まさに上半身は爆乳だらけって言ってもイイくらいだぜ」
「もうぅっ! アゴとかおヘソまで隠れちゃうなんてぇーーーーっ、メグミのオッパイぃーーーっ、まるで垂れ乳みたいじゃないのぉーーーっ! そんなのぉ、低い身長なのにオッパイが爆乳すぎるからそうなっちゃうだけなのにぃーーっ。だけどそれくらい揺れるのがぁ、スッゴク感じちゃってぇ、たまんないのぉーーーーっ」
それって結局は141センチって背の低さだから、とうぜん胴だって平均より10センチ程は短いのに、1メートルを超える爆乳なんだから対比的に『垂れてる』ように見えるだけなんです。
もちろん先生は『爆乳だらけの上半身』って言ってるだけで『垂れ乳』なんて言ってないんだけど、あまりのヒドさにワタシの方から自虐的になっちゃいます。
ただし、そんななかでも唯一の安堵できてるコトがあって、それは先生がワタシの乳孔のヒミツを知ってないってコトでした。
今に至るまでワタシの乳孔を拡張しイジメ尽くしている木戸さんですが、どうやらそのことを田崎先生にはウッカリと伝え忘れているようで、先生は一切乳孔を責めようせず、もし先生が乳孔のコトを知ってようものなら、それこそワタシの爆乳の最奥を狙って指を乳孔に激しくインサートしてきたことでしょう。
そんなことされちゃったらワタシはひとたまりもなく、並のミルクじゃなく、あのトロトロの濃厚ミルクを噴出して完全崩壊していたに違いありません。
それを思うと今のミルクの噴出はその量自体はスッゴイ勢いだけど、乳孔の奥底を責められて噴き出させられる濃厚ミルクとは違うのでなんとか耐えられそうなんです。
あーん、でも耐えられるってコトは絶頂崩壊することなくコノ実験机の上で延々と身悶え続けることを意味するので決して安堵することじゃないってコトにもなるんです。
それに気付いたところでどうすることもできず、結局ワタシは極限にまで爆乳を揺すられ、トロトロの濃厚ミルクじゃない代わりに、普通のミルクを尋常じゃないほど噴乳して喘ぎまくるばかりです。
「はああぁーーーん、もっとぉ、メグミのぉ、淫らな爆乳を揉みしだいてぇーーーーっ! 小学校に通ってるコみたいな141センチの小さなカラダを揺すって、ワタシのIカップ爆乳をド迫力に弾ませて、ミルクを一面に撒き散らして欲しいのぉーーーっ」
「ようし中野ぉ、そこまでオマエがせがむなら、今日は一晩中かけてオマエのけしからん爆乳を揉みあげて、淫らな母乳を搾り尽くしてやるからな。なあに、実験器具棚には大型ビーカーはたくさんあるんだ。全部のビーカーに満たすまでオレはやめないぜ!」
「ひぐああぁーーーーっ、全部のビーカーにミルクを満たすまで揉み絞られるなんてぇーーーっ! そんなの連続絶頂で無限にイキまくっちゃうじゃないのぉーーーーっ! んんんーーーーっ、そんなコト言ってるウチにまた昇りつめちゃってぇーーーっ、イクイクイクううぅーーーっ!」
乳孔の存在に気づかれなく一瞬安堵したけど実はやぶ蛇であったことを今になって悟ったものの、時すでに遅く先生の壮絶な爆乳責めに、深夜まで理科室で身悶え絶叫していたワタシでした。