【母親:裕美子の日記】
今日の夜、仕事のケーキ屋から帰ってきた私は、メグミと一家団らんのひとときを楽しんでいました。
仕事はそれなりに疲れるものですが、こうやって娘と他愛もない会話をしていると、そのような疲れも吹き飛んでしまうような気がします。
ところが、そんな時、田崎先生から電話があって私は学校に呼び出されてしまったのです。
「ママ、気をつけてね!」
私が家を出るとき、娘はそう言って玄関で私を見送ってくれましたが、そもそも何に気をつけるのでしょう? 辱めを受けることはわかっていながら自分の母親は先生の呼び出しに応じて行こうとしているのですから、『気をつけてね』という言葉自体が、なんの意味も持たないことになります。
もちろん、言った当の娘にとってもそのことはわかっていながらも、無言で送り出すわけにもいかないのでしょう。そんな時に、とっさにでた思いやりのある言葉であることは私だって百も承知です。
玄関を出て家から離れたとき、誰かが玄関に押し入る気配が背後で感じられました。多分、あの人影は木戸さんに違いありません。つまり家に居る娘になにかをするつもりなのです。
結局2人はお互い企んでいて、先生は私を学校で陵辱し、家では木戸さんが娘を陵辱するつもりなのです。そうとはわかっていても、もう私には学校へ急ぐことしか許されていないのです。
学校に到着し、私は命じられた通り理科室へ入りました。そこではすでに先生が待っていて、入ってきたワタシをいきなり背後から抱きしめてきたのです。
「ふふふっ、お母さん、待っていましたよ。ちょっと遅いじゃないですか!」
「も、申し訳ありません、ちょっと着替えるのに手間取ったものですから」
「そうなのですか。そう言えば、まるで保護者会にでも出るような格好じゃないですか? ボクがメグミさんの担任だからって、そんなにあらたまらなくてもイイんですよ!」
「で、でも、なんとなく・・・」
「ふふっ、そんな生真面目で律儀なところがいかにもお母さんらしくてボクは大好きなんですけどね」
そして、ニヤリとながらなおも話を続けるのです。
「それに、白いシルクのブラウスに紺のタイトスカートという、この姿がたまらなく最高なんですよ」
「ど、どういうことですか、それは?」
「あのね、律儀なお母さんにしてみれば失礼の無いような格好のつもりかもしれないけど、ボクにとっては最高に欲情をそそる姿なんですよ」
「ああぁ、そんな」
そう言いながら、背後からワタシの白のブラウスの胸元をのぞき込みます。
「薄手の白のブラウスから、お母さんのつけているベージュのブラジャーが透けて見えるんですよ」
「お、お願いです、そんなにジロジロと見ないで下さい」
「だって、そんなにジロジロ見なくても、豊満なお母さんのJカップ爆乳を包むレース柄のブラジャーがクッキリと透けて見えてるんですよ」
「ああぁ、あんまりです。はっ、やめて下さい!」
「そして、この布地がはち切れんばかりの紺のタイトスカート。白のブラウスとの対比が目にも強烈で、そそるんですよ」
その一方で左手はスカートの上から私のお尻をまさぐりはじめていたのです。ああぁ、私にしてみれば失礼のないように正装したつもりなのですが、先生のような異常な欲情の持ち主にとって見れば破廉恥なコスチュームと同等に興奮する服装になってしまうのです。
先生は正面にまわると私の前に立ち、顔を胸元の十数センチ手前に近づけてまで食い入るように見つめ始めました。
「Jカップの爆乳をつつむ大きなカップのブラジャーのレース柄が、この薄手の白いブラウスの生地にクッキリと浮き出てるんですからね」
「ううぅ、もう、見つめないで下さい」
「まったく、たまりませんよ。しかも、色がベージュというのも、四十路の貞淑な人妻らしさを感じさせてよけいそそるんです」
「ああぁ、そんな。おとなしく地味にしようとベージュ色を選んだはずなのに」
「それはお母さんの見込み違いですね。どうやら男、とくにボクという者をおわかりでないようですね」
そんな胸元をじっくり見て堪能した先生は、いきなり両手を伸ばすとブラウスの上から私のバストを揉んできました。
「ああっ、そ、そんな、イキナリ、ああっ、お願いです」
「お母さん、ボクに抵抗することが許されるとお思いなんですか?」
「ああぁぁ、で、でも、お願いです、もう、こんなことは・・・」
「ふふっ、抵抗することが許されないとわかっていても、つい、そんな声を出してしまうのが、これまた生真面目なお母さんらしいですね」
「でもね、そのほうがボクとしても陵辱欲が満たされるので実は好都合なんですよ」
そうなのです。抵抗するのは許されぬことなので体を固くしてジッと耐えているのですが、どうしても言葉だけは出てしまうのです。
そんな私の戸惑いをあざ笑うかのように先生はなおもグイグイとブラウスの上からバストを揉み続けます。
私はなおもジッと耐え時が過ぎゆくのを待ち続けました、しかし巧みな先生のテクニックは単に服の上からバストを揉まれているだけなのにも関わらず、いつのまにか私の体を快感で包み込んでいたのです。
「んんくっ、んっはぁ、んんーーーっ」
「おや、お母さん、どうなさったんですか?」
「ああっ、だ、だめぇ、ああぁ、はああぁーーーっ!!」
「ふふふっ、もう、感じてきたんですか? 以前よりも感じ始めるのが早いですよ」
「んんぁぁぁーーっ、そんなこと、あ、ありません、んんくううっ」
「もしかしたら妊娠がすすむにつれて、ますます感じやすいカラダになってるんじゃないですか?」
『まさか?』と思うものの、こうもたやすく喘ぎ声を漏らしてしまう自分自身に先生の言うこともあながちデタラメとは思えないような気がしてくるのです。
そんな私に対して、なおも先生はブラウスの上から激しく私のJカップバストを揉み続けます。まだ服の上から揉まれているにもかかわらず、ますます私の快感は高まっていきました。
「ああぁーーん、ああん、はあぁぁぁ、あうーーん、ああぁ、せ、先生」
「いいですねぇ、お母さん、その切ない表情、たまりませんよ」
「そ、そんな、はあぁーーぁーーっ、あああぁぁ」
「まるで、“保護者会に来た真面目な母親”が本心とは裏腹に身悶えてるみたいで、とっても興奮しますよ」
「はあぁぁぁぁぁーーっ、そんなぁ、い、意地悪なこと、言わないで下さい、んんくううぅぁーーっ」
そしてついに先生はブラウスのボタンをはずすと、そのまま強引にブラジャーを引き剥がしました。肩紐がちぎれ、ブラウスを羽織ったままなのに私のバストが露わになってしまったのです。
恥ずかしいまでに豊満な私のバストがさらされてしまった今、私は先程以上に激しく揉まれてしまうことを覚悟しました。
ところが、先生の手が私の胸元に伸びてこないのです。先生は私の露わになったJカップバストを見ながらニヤニヤしているだけなのです。
「ふふふっ、お母さん、乳首がだいぶ赤黒くなってるじゃないですか!」
「ひっ!? ああぁ、気づいていたのですか」
「当たり前じゃないですか。もともとはきれいな赤味色だったのに、もう、こんなに赤黒くなっていますからね」
「ああぁぁ、ど、どうして、そんな所まで。ううぅっ」
「そういえば、もう少しで妊娠2ヶ月になるんですね。それを考えると普通の妊婦より黒ずみ始めるのは遅いほうかもしれませんね」
「あ、あ、ああ」
「答えられないところからすると、そうなのですね。そうですか、やっぱりイヤらしい体質が乳首を黒ずみを遅くさせるのかもしれないですね」
「ああぁぁぁ、そ、そんな、酷い、あんまりです」
「フフッ、でもボクは、悪い意味で言ってるんじゃありませんよ!」
「????」
「とてつもなく大きなお母さんの乳首が、まともな妊婦らしく黒ずまないで淫靡に赤黒いままでいるのが、たまらなく興奮するんですよ」
「はあああぁーーっ、ああ、あうぅぅぅ」
そのようなことを指摘されるのはとても恥ずかしいことなのですが、すでに快感が全身を包んでいる私にとっては、妙に官能を高める言葉になっていたのも事実なのです。
そんな私に対して先生は再びバストに手を伸ばしてきたと思ったら、いま指摘したばかりの私の乳首を軽くつまんだのです。
「ああぁ、ああぁーーん、そ、そこは、ああっ」
「太字マジックのキャップ並の大きさの乳首が、今やこんなに赤黒くなって、見るからにイヤらしさが倍増してますよ」
「んんくっ、ああぁぁ、はああぁぁぁーーっ」
「こんなイヤらしい乳首は、シゴいて刺激を与えなきゃね!」
「んんんんーーーっ! はあああぁぁぁーーっ、駄目ぇぇぇ!!」
先生は、つまんだ左右の乳首を軽くシゴきはじめたのです。仕込まれた私の肉体ははかなくもそんな刺激に反応してしまいました。ただでさえ大きな私の乳首がさらに肥大しはじめ、一層の快感が私の体を包み込むのです。
「ふふふっ、お母さん、軽くシゴいているだけなのにこんなに肥大しましたよ」
「はああぁーーーっ、せ、先生、もうやめて下さい。んんんーーーっ!!」
「これじゃ、どう比べたって、太字マジックのキャップ並みと言われたメグミさんの乳首以上の大きさですよ」
「あうぅぅぅ、ああぁ、そ、そんなこと言わないでぇ、はああぁーーっ」
快楽につかりながらも自分自身、徐々に肥大していく乳首の感触がわかるのです。乳首が熱くなり充血する感覚が身悶えながらもハッキリと感じ取れます。
「それにしても、そんなに身悶えてらっしゃいますけど、乳首は本当に充血してるんですか?」
「はあぁーーっ、そ、それはどういうことですの? ああっ、んんんくっ」
「だって、元々赤黒くなった乳首だけに、シゴいて充血してきたのかどうなのかわかりにくいのですよ」
「ひやあぁぁ。そ、そんなぁ、ああぁ、酷い」
「以前の眩いばかりの赤みを帯びた乳首なら、充血すると赤黒く変色したからすぐにわかったんですけどね♪ ふふふっ」
ああぁ、変色したことをそのように言われると、恥ずかしさで一杯の気持ちになります。しかし、それでいて乳首はいっそううずき続け、さらなる快感を求めるのです。
そんな私の気持ちを見抜いたように、先生はつまんでいた指の力を強めると、強烈に乳首をシゴきはじめました。
「あああぁぁ、そんなに強く、んんんくっ、んんんんーーっ!!」
「まったく、シゴけば、シゴくほど、赤黒い乳首がヒクヒクしてグロテスクに肥大していくじゃないですか!」
「ひはあああぁーーーっ、だめぇ、はああぁーーっ、でも、イイんです。ち、乳首がぁ、感じるんです」
「そうですか。ボクもそんなお母さんの乳首がたまらないんですよ!」
先生は乳首をシゴきながらも器用に私のJカップバストも揉み絞っているので、もはや私は身悶えるしか術はありませんでした。
「お母さん。羽織っているブラウスの白に、その乳首の焦げ茶色は異常に映えますよ!」
「はあぁぁぁーーーっ、もう、ち、乳首の色のことは、言わないでぇ、んああああーーっ!!」
「そうはいきませんよ。乳輪だって、しっかり赤黒いし、まさにお母さんは淫乱な爆乳人妻です!」
「はああぁーーっ、だ、だって、この乳首も、乳輪も、ワタシにも、どうしようも、んんはあっ、どうしようも、ないんですぅぅ」
「その左右の乳首が、こんなにデカく肥大して、お互い刺激を求めあってるようですよ。いっそのこと乳首どうしをこすり合わせましょう!」
ついに先生は私の左右の乳首同士をこすり合わせました。
「ひいいぃぃーーっ、はぐうぅぅぅーーっ、か、感じるのぉ、もっと、こすってぇぇーーーっ」
「自分の乳首同士がこすれるのがそんなに気持ちイイんですか? まったくイヤらしいお母さんですね」
「ど、どうしようもないんです。はあぁーーっ、んんんくうぅぅっ、はぐぐううっ!!」
「まあ確かに、お母さんの乳首は人並みはずれた大きさだけに、そんな大きな乳首同士がこすれる刺激は最高なんでしょうね」
先生はニヤニヤしながらなおも話を続けます。
「しかも、乳首には相変わらずイッパイのブツブツが浮き出ているじゃありませんか!」
「ひやあっ、そのことは、ああぁ、言わないで下さい、ああああぁーーーっ」
「そんなブツブツが浮き出た乳首同士がこすれるんだから、きっとたまらない刺激なんでしょうね」
「ああぁぁ、そ、そんなことまで、おっしゃるなんて。はああああーーっ、で、でも、そうなんです」
「ふふふっ、こんな快感が得られるのも、お母さんがブツブツがイッパイで、グロテスクなイヤらしい人並みはずれた大きな乳首をお持ちだからですよ」
乳首の大きさにくわえて、その乳首から浮き出ている無数のブツブツのことまで指摘され一層羞恥心は募るばかりです。ですがその一方で乳首から沸き上がる快感は増すばかりでした。
「んんああぁーーっ、は、恥ずかしいのにぃ、胸がぁ、ち、乳首がぁ、こんなに感じてしまうんですぅぅ」
「まあ、スベスベしたなめらかな乳首を持った女ならこんな快感得られないでしょうね。自分の異様な乳首と乳輪に誇りを持った方がイイですよ」
「ああぁぁ、誇りだなんて、で、でも、こんな快感が得られるなら、あああぁーーーっ!。もう、たまらないのぉ」
「まあそれ以前に、そもそもお母さんのような爆乳でないと、こんなにグリグリと乳首同士こすり合わせられないんですけどね」
たまらない快感が次々と沸き上がります。単に乳首同士をこすり合わされているだけなのに、全身を責められているような快感すら覚えるほどなのです。
しかも恥ずかしいことに、徹底的に乳首同士をこすり合わされているのに、私の乳首はなおもさらなる刺激を求めるかのようにヒクヒクと肥大をつづけたのです。
そんな乳首の様子を先生が見逃すはずはありません。私を理科室の黒板の前に立たせたのです。そして背後に回り私の乳首をつまむとそのまま私の体を前に押しだし乳首を黒板にこすりつけたのです。
「こんなに乳首を責めてあげてるのに、まだまだ物足りないようですから、こうしましょうね!」
「!。んんんんんんーーっ!。あぐぐぅぅぅぁーーっ、ち、乳首がぁぁぁ、ああぁぁぁ、熱いのぉぉ」
「どうです? ザラザラの黒板にお母さんの超肥大した乳首がこすれる刺激は格別じゃありませんか?」
「ひいいいーーっ、ち、乳首がぁ、灼けるううぅーーっ、はああぁーーっ、はあああぁーーーっ」
のけぞらんばかりの刺激と熱さが乳首を襲います。ザラザラの黒板と乳首との摩擦は想像を絶するものがあり、私はのたうち回るほどに喘ぐしかありません。ですが一向に先生はその手を緩めそうにありません。
「ボク自身、なんだか、極太の赤黒色したチョークで黒板になにかを書いているような気分になってきましたよ」
「ああぁ、わ、ワタシの乳首がぁ、極太の赤黒色したチョークだ、とおっしゃるのですか? んんんーーっ!!」
「ま、そういうことです。ふふっ、でも、そもそもこんなに太いチョークなんてないし、こんな色のチョークもありませんけどね」
そう言う先生は、まさに左右の手にチョーク代わりに私の乳首を握って黒板に何か文字らしきものを書いています。しかしなんという文字を書いているかは責められている私にはどうでも良いことでした。
こんな激しい責めを受けて苦痛に喘いでいるのに、一方で快感は一段と増すばかりだったのです。
「ああぁーーん、イイのぉ、スッゴイ、スッゴイのぉぉーーーっ。乳首ぃぃ、乳首がぁ、黒板にこすれて、感じるんですぅぅぅ」
「初めてこの責めを受けたにもかかわらず、そんなに悶えるなんて、さすがお母さんですよ」
「ああぁぁ、私、初めてなのに、あああぁーーっ、こんなに感じてしまって、は、恥ずかしい、んんくうぅーーっ」
「ご存じでしょうけど、メグミさんなんて、初めてこの責めを受けたときはあまりの刺激にひたすら喘ぎ苦しむだけでしたからね」
そういえば娘の日記にも、乳首を黒板にこすりつけて責められた一部始終が書いてありました。そのときは娘は七転八倒するかのような苦痛に喘ぎ、快感など一切なかったのです。
ですがそんな娘も度重なる先生の責めに肉体が仕込まれて、乳首への荒々しい刺激にも感じるようになってしまったのでした。
(ああぁ、こんな荒々しい刺激に始めから感じちゃうなんて・・・、やっぱり私って、なんて恥ずかしい女なの)
しかし、なおも激しく乳首を黒板にこすりつけられているうちにそのようなコトすらも考えられなくなってきました。乳首が灼けるように熱くて、その熱い乳首からジーンと痺れるような快感が広がるのです。
しかも固くてザラザラした黒板にこすりつけられ、乳首が徐々に腫れ上がってきたのです。さきほどまでの充血して肥大したのと比べると数段私の乳首は大きくなってしまいました。
快感に喘ぎながらも、今まで見たこと無いほど大きくなった自分の乳首に驚かざるを得ないのです。
「あうぅぅぅ、ち、乳首が、私の乳首が、ああぁーーん、腫れ上がって、こんなに大きく」
「お母さん。ウソを言うんじゃありません。腫れただけでこんなにグロテスクに大きくなるわけないですよ!」
「ひっ!? ああぁ、言わないでぇぇ、ああああーーーっ!」
「お母さんが、ますます興奮していままでになく乳首を充血させてるから、こんなに肥大してるんじゃないですか!」
先生の指摘するとおりかもしれません。自分でも意識しないうちにいままで以上に乳首が充血して肥大するように私の体は変化していったのでしょう。いったい私の体はどこまで淫乱に変化するのでしょうか。
「まったく、母乳も出ないのに、こんなに大きくなって。今のメグミさんだったら、黒板が母乳でビショビショに濡れてしまうところですよ」
「んはあああぁーーーっ、そのことは、ぼ、母乳のことは言わないでください」
「そうはいきませんよ。43歳のお母さんからは一滴も母乳がでないのに、あなたの14歳の娘、メグミさんからはおびただしいまでに母乳がでてるんですよ」
「はああぁーーーっ、それだけは、どうしようもないんです、んんんくうぅーーっ」
馬鹿げた指摘とわかっていても畳みかけるように言われるといたたまれなくなってきそうになってくる私です。まだ14歳にもかかわらずメグミは本物の母乳を大量に噴出してるのに、それ以上に豊満な乳房で乳首も大きな私が母乳を出さないのは何かしら大きな業を背負っているようにすら思えてくるのです。
「それに母乳も出ないのに、大きさだけは娘以上のデカ乳首なんですね。しかもお母さんの乳首は、シゴけばシゴくほどますます肥大して、毒々しく赤黒くグロテスクになってますよ」
「ひやあああぁーーっ、はぐううっ、もう、これ以上はぁ。あああぁーーーっ」
「まったく、本当に淫乱な乳首をお持ちだ!」
「はああぁーーっ、ご、ごめんなさい、裕美子は、こんなにイヤらしい乳首をしてるけど母乳は一滴も出ないんです。だけど、感じてしょうがなくて・・・、ああっ、ああぁーーん、裕美子の乳首を、もっと虐めてぇーーっ」
荒々しくザラザラの黒板でシゴかれているにも関わらず、乳首は疼く一方なのです。いつの間にか私は自ら自分の乳首を黒板に押しつけていました。
そして上体をゆすって激しく左右の乳首を黒板にこすりつけていたのです。
「凄い状態になってきましたよ。母乳は出ないけどグロテスクなその乳首からニュルニュルと汗がにじむから、黒板が汚れてしまったじゃないですか」
「あああぁぁぁーーーっ、こんなに、黒板が汗でベトベトに。だってぇ、乳首が感じてぇ、たまらないんですぅぅ」
「まったく、淫乱な娘さんはともかく、その他の教え子はみんな健全なんですよ。そんな健全な教え子が勉強する為の大切な黒板なのに、四十路の人妻の淫らな汗で汚さないでくださいよ」
「あああぁぁーーーっ、許してぇぇ、許して下さいぃぃ、だって、快感でイヤらしい汗が乳首、ううん、私の恥ずかしいばかりの大きなバスト全体からぁ、ヌメヌメと噴き出してしまうんですぅぅーーーっ」
「真面目な生徒達が勉強するための大切な黒板なんですから、もう汚さないでくださいよ。それじゃ、黒板の代わりに別のモノを使うことにしましょう!」
そう言うと先生は実験器具棚から“セラミック付き金網”を2枚持ってきたのです。もうかなり使い古したモノらしく金網の部分は錆びてボロボロになっています。
そしてそれを一枚ずつ左右の手に持つと私の乳首に近づけるのです。
「お母さん、これは何だかわかります? セラミック付き金網ですよ。液体を入れたビーカーなどを加熱する時には必ず用いる器具なんですけど、こんなに錆びてボロボロになってしまってるので、どうせ廃棄しようと思っていたモノですよ」
「ああああぁぁぁ、そ、それを私の乳首に。ああっ、お願いです、それだけは」
「問答無用。決めたら実行に移すのがボクは早いんですよ。おりゃあぁぁ!!」
「ひいいいいいぃーーーっ!。ち、乳首ぃぃ、激しいぃぃ、んぐぐぐぐぅーーーっ」
「そう言ってるクセに、乳首がますます固くしこってきましたよ。どうせ、凄く感じてるんでしょ?」
「あぐぅぅ、あぐぐががぁぁぁ、スッゴイ、スッゴイのぉぉぉ、乳首が、乳首がすり切れそうなのぉぉ」
セラミックの部分ならいざ知らず、先生は錆びてボロボロになった金網の部分を私の乳首にこすりつけるのです。先程の黒板とは比べモノにならないほどの刺激が襲います。
あまりにも強烈にこすりつけるため、金網に付着しているサビがはがれるくらいなのです。剥がれたザラザラのサビの破片が私の乳首にまみれます。それを見て、先生はわざとらしく驚くのです。
「お母さん。サビがお母さんの乳首にまみれているはずなのに、乳首が黒ずんで焦げ茶色になってるからサビとほとんど同じ色となって見分けがつかないじゃないですか!」
「ああぁぁ、でも、はあああぁーーっ、もう、どうしようも、んんんーーっ!!」
「ホントに、これほどまでに赤黒ずんでしまうなんて、まったく貴女と言う人は」
ああぁ、なんというむごい指摘なのでしょう。ですが、そのような言葉責めに私の体は一層身悶えてしまうのです。
「まったく、そろそろ妊娠2ヶ月になろうとするのに、まだ赤黒いエロさを帯びてるんですか! いい加減に妊婦らしく黒ずんでしまわないと、これからあとが心配ですよ」
「はあああぁーーっ、で、でも、ああぁ、これは私の意志では、どうにもならないのです、あぐぅぅぅ」
「違います。これはお母さんがとてつもなく淫乱になっている証拠です。受験を控えた中学3年の娘を持つ母親がこんなに淫乱になってどうするんです!」
そういう私に先生は一段と力を込めて錆びた金網をこすりつけて大声で言い放ったのです。途端に、強烈な刺激なのに体中にビリビリと痺れるような快感が駆け回りました。
その刺激こそ、黒板程度では物足りなくなった私が求めていた刺激だったのです。
「ち、乳首ぃぃぃ、もっと、シゴいてぇぇぇ、もっと激しく、そのボロボロの金網の部分で、強くぅ、シゴいてえぇぇーーーっ」
「お母さん。乳首が、さらに大きくなってるじゃないですか。しかも、ますますビンビンに固くシコってきましたよ」
「ああぁーーん、グ、グロテスクなんです。私の乳首は、妊婦らしくしっかり黒ずまないでぇ淫靡な赤黒さでシコり続けたままなのぉ。ああぁぁ、あぐぐぅぅぅ、つまりそれこそ淫乱妊婦の乳首なんですぅぅぅ」
「しかも、お母さん。金網のサビに貴女の乳首から浮き出ている無数のブツブツがゴシゴシとこすれるものだから、信じられない程サビがはがれていきますよ。まるでヤスリなみじゃないですか」
「あひいいぃぃぃぁーーーーっ、凄いのぉ、もっとひどく錆びていてボロボロの部分で、私の大きな乳首ぃ、シゴいてぇぇ!」
「ふふっ、この金網、廃棄しようと思っていたけど、サビも取れたし、まだまだ使えそうですね。一応、お母さんに感謝しておきますよ」
恥ずかしいまでに気味悪く浮き出た乳首のブツブツが、ボロボロにすり切れた金網に引っかかりそぎ落とされるような刺激が襲うとき、私はのけぞらんばかりに身悶えてしまうのです。
「それじゃ、お礼として、ボクの熱いペニスでお母さんの乳首をシゴいてあげますよ」
そう言うとすっかり欲情した先生はズボンを脱いで、そそり立ったペニスを肥大した私の乳首にこすりつけて“乳首ズリ”を始めたのです。
「くぅぅぅ、異常なデカさのお母さんの乳首に、砕けたサビの破片がまみれてザラザラしてるから、最高の刺激ですよ」
「はひぃぃぃーーっ、先生のオチンポの先がぁ、熱いぃぃ、もっとぉ、強く、こすりつけてぇぇぇ!!」
快感のまっただ中ながらも実は私はある不安におののいていました。なぜなら、サビの中には破傷風菌が潜みやすいので、傷ついたペニスから侵入すれば破傷風になるかもしれないからです。
なのに先生はなんら気にすることなくサビまみれの私の乳首にゴシゴシと裏筋をこすりつけるのです。そんな荒々しくも巧みな“乳首ズリ”に次第に破傷風の心配もどこかへ吹き飛ばされてしまいました。
「そうです。お母さん、そうやってボクのチンポの根元を握って、亀頭を貴女のばかデカい乳首にこすりつけるんです!」
「んんんんーーーっ、もう、たまんないのぉぉ。乳首ぃぃ、乳首ぃぃ、もっとシゴきたいのぉぉ!!」
「淫乱妊婦の乳首こそ、とてつもなくデカくて、最高にイヤらしいんですね。ねえ、そうでしょ?」
「はあぁぁぁーーーーっ、んくくうううっ、そうなんですぅぅぅ、私、43歳の、人妻、中野裕美子は、とてつもない淫乱妊婦でぇ、グロテスクでイヤらしい乳首のぉ、持ち主なのぉーーーっ!!!」
「ようし、そろそろボクもイきそうですよ。タップリと熱いザーメンを飲み込むんですよ。おらあぁーーっ!!」
どぴゅーっ、どっぴゅうううぁーーっ、どくどくどく
(ふごっ、ふごごごごぉぉーーっ、ああぁ、なんてたくさんの精液がぁ、こんなに飲みきれないぃぃぃ)
そう思ったものの、次々とほとばしる白い液体が私の口の中に満たされていることがさらなる快感を高めてしまい、ついに私は絶頂に達するとともにその大量の精液を飲み干してしまいました。
そうです、あのペニスにまみれていたサビとともに飲み込んでしまったのです。
(ああぁ、私もこのサビを飲んだと言うことは、破傷風になるかも。だけど、イイの、この快感の中に浸れるなら、私はどんな危険だって怖くないわ)
そのあとも何度も乳首ズリは続き、私はサビまみれの先生のペニスをくわえるたびにそのことを思い続けました。
それからしばらく経って数え切れないほど放出してようやく満足した先生は、なおもグロテスクに肥大している私の乳首を見ながら独り言を言ったのです。
「そういえば、いまごろ木戸さんはどうやってアイツをイジメてるんだろう? グロテスクでエロい乳首がさらに赤黒さを帯びてますますイヤらしくなってるっていうのに、それが見れないなんて、木戸さんもツイてないよな!」
(ああぁ、『アイツ』って、メグミちゃんのことなのね。でも、こんなときでも木戸さんのことを気にかけるなんて、いったい2人の関係ってなんなのかしら?)
実に妙な連帯感のある2人です。そして、そんな2人の驚異を思い続けていた私でした。