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カテゴリ:エロい格好・チラリズム の記事リスト(エントリー順)

182.体育服で質問(6月8日)

kage

 今日も夜遅くまで、一人教育実習生の控え室に居残って勉強しているカツヤ先生の所へ質問に行きました。

 もちろん、それは田崎先生の命令に決まってます。今夜は体育シャツとブルマーの体育服姿のまま質問に行くことになってました。
 部活が終わってすぐに質問に駆けつけたかのように演出するため、田崎先生ったらわざわざグランドを数周走らせ汗だくにさせてからカツヤ先生のところへ向かわせたんです。
 もちろん、逆らうコトなんて出来ないから、ワタシはグランドを走って汗ビッショリになってカツヤ先生のところへ行きました。

 こんな、あまりにも不自然な設定なのにカツヤ先生ったら何の疑いもなく、ワタシが部活終了後に質問しに来たんだと思い込んでるようなの。
 そもそも、ワタシはどの部にも入ってないんだけどそんなことは知らず、ワタシがホントに夜遅くまで部活をしてたんだと思ってるようです。

 クラスでも一番背が低くムチムチのカラダしていていかにも運動が苦手そうなワタシなんだから、運動部で夜遅くまで練習に励む生徒じゃないってコトぐらい勘づいても良さそうなのに、チョットその点では鈍いヒトだなぁって思っちゃいます。

 ただし、エッチなことについての感覚は鋭くなってきているようです。今日だって質問に来たワタシに教えながらも、カツヤ先生はワタシのブルマー尻や体育服の胸元に視線を集中させていました。
 今までだったらドギマギしながらチラチラと見ていたのに、今となっては抜け目なく食い入るように見てるんです。

 しかも今日はワタシ、カツヤ先生の右横に寄り添うように立って質問してるんです。前回は机の向かい側に立って徐々に前屈みになり制服のVネックの奥を見せていましたが、今回は体育シャツだから胸元も開かないので前屈みになるのは効果的ではありません。
 そこで田崎先生の指令はカツヤ先生の右側に立って徐々に寄り添う距離を詰めて行くことでした。質問に夢中になるあまりに無防備にも身体を近づけてしまう無垢な生徒のフリを演じて、ワタシはカツヤ先生にピッタリと寄り添って質問をすることになったんです。

 カツヤ先生は椅子に腰掛けているのにワタシは立って寄り添っているから、ちょうどバストがカツヤ先生の顔の真横に位置しています。
 そしてブルマーを穿いている腰の位置がカツヤ先生の肘の位置にちょうどなっちゃってるの。もうこんな不都合すぎる体勢なのにワタシは全然気付かないフリして質問を続けなきゃイケナイんだから最悪です。

 カツヤ先生は異常なほどカラダをこわばらせながらも、このあり得ないような体勢をまたとない機会だとばかりに食い入るような視線を右脇にいるワタシに送っています。
 そんな食い入るような視線が突き刺さっている今日のワタシの体育服姿はホントに散々です。なにしろついさっきまでグランドを何周も走らされて汗ビッショリになってるんです。

 そんなイッパイの汗のため体育シャツはピッチリと上半身に密着しています。しかも今日は田崎先生の企みでブラは赤のレース柄なんです。
 こんな派手なブラなんて、セクシーな大人の女性が身につけるのならともかく、中学生が体育シャツの下に着るなんてコトあり得ません。
 汗でグッショリ濡れた体育シャツからは、クッキリとブラの赤色とその細かなレース模様が透けて見えてるんだもの。

 おとといの6/6の日に、セーラー服のVネックからバストの谷間が見られた時は清楚さ漂う純白のブラだったのに、今日は刺激的な赤色のブラなんだからスッゴイ変容ぶりです。
 そして、それを一番感じているのがカツヤ先生だと思います。

 背も低くてあどけない顔立ちのワタシだから、いくら発育が良くても結局のトコロ“まだまだ幼い中学生”ってカツヤ先生は認識していたに違いありません。
 それだけに2日前のVネックの奥に見えたブラが純白だったのも、その清楚さのあらわれだと感じていたことでしょう。

 それなのに2日後に汗でグッショリ濡れた体育服から透けて見えたブラの色はショッキングな赤色で、しかもゴージャス感漂うレースの刺繍がイッパイ入ってるんです。
 この変貌ぶりにカツヤ先生が驚かないハズはないと思うんです。

 それは自分でもそう思います。いくらなんでもまだ14歳のワタシにはこのブラは早すぎます。もっと成熟した色気のある女性なら似合わなくもないんだろうけど、こんなの単にお門違いなだけです。
 そんな変貌ぶりに、カツヤ先生の目は血走ってまで食い入るようにワタシの透けブラを見続けてるんです。

 しかも今日に限って田崎先生がワタシに付けるように渡したブラは本当にワタシのオッパイのサイズにピッタリなHカップのブラなんです。
 派手な柄の上にこのサイズだから、こんなの街の下着ショップじゃ売ってないだろうし多分輸入物なのかもしれません。

 こんなブラ、カツヤ先生にとっては今まで見たこともないブラだと思います。そもそもカツヤ先生にとっては普通のブラですら間近で見ることもないんだろうけど、なんたってこのブラは、イヤになっちゃうくらいに豊満なワタシのオッパイをしっかりと受け止めてくれるフルカップのブラだけにホントに大きくて、存在感がスッゴイんです。

 それほど大きいうえに刺激的な赤色で、しかもセクシー感漂うレースの刺繍がふんだんに入っているブラなんだから、カツヤ先生にとっての衝撃は絶大だと思うんです。
 しかもそれを大人のグラマーな女性が付けているのならともかく、いくらムチムチで豊満と言ってもクラスで一番背が低くて目立たないまだ中学3年生のワタシが付けてるんだから、その不釣り合いさがヘンに欲情をかき立てるに決まっています。

 そんなのだからワタシにとっては、透けブラとは言ってもグッショリ濡れた体育服を通してるので直接ブラ姿を見られているようでホントに恥ずかしくって仕方がありません。
 そのうえ下半身はブルマーに包まれたワタシのお尻が例の状態になってるんです。

 XLサイズなのに今にも濃紺のニット地がはち切れそうになっていて、包みきれないお尻の肉がムッチリとなってるの。
 しかも今日はグランドを走って汗ビッショリだから、ブルマーは濃紺の布地が汗で濡れてさらに紺が濃くなって、いかにもグッショリって感じなんです。

 そんなブルマーからはムンムンと熱気が漂ってくるくらいで、上半身の透けブラ状態も最悪だけど、下半身のブルマー尻もピチピチでムレムレ過ぎるから大変な状態なんです。

 もう、こんな体育服姿の状態で質問するなんてあまりにも異様過ぎて耐えられるハズがありません。そんな体育服姿を目の前にしてカツヤ先生はなおもワタシの質問にこたえて、教えながらも食い入るように見つめ続けていました。
 
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180.バストの谷間が(6月6日)

kage

 今日からカツヤ先生の実践実習としての授業が始まったんだけど、見てるのが気の毒になるくらい散々な授業でした。

 始めから緊張しまくっていて、声がよく出てないし何度も言葉に詰まってるの。誰かが質問したときなんてしどろもどろになっちゃって『ス、スミマセン、僕、わかんないので、明日まで調べておきます』と言って質問した生徒に逆に謝ったりして、ホントにひどかったんです。

 授業を終えて、教室から出るときのカツヤ先生はスッゴク気落ちしていて、可哀想なくらいでした。でも、そうなったのは少しはワタシのせいもあるかもしれないんです。
 だって、昨日理科室で濃紺の布地が食い込んだムチムチのブルマー尻と汗でうっすらと濡れた体育シャツがピッタリと密着したHカップバストという、ワタシの異常な発育してるカラダを見せてしまったんだもの。

 とくにブルマー尻の方は、机の下のボールペンを拾わされることによって濃紺のニット地が食い込んだムチムチの状態を見せてしまったから、カツヤ先生には格別なくらいに刺激的だったんだろうと思います。

 多分、カツヤ先生はあのあとワタシのブルマー尻が脳裏から離れられずに、今日の授業の準備どころではなかったんだろうと思います。
 もちろん、それってワタシが意図したコトでなく田崎先生の策略によってさせられたことなんだけど、それでも多少罪の意識を感じちゃいます。
 そんなワタシの気持ちに付け入るかのように、田崎先生は放課後ワタシに近寄るとこう言ってきたんです。

「おい、中野。カツヤの落ち込み様ったら哀れ過ぎるくらいだぜ。なにしろ今日の授業、散々だったもんな。だけどな、こうなったのもオマエが昨日ムチムチの体育服姿をアイツに見せつけたせいだぞ」

「えっ! そんな、ワタシのせいだなんて・・・」

「当たり前じゃないか、昨日のコトでウブなアイツはなんにも手に付かなかったんじゃないか! そのせいで、可哀想にすっかり自信を無くしちまったようだな」

 自分が企んで、カツヤ先生にワタシの体育服姿を凝視させるように仕向けた張本人のクセに人のせいにするんだから、まったく田崎先生の神経にはあきれてしまいます。
 そんな田崎先生はさらにワタシに変なコトを命じるんです。

「だからな、オマエ。今日は、アイツに自信を付けさせてやるんだ。わかったな!」

 何をどうやって自信を付けさせればイイのかもわかりません。第一、教えてもらってる生徒の方が気を遣ってそんなことしてあげるなんて、そんなの聞いたことがありません。
 だけど、ともかくカツヤ先生が気の毒だったので、ワタシはその指令を受け入れることにしたんです。

 夕方、かなり遅い時間になって外もだいぶん薄暗くなってきました。

 さっきの田崎先生からの指令の通り、ワタシは実習生の控え室へ行きました。放課後が過ぎて、かなり時間が経っているせいか実習生控え室に残っているのはカツヤ先生だけで、他の実習生の人達はすでに帰っているようです。
 あんなに散々な実践授業だったものだから居残りで勉強せざるを得なかったんだろうって事情は生徒のワタシでも理解できることです。
 どうやらカツヤ先生は指導法のポイントについてアレコレと悩んでいるようです。そんなカツヤ先生が一人残っている実習生控え室にワタシは入ったんです。

 ガラガラって控え室の入り口の引き戸を開けて中に入ったワタシを見て、カツヤ先生は目を丸くして固まってます。ワタシの姿は上半身はセーラー服だけど、下半身はブルマーなんだもの。
 そうです、こんな格好を命じたのはもちろん田崎先生にほかありません。

「あ、あのカツヤ先生、今日の授業で、わ、わからないところがあったので、質問していいですか?」

 そう言ってワタシは先生がいる机の向かい側の正面に立つと、教科書を開いて今日授業をしたところについて質問したんです。
 そうなの、疑問点を尋ねに来た生徒からの質問に答えることで自信を付けさせるというのが、田崎先生の命じた指令だったの。

 こんな時間にしかもこんな格好で教育実習生に質問しにくることはスッゴク不自然なんだけど田崎先生の指令なので、ワタシは命じられたセリフを言って、命じられた動作をするしかないんです。
 ただし、この場にブルマー穿きの格好はいかにも不自然だから、それについても言い繕えるようなセリフがちゃんと用意されていました。

「あっ、せ、先生、こんな格好で来ちゃってゴメンナサイ。部活が終わったあと着替えてる途中で、急にさっきの疑問点のことを思い出したんです」

「えっ、そ、そうなんだ。キミは昨日の・・・、確か、中野さんだったよね」

「ハイ、そうです、中野メグミって言います。それで、わかんない所がどうしても気になって、今日じゅうに先生に質問したくなったから、慌ててこんな格好で来てしまったんです」

 そう言って、上半身セーラー服で下半身ブルマーという不自然な格好の言い訳をしました。イキナリこんな格好であらわれたワタシにドギマギするばかりだから、どの部活にも入ってないワタシなのにカツヤ先生はその不自然さを疑う余裕すらありません。
 教科書を先生の居る机の上に差し出して今日の授業の内容のページを開くと、どこかテキトーな所を指さして質問するワタシにカツヤ先生は丁寧に説明し始めました。
 ホントにテキトーに指さしてるんだけど、それでも指さした箇所についてわかりやすく教えてくれるカツヤ先生です。

 そんな先生の説明を一生懸命聞くフリをして、ワタシはさらに前屈みになって机の上に置いている教科書を見る仕草をしたんだけど、そんな瞬間カツヤ先生の目が泳ぎ始めたの。
 それはワタシの上半身が前屈みになったことで、セーラー服のVネックの胸元が奥まで見え始めたからでした。

 Vネックの奥にはワタシのHカップにまで大きくなったバストがブラによって深い谷間をつくっていて、その谷間にカツヤ先生の目が向いちゃってるの。
 そんなところを見られちゃうなんて、恥ずかしくて仕方がありません。

 もちろん今時の流行だと胸元を大きく開け、あえて谷間を目立たせるファッションも当たり前だから逆に谷間を見せつけようとする場合だってあることは知っています。
 だけどそれはスタイルの良い素敵な大人の女性だから出来ることで、女子中学生離れした大きなバストをしていると言ってもクラスでも一番背の低いワタシなんかには到底無理なんです。

 ましてやワタシは内気で引っ込み思案だし、クラスでも目立たなくて存在感の無い女の子だから絶対に耐えられるコトじゃありません。

 それなのにオマケに実を言うと、田崎先生の策略で今日はいつもより小さいサイズのブラを着させられていたんです。それは、ミルクがでるようになったためHカップにまで大きくなったワタシには全然合わないEカップのブラで、しかもハーフカップなんです。
 こんなの極小水着を着ているみたいで全然オッパイを覆いきれていないし、谷間がいつも以上に深々と寄せられちゃってるんだけど、こんな胸元がセーラー服の下にはあったんです。

 そんな状態なのに、前屈みになっちゃったらVネックからその胸元が丸見えになっちゃいます。

(ああぁ、ワタシのバストの谷間が見られちゃってるぅ。ううん谷間どころか、この小さなハーフカップじゃ、ワタシのオッパイ全然覆いきれてないのにぃ)

 Hカップにまで大きくなったワタシのオッパイにとっては、Eカップのハーフカップブラじゃ全くダメなんです。
 まるで極小のビキニをつけてるみたいに、オッパイの肝心なところしか隠されていないことになります。

 その肝心なトコロってつまりは乳首と乳輪になるんだけど、その乳輪がワタシの場合ミニCD程の大きさもあって問題なの。
 まさかとは思うけど、ブラのハーフカップから乳輪がはみ出して見えてるんじゃないかってスッゴク心配になるんです。

(あっ、もしかして、乳輪まで見えちゃってるのかも・・・。ああぁ、イヤだぁ、そんなの)

 乳輪まではみ出して見えていたら最悪です。バカみたいに広いうえに、オッパイから輪郭線がクッキリと際立つくらいにプックリと浮き出ていて、それでいて濃く赤みがかっている乳輪なんです。
 しかもその乳輪にはいたる所に大きなブツブツがイッパイあるんだもの。もし、それが見えていたとしたらワタシ、死にたくなります。

 だけどよく考えてみたらいくらハーフカップだとしても、ともかくEカップのブラなんだからミニCD並みのワタシの乳輪でもかろうじて隠せているハズです。

 目が異常なほど泳いでワタシのVネックの奥をチラ見しているカツヤ先生の様子を見ていると、乳輪まではみ出しちゃってるかも?って慌てふためいたワタシだけど、よく考えたらカツヤ先生にとっては単にバストの単なる谷間でも目が泳いでしまうコトでしょう。
 無理もありません。昨日の体育服姿ですらあんなにドギマギしちゃってるんだから、バストの谷間が見えちゃったら目が泳いじゃうのも当然だと思います。
 内気で引っ込み思案なワタシが思うのもなんなんだけど、カツヤ先生だって同じ内気タイプの性格だろうから女性経験はゼロに違いありません。

 ともかくカツヤ先生の視線は相変わらずチラチラとワタシのセーラー服のVネックの奥にいってます。その視線の先は小さなハーフカップのブラからこぼれ出しそうになっているワタシのオッパイなんです。
 ピッタリと密着した胸の谷間だったり、両脇へとこぼれおちているバストラインをカツヤ先生はセーラー服のVネック越しに見てるんです。
 恥ずかしいまでに広くなった乳輪や太マジックのキャップ並みの乳首が見えてないことだけがせめてもの救いなの。

(ああぁ、でもハーフカップじゃヤッパリ小さいから。乳輪がはみ出していたらどうしよう。それにあんなに大きな乳首だからカップの布地越しに浮き出ているのが見えたりして・・・)

 今のHカップにとってはあまりにも小さなEというサイズのことや、カップがやや薄出の生地で縫製されていることがそんな不安をかき立てます。
 こうなれば乳輪や乳首のことに気付かれるくらいなら、奥深いピッタリと密着した谷間にカツヤ先生の視線が集中してることを祈るしかありません。

 実際の所はどうかはわかんないけど、そんなカツヤ先生は顔を真っ赤にしてしどろもどろになりながらワタシに説明しています。それでいて、チラチラと視線はVネックの奥にいってるんです。
 そんななか見られてるワタシは、カツヤ先生以上に顔を真っ赤にしてジッと前屈みの姿勢をして先生の説明を聞いてるの。
 これってスッゴク異様な光景だと思います。先生の説明は数分あまりだったのに、ワタシにはとてつもなく長く感じました。

「・・・というわけなんだ。い、い、いいかな? こ、こ、これで、わ、わか、わかったかな?」

 なんとか説明を終えて、カツヤ先生はワタシに確認してきたんだけど、そのあとのワタシのセリフはすでに決まっていて、これも田崎先生に命じられた通りの言葉をいいました。

「ゴメンナサイ。よくわからなかったので、最初からもう一度お願いします」

 Vネックの奥を覗かれるという恥ずかしい姿勢をさらに続けることになる言葉を言わせるなんて、ホント、田崎先生って罪な人です。
 そして結局、カツヤ先生の説明が終わるたびにこのセリフを3度も繰り返させられたんです。

 延々30分近く、ワタシはVネックの奥のバストを覗かれてしまう前屈みの姿勢を続けるしかなく、ホントに恥ずかしかったです。
 田崎先生と木戸さんには胸の谷間どころか、カラダのありとあらゆる所を見られたけど、それとこれとは別のハナシです。

 4回目の説明でようやく理解したことにして、ワタシは控え室から出ました。控え室から出るときクルリとカツヤ先生に背を向けて控え室の出口の方へ歩き出したんだけど、今度は下半身の方のブルマー尻に視線がいってるのがわかりました。

 XLサイズのブルマーがはち切れんばかりに覆っているワタシの恥ずかしいばかりに大きな100センチヒップをカツヤ先生は見つめてるはずなの。
 ブルマー尻の方もいままでカツヤ先生の説明を30分近く前屈みになって聞いていたせいで、昨日ほどじゃないけど濃紺のニット地がお尻の谷間に食い込んじゃってるんです。
 XLサイズという大きいブルマーなのに食い込んでムチムチになってしまうワタシのお尻を、カツヤ先生は昨日に引き続き見てるんです。

 そんな視線を感じながらワタシは控え室の出口へと歩いているんだけど、こともあろうにお尻をくねらせて歩いてるんです。もちろんコレだって田崎先生の命令です。
 ただでさえ濃紺のニット地が食い込んでいるブルマー尻なのにこんなにくねらせて歩いちゃったら、一層お尻の谷間へと食い込んでいくのは当然です。
 控え室の出口まで十数歩なのに一歩一歩足を進めるたびにニット地がズリ込んでいく刺激をお尻に感じていたワタシです。

 そしてそれとともに一層熱いカツヤ先生の視線をブルマー尻に感じました。きっとカツヤ先生はワタシのムチムチ過ぎるブルマー尻を食い入るように見つめているに違いありません。
 そんな熱い視線を受けながらワタシは、あまりの恥ずかしさに顔を真っ赤にして控え室を出ていったんです。

 控え室を出た廊下では、さっきまでのワタシとカツヤ先生の様子を盗み見していた田崎先生が待っていました。ワタシを迎えると控え室には聞こえないような小声で言ったの。

「ちゃんとオレの命令したとおりのことをしてたので、今日は許してやる。しかし、オマエもよくもあんな恥ずかしいことができたものだぜ」

「あぁ、だって、先生が命令するからじゃないですか・・・」

「ふっ、ま、そりゃそうだが、やるオマエもなかなかだぜ。ともかくオマエのお陰で多少は自信が付いたかも・・・、いや意外と、逆効果だったかもしれないがな」

 “自信を付けさせた”どころかヘンな所のスイッチを入れたに過ぎなくて、田崎先生が自分でも言うとおり本人にとっては逆効果に違いありません。
 カツヤ先生の実習担当教諭なのに、田崎先生ったらホントにヒドくてこんな人、極悪教師としか言いようがありません。

66.海と水着 (8月7日)

kage

 田崎先生のクルマは高速道路を突っ走っています。

 目的地は海なんです。ワタシ、今日の朝、急に呼び出されて、先生の車に乗せられたの。

「今日は、夏真っ盛りのイイ天気だよなぁ。そんなわけだし、せっかくの週末だから、海でも行こうぜ」

 待ち合わせ場所でワタシを乗せると先生は真っ青に晴れ渡った空を見ながら、そう言って車を発進させました。
 どこの海にいくの?って思ったんだけどインターチェンジに入ったとき、先生は人目をさけて遠くのビーチへ行くつもりなんだって、わかりました。

「なにしろ“教師と生徒が二人だけで海で遊んでいた”ってバレたら、大問題になるからな」

 先生はそう言いながらさらにアクセルを踏み込んで車のスピードを上げます。結局、延々2時間近くも高速道路を走り、ようやく着いた海水浴場はワタシも全然知らないところでした。
 確かにココなら知っている人に出逢うなんてことはなさそうです。先生もかなり用心深いものです。

「さあ、この水着をきるんだ」

 そう言って渡された水着は以前7/9の水泳の特別実習で渡された2つの水着のうち、ワタシが選ばなかった方の黄色のビキニでした。あの水泳実習ではワタシはワンピース(といってもすごいハイレグです)を選んだので、ビキニは結局着てなかったんです。

 そりゃ、そうです。中学校の水泳実技でビキニを着る生徒なんかいるハズがありません。しかも特別指導をするのはあの田崎先生なんだから何を企んでるのかわかったものじゃないので当然ビキニじゃないワンピースを選んだんだけど、それでもキョーレツなまでに切れ上がったハイレグでスッゴイ恥ずかしい思いをしたんです。

 だけど田崎先生にしてみれば、あのときの7/9では結局ワタシにビキニを着せることができなかったその無念を晴らすつもりなんだから、ホントに自分勝手な人です。
 ともかく今回、ワタシはその黄色のビキニを着るしかなかったので浜茶屋へ行ってそこの更衣室で着替えることにしました。

 更衣室に入ってその黄色のビキニをあらためて手に取ったんだけど、驚いて声を上げそうになりました。だって、普通のビキニじゃなくて布地のパーツ部分が細い紐だけでつながってるいわゆる“紐ビキニ”だったんだもの。

 あの水泳特別指導のときの超ハイレグ水着も刺激的といえるけど、この紐ビキニだって刺激的としか言いようがありません。だけど逆らえるはずもなく、しかも浜茶屋の出口で先生が待ってると思うと仕方なくワタシはそのビキニを着るしかありませんでした。

 不安な気持ちで着替えながらも、なんとかビキニを身につけることができてワタシは浜茶屋の更衣室を出て、先生の待っている出口へとでました。

 その途端、キョーレツな周囲の視線を感じたの。浜辺にいる人たちの視線がワタシに集まってるんです。それもそのハズです。隠す布地の面積が極端に少ないこの紐ビキニで、93センチのFカップバストと96センチヒップを包んでいるんだもの。
 ワタシのムチムチのカラダを包むにはこの水着では小さすぎるんです。

 ものスッゴク恥ずかしくてたまりません。晴れ渡った絶好の天気のうえ、週末ということで大勢の海水浴客で浜辺はすごく賑わっているんです。
 そんな大勢の人達の視線を感じながらワタシは先生について浜辺を歩かなければいけないの。もう、耳まで真っ赤になりました。

 浜辺の人達はワタシを見ると唖然としたり息を呑んだりと反応が様々なの。さすがに本人のワタシを目の前にしてあからさまに言うわけにいかないから、ヒソヒソと話し合ってるんだけど、そんななか大学生くらいお兄さん達のグループがいて、その人達が驚きの余りつい大声で言うんです。

「おおぉ、すっげぇ、ムチムチにはみ出しまくってるじゃん!」
「ほ、ホントだぁ、こりゃスゲエ、こんなのがこの浜辺で見れるなんてラッキー♪」

 確かにそうなの。水着のトップスにはおさまりきれないバストが谷間に、外側に、上へとはみ出してるんです。
 と言うより、はみ出してるんじゃなくて最低限乳首と乳輪だけが隠れて、あとはFカップバストのほとんどがあらわになってるんだから、男の人がそう言うのも当然かもしれません。

 不運なことにその男の人の発した声がさらに周囲のワタシへの関心を呼び起こし、いままで以上に多くの人の視線が集まったように感じます。この紐ビキニにおさまりきれないワタシのムチムチのカラダを見て、絶対にニヤニヤしてる感じなんです。

 そんな雰囲気の中の浜辺を歩くのはホントにツライんだけど、先生ったらワザとゆっくり歩くからそれについていくようにワタシもゆっくり歩くしかないんです。そんなときまた別のグループの男の人達が囁いてる声が聞こえてしまいました。

「うわっ、スゲエ、デカすぎてタレタレじゃん。重すぎてビキニの紐がピンピンになって、今にも切れそうだぜ!」
「まったくだよ、あれだけデカくて垂れてると肩も凝るだろうなぁ。しかしオンナってのは大変だな、俺はオトコで良かったよ」

 ああぁ、その言葉を聞いて目の前が真っ暗になっちゃいそうでした。たしかにFカップという大きなバストのためにたわわに実ったワタシのオッパイですが、その割には張りがあって決して垂れてるワケじゃありません。

 でもこの紐ビキニがワタシのオッパイにはあまりにも窮屈すぎて紐の部分が今にも引きちぎれそうなくらいにピンピンに張ってるから、それでオッパイが重々しいまでに垂れてるって思われちゃうんです。

 いくらなんでもワタシはまだ中学2年の13歳なんだからオッパイが垂れるなんてことはなく、実際は見当違いもイイところです。
 だからこっちとしては全否定したいんだけど、当の本人達にその釈明をするワケにもいかないし、ワタシとしてはホント泣きたくなっちゃう思いです。
 
 いっぽうで水着のボトムの方もキョーレツなんです。前の布地は小さな三角形が何とかアソコ辺りを隠してるだけだし、後ろの布地なん全然お尻を覆ってなくて細い筋状の布地がお尻の谷間に食い込んでるだけなの。

 つまり“Tバック”状態なんです。こんなの、お尻の谷間だってちゃんとその筋状の布地で隠されてるのかわかったものじゃなくて、結局のところワタシのムチムチの96センチヒップがほぼむき出しになってるも同然です。まったく、こんな恥ずかしい水着のデザインを考えた人の気が知れません。

 そしてこの浜辺でこんな刺激的な水着を着ている人はワタシ1人だけしかいないんです。ビキニを着ているの女の人はそこそこいるんだけど、こんなにも刺激的なビキニは他には見あたらないんだもの。
 みんな今流行のカラダのラインが綺麗に見えるような補正効果のある水着を着ていて、ワタシのと同じような水着の人は誰もいません。

 そしてこんどはOL風のお姉さん達っぽいグループの近くを通ったとき、その中の人達が口々に言ってるのが耳に入ったの。

「うわっ、なんなの、あのコ。売れないグラビアアイドルならともかく、あんなビキニなんて恥ずかしすぎて着れないわよ。それにこんなのずっと以前に流行したビキニじゃない!」

「ホント、そうよねぇ。そもそも、あんなエッチなビキニなんてグラビア用に着るもので、普通の海水浴に着るものじゃないのにね。よっぽど時代遅れなのか、それともオトコの視線を集めたいのか、チョットおかしいんじゃない?」

 そうなんです。先生が言うにはこのビキニはバブル期に流行した水着なんだそうです。どうりで今どき誰も着る人がいないハズです。
 だけどそもそも、ワタシはバブル期っていう頃にはまだ生まれていないからよくわかんないし、当時だって本当に着た女性がいたのか? そんな風にすら疑ってしまいます。

「当時はイケてるイイ女だけが、こういうセクシーでキワドイ水着が着れたんだぜ。イケてない女は、こういったビキニは、買う資格すら無かったんだぞ!」

「ええっ! そう言うけど、ホントなんですか? ワタシがまだ生まれてない頃の話だからって、テキトーなこと言わないでください」

 もっともらしく先生は言うけど結局のトコロ、ホントかウソなのかはハッキリしないんです。どちらにせよ、こんな水着をオトナでないまだ中学2年生のワタシに着させるなんてあんまりです。

 だって、このイヤらしそうな紐ビキニを着てるワタシって、身長が142センチしかないんだもん。そして大人びた顔つきをしてるのならともかく、自分でもまだまだ童顔のあどけない顔立ちのワタシです。
 一見、小学生みたいな身長と顔つきしてる女の子なのに、その容姿に不釣り合いなスッゴク刺激的な紐ビキニを着てるんです。

 それくらい超セクシーなビキニには全く似つかわしくない姿なのに、バストとヒップは大人顔負けの異常に豊満なカラダなんだから周りが驚かないはずがありません。
 もう、周りの視線が痛くって海の中に入ってこのビキニ姿を隠したいのに、先生はずっと人混みの浜辺を横切って歩くんです。ワタシは先生の後を着いていかなければいけないから、ホントに恥ずかしいんです。先生ったらホントにヒドイ人です。

 北海道旅行の時だって特急列車の窓からオッパイを見せるようにさせるし、先生は知ってる人が誰もいない所では大胆にもワタシを周囲のさらしものにするの。
 一方で学校では用心深くて、運悪く用務員の木戸さんにはスカートの中とかセーラー服の胸の奥の谷間とか見られちゃったものの、それ以外の人達には見られないようにスッゴク注意してるのとはエライ違いです。

 しばらくしてようやく先生の許しが出て海の中へと入れたので、ワタシは水着姿を隠すことが出来てひと安心です。天気が良いわりには昨日まで曇りがちの日が続いたせいもあって海水はチョット冷たいんだけど、ワタシはいつまでも海に入っていたいくらいでした。
 それなのに十数分後、砂浜にいた先生はワタシを呼び寄せ海から上がらせるとお金を渡して言ったの。

「おい、中野。ずっと砂浜に居たからオレ、喉が渇いてきたぞ。だからな、あそこの浜茶屋に行ってジュースを買って来るんだ!」

「ハ、ハイ・・・」

 逆らえないワタシは仕方なく浜茶屋へと向かいました。そしたら、今まで以上に周囲の視線がキョーレツなの。
 さっきはチラチラと見ないようで見る程度だったのに、今は目を丸く見開いて食い入るように見てる人もいるくらいなんです。

(あれっ、ヘンだな、どうしてなの?)

 そう思った瞬間、ハッと気付いたの。乳首が、海水で濡れた水着から透けて見えるんです。水着のトップスにはワタシの大きな乳首の跡が浮き出て見えるの。
 そうなんです、この紐ビキニって薄い布地でできているのに、それでいてパッドが付いてないんです。しかも色は黄色だから海水で濡れるとホントによく透けて見えるの。

 そのうえチョット冷たい海水に入ってたから、カラダも冷えちゃってて、乳首が硬く浮き出ちゃって余計クッキリと突き出してるんです。
 不覚にも自分の意志とは関係なく、ワタシの乳首は海水で冷えちゃって太マジックのキャップ並の大きさにビンビンに突起してしまってるんです。そんなイヤらしいまでに肥大して突き出した乳首が濡れた黄色の布地にハッキリと浮き出ています。

 しかも乳首だけじゃなくて、その周りの乳輪だっもちろん透けて見えてるんです。ワタシの乳輪、あらためてよく見ると相当な大きさです。ホント、こんなに大きくて恥ずかしくて仕方がありません。かろうじてトップスの布地からはみ出す一歩手前のギリギリのところで収まってる感じです。
 そんな乳輪がオッパイから2,3ミリは確実に浮き出てるので、それがそのまま水着トップスにクッキリと映し出されてるの。大きなオッパイから浮き出た広い乳輪、そしてその中央には太マジックのキャップ並みの乳首が透けて見えて、ものすっごくグロテスクです。

 ううん、でもそれに加えてさらにグロテスクなのがワタシの乳首と乳輪にある小さなブツブツなんです。海水に濡れてバストに密着した水着トップスに、ワタシの大きな乳首と広い乳輪のいたるところにあるたくさんのブツブツがクッキリと見えてるんです。

 カラダが冷えたせいもあって、そのブツブツもいつもより多くて一つ一つがクッキリと浮き上がっています。
 小学生みたいな身長のくせにスッゴイ巨乳というだけで驚きなのに、乳首や乳輪がとてつもなく大きくて、しかもグロテスクにブツブツがたくさんあるんだから周りの人たちはワタシのことをどう思ったのかしら?

  でも、そんなことを考えている余裕なんてありませんでした。だって、上半身ですらこんな状態なんです。

(と言うことは、下の方は・・・)

 そう思ったけど恥ずかしくてビキニのボトムの方を見ることはできませんでした。だけど海水に濡れた布地がアソコに密着してる感触が確かにあるんだから、濡れた布地から透けて見えてアソコがモロに見えてしまってるってことは間違いありません。

 もう、恥ずかしくって泣きたくなるくらいです。ワタシは手と腕で胸元とアソコを隠して浜辺を歩くしかなくって、それってあまりにも不自然な姿勢だけどしょうがないんです。
 でも、お尻の方は隠しようがありません。お尻の谷間奥深くまで布地が食い込んで、ワタシのムチムチの96センチヒップはほとんどが周りにさらされてるの。お尻に突き刺すような視線を痛いほど感じました。

 恥ずかしさのあまり、浜辺を通るときついつい小走りになるんだけど、そうすると小さな水着トップスがはずれワタシのFカップのオッパイがモロに見えてしまいそうになるんです。
 下のビキニのボトムの方だって布地がますますお尻やアソコに食い込んでしまうので、仕方なくワタシはジロジロと見られるのを覚悟でゆっくりと歩くしかありませんでした。

 ワタシ元々色白なんだけど今年の夏は今まで北海道に行ってたから、なおさらそんなに焼けてないんです。程良く日焼けした海水浴客の中でワタシ一人だけムチムチの白い肌だから、それも相まってワタシの姿は異様なばかりに周囲からは浮いて見えたことでしょう。
 結局その日はカラダをイジメられるなんてことはなかったんだけど、そうやって紐ビキニ姿のワタシを周囲にさらして、先生は楽しんだんです。

「ふふっ、スケベな盗撮野郎がいたら、オマエ、格好のターゲットだったよな。で、そういうヤツは戦利品を誇示するかのように、どうせ撮影した画像や動画をネットにアップするだろうから、ネットじゃオマエのことで大騒ぎになるだろうぜ」

「ああぁ、そ、そんな・・・。それじゃ、それをクラスの誰かがそれを見て、結局ワタシのこのことがバレちゃうじゃないですか」

「ま、そういうが、最近はネット上のコンプライアンスも厳しいから、ネットに上げるヤツも注意して顔にモザイクやボカシを入れるだろうから安心しな。そしたら、それを見たトコロで、誰も内気で引っ込み思案なクラスで一番目立たない中野メグミって気付くワケないんだから大丈夫だぜ」

 帰り道、車の中で先生はそう言ったんだけど根拠のない憶測で言うだけなんだから、無責任もイイところです。ただ実際のところは、幸いなことにカメラやケータイでワタシを写した人がいる気配はなかったのでワタシの今日の姿がネットに出回る心配はなさそうです。

 そして、もちろん、誰か知ってる人に出逢うこともなかったの。大勢の人たちに見られてキョーレツに恥ずかしかったけど、それだけが救われたことでした。
 

53.特別の水泳実習 (7月9日)

kage

 期末テストもなんとか先週で終わって、今週から通常の授業の再開です。

 ただしこの時期の授業は午前中の4限までだから、いつもよりはちょっと楽なんです。それで今日の4限目の授業は体育だったんだけど、この時期の体育は夏休み前だからいつも水泳実技の授業なんです。

 でもワタシ、『夏カゼひいて頭痛がヒドイんです』って言って水泳の授業は見学したの。ホント言うとそれってウソなんです。
 だって水着姿になりたくないの。いつもは特別に仕立ててある例のセーラー服を着てるからみんなには気付かれないけど、この大きな胸とお尻は水着では隠しようがないんです。

 ウソをつくのは悪いコトだってわかってるけど、『水着姿になるのはイヤ』って思ってるとホントに頭が痛くなるから、具合が悪かったのは事実なの。そんなワタシの申し出を体育の先生は受け入れてくれて、みんなが泳いでいるなかワタシはプールサイドで見学してたんです。
 ところが授業が終わって終礼のとき、田崎先生が怒ってきたんです。

「中野ぉ、オマエ、4限の体育の水泳を見学したそうじゃないか。さっき体育のE先生から聞いたぞ。どうせ、泳ぎたくないものだから適当なウソを言ってサボりやがって!」

 って先生、スゴイ剣幕でワタシを叱るの。そして急遽、放課後に田崎先生から水泳実技の特別指導を受けさせられることになったんです。勝手に決められたけども逆らえるはずがありません。でもワタシ、今日はもともと見学するつもりだったから水着の用意なんてしてないんです。ところが先生は水着は『オレが用意してやる』って言うから受けるしかありません。

 放課後、ワタシは一人でプールへと行きました。プールは校舎やグランドからチョット離れたところにあるんです。そのうえウチの学校には水泳部がないんです。ということは放課後のプールには当然誰一人として来るハズもなく、周囲もシーンと静まりかえっています。そんななか、しばらくして田崎先生がやってきました。

 先生ったら特別指導するって言ったわりには、スーツ姿のいつもの格好で背広を小脇に抱えたまま来るんだから呑気なものです。水泳指導するなら自分だって海パンを穿いてくるのが当然であって、そうじゃなくてもせめてジャージ姿ぐらいのそれらしい格好をすべきなんだけど、先生にはそんな心がけはさらさら無いようです。

「ほれ、オマエの水着だ。急遽用意するのは大変だったんだが、なんとか用意してやったぞ。しかも、オマエに合うサイズがよくわからんから2つも持ってきてやったんだ。ありがたく思えよ」

 恩着せがましくそう言ってワタシに紙包みを2つ渡したの。ワタシが望んで用意してもらったワケでもなく、そのうえワタシのカラダのサイズなんて、先生は知り尽くしているはずなんだけども、どうこう言えるハズもなく黙ってその2つの紙包みを受け取るしかないワタシです。

 そんなときでした。なんと用務員の木戸さんがプールに来たんです。何でもプールの男子更衣室のドアが壊れたから、それを直しに来たって言うんです。
 なにもワタシが水泳の特別指導を受けさせられるときに来なくても良さそうなものなんだけど、確かに男子更衣室の方を見たらドアが壊れて開きっぱなしのまま傾いてました。

 仕方ありません。どうしたってこの特別指導を受けずに済ませることは無理そうなので、ワタシは水着に着替えるため女子更衣室に入ると、先生からもらった2つの紙包みをそれぞれ開けました。

 その瞬間、ワタシ息を呑んでしまいました。だって、ひとつはワンピースの水着だけど、もう一つはビキニだったんです。まったく、先生ったらとんでもない人です。特別指導の名目でワタシにビキニを着せる魂胆だったんです。

 ビキニの色は黄色だったんだけど色の問題じゃなく、当然ながらそんなのを着たいと思うはずもないので、ワタシはもう一つのワンピースの方を着ることに決め手に取りました。そしたらワタシ、再び大きく息を呑むことになったんです。

 ワンピースの方は学校指定のスクール水着の地味な紺色と違って目にも鮮やかな赤だったんだけど、その色の違いに息を呑んだんじゃなくて何よりもその切れ込みの部分のデザインだったんです。スッゴク切れ上がっていて、いわゆる“ハイレグ”なんです。

 それを見ただけでワタシ、ドギマギしてしまって更衣室の中で一人うろたえていました。そんなとき更衣室の外のプールサイドから先生の声が聞こえてきたんです。

「おい、中野ぉ、いつまでオレを待たせるつもりだ。早く着替えてプールサイドに出て来い!」

 そんな先生の声にせかされワタシはセーラー服を脱いで、慌ててその赤いハイレグのワンピースを着ました。だって、先生の逆鱗に触れたら、あとが恐ろしいんだもん。急いで着替えを終え、ワタシは先生のいるプールサイドに行きました。そしたらなんと、そこにはまだ木戸さんが居たんです。

 てっきり男子更衣室の方へ行って修理してると思ったのに、プールサイドで工具箱を開けて修理するための工具をわざとらしいまでにゆっくりと取り出してるんです。そんな木戸さんはワタシが更衣室から出てくると工具を準備する手を止め、目を丸くしてワタシを見つめるんです。

 そんなあからさまな視線をワタシが感じないハズもなく、あらためてそんな視線を浴びせられてしまう自分の水着姿を見つめ直しました。

(やだ、この水着って、きちゃうとこんなにも恥ずかしくなってるぅーーっ)

 もう、スゴイの。だってハイレグの角度なんだけど、股下から脇腹あたりまで一直線にキレ上がってるの。ホント、究極に超鋭角でキレ上がってるんです。
 しかも胸元はかなりえぐられていて、ワタシのFカップバストの谷間が密着しているのがハッキリと見えるんです。密着どころかホント胸元のえぐりが深いから、まさにバストがこぼれ落ちそうなくらいなの。

 慌てて着たものだから自分がどんな状態になってるか全然わかってなくて、今になってようやく気付いたくらいです。

「おいおい、田崎先生、この生徒さん、ビックリするくらいスゴイ水着を着てるけど、こんな水着でいいのかい? 中学校の水泳実技なのに、こんな刺激的な水着をよく許したもんだね」

 ワタシの水着姿に木戸さんは目を真ん丸に大きく見開いてそう言うんです。このハイレグの水着を用意したのが先生だってコトを木戸さんは知らないから、てっきりワタシが自分でこの水着を持ってきたと思っているみたいなの。
 そしたら、先生ヒドイんです。

「中野ぉ、なんだ、このハレンチな水着は! ウチの学校指定のスクール水着をきるのが当然だろ。わざわざ、オレが特別指導をしてやろうというのに、ふざけるのもいい加減にしろ」

「やっぱり、そうなのかい。この生徒さんが許可されてない水着を好き勝手に着てるんだね。それにしてもこんな刺激的過ぎる水着なんて、ホントによく着るよねぇ」

「こらっ、中野ぉ、オマエ、ここは学校のプールだぞ。どこかのレジャーランドのプールと勘違いしてるんじゃないのか!」

 そう言って、先生は激怒する一方なの。とは言っても木戸さんに合わせて怒っているフリをしてるのはワタシにはミエミエなんです。その間も、木戸さんは熱い視線を注ぎ続けるけど、そんな視線がキョーレツ過ぎてワタシは恥ずかしくて仕方がありません。

 よくよく気付いたらオッパイは谷間があらわになってるだけじゃなくて、左右の両脇へもおおきくこぼれています。
 まだ13歳の中学2年生なのにFカップにもなってるワタシが大きすぎるせいもあるんだけど、やっぱりそうなっちゃうのはこの水着が両方の脇腹あたりも大きくえぐられていて全然隠せてないからなんです。どうしてこんなカタチになってるのか不思議でたまりません。

 相変わらず木戸さんはそんな困ったデザインのハイレグ水着をきているワタシの姿を見ながら、興奮さめやらぬ感じで先生に話しかけてきます。

「しかし、ホントに刺激的な水着だぜぇ。そういえば、どこかで見たような感じがすると思ったら、ひと頃こんなハイレグの水着が流行ったよねぇ。あれは、バブル最盛期のころだったかなぁ」

「木戸さん、その通りですよ。あのころはイケてる女が競ってこんな水着をきていましたからね。もう、こんなキワドイ水着も過去のモノですよ」

「そうさぁ、あんな水着は所詮オトコ達のズリネタになってただけなのに、そんなことにも気付かずオンナどもは自分がイケてるって勘違いして、競い合うように買い求めていたんだからねぇ」

「ええ、あの頃の水着ショップに売ってる水着ってこんなのばっかしでしたからね。しかし、かつてのバブル期ならともかく、コイツはどこからこんな水着を手に入れたんだろう?」

 自分で用意したのをワタシに渡したクセに『どこから手に入れたんだろう?』だなんて、今時こんなのは街の水着ショップじゃ売ってないんだからどこで買ったのか、ワタシだって知りたいくらいです。それなのに、そんなコト言うなんて先生ったらあんまりです。

 そもそもワタシ、こんなキョーレツに恥ずかしい水着がバブルって言われてた頃に大流行してたなんて初めて知りました。ワタシが生まれる前の話だからもちろん知るはずもないんだけど、こんな刺激的な水着を当時の女性達が競うように着ていたなんて信じられない思いです。

 オッパイもそうだけど、切れ込みもホントにスッゴクてどうしてこんなに極限まで鋭角に切れ上がってるのか理解に苦しむデザインです。
 よく考えたら、この水着って元々は小さな紙包みに収まるほど布地が縮んでちっちゃく丸まっていたんです。そんな少ない量の布地だけに、着ちゃうと限界近くまで伸びきってピチピチにはち切れそうな感じなの。

 そんなワケだから股間への食い込み感もスッゴクて、イヤでもそのことを意識しちゃいます。こんなに切れ上がってるだけにチョットでも動いちゃったら、ヘンにズレてさらに食い込んじゃってもっと恥ずかしい状態になりそうで、それを思うともう一歩たりとも動けそうにないくらいなの。

 そんなワタシのキビしい状況を利用してか、先生と木戸さんはさらにワタシをジロジロと見続けます。それなのにヒドいことを二人は言ってくるの。

「おいおい中野ぉ、モデル気取りで、身動きせずポーズ取ってんじゃねえぞ。別に俺達はオマエの水着ショーを見にきたんじゃないんだからな」

「ホントだよ、わざわざ特別に水泳実習をしてもらってるのに、なんて態度だろうね。ホンキで特別指導を受ける気があるのかねぇ」

「まったくだぜ! あのな中野、放課後だって俺は忙しいのにわざわざ時間を割いてオマエの特別指導をしてやろうというのに、どういうつもりだ。真面目にやれ!」

 そう言うと先生ったらホントに特別指導の教官気取りで、ワタシに準備運動をさせたんです。だけど着ているのはこのハイレグの水着なんだから先生もあんまりです。
 手足を伸ばしたり屈伸運動をするたびにピチピチのハイレグ水着がさらに食い込み、ムチムチのワタシのカラダが一層誇張されます。

 とはいっても水泳なんだから当然準備運動はしなくちゃいけないのでワタシは顔を真っ赤にしながら、先生と木戸さんのキョーレツな視線を延々と受け続けた挙げ句、なんとか準備運動を終えました。

「どこかのクラスの悪ガキが更衣室のドアを蹴り上げて壊すものだから直すことになって面倒だったんだが、そのためプールに行ったところお陰でイイ目の保養ができたよ。さ、それじゃワシは早速直しに行くか!」

 そう言って木戸さんは準備運動を終えたワタシがプールの中に入ったのを見届けるとご満悦の様子で、ようやくドアを修理しに男子更衣室へと行きました。
 こんなに恥ずかしい思いをして泣きたくなるくらいだったんだけど、唯一の救いはこのプールが校舎やグランドから離れたところにあるので放課後は誰も近づくことはなく、このハイレグ水着姿を他の誰にも見られずに済んだことです。

 そのあとのことなんだけど、ワタシって水着姿になりたくないだけで実は水泳は得意なの。確かに運動オンチだから他の運動は全然ダメなんだけど、幼い頃にママが近くのスイミングクラブに通わせてくれてたので、速くはないけどバッチリ泳げるんです。

 そんなわけで、スイスイと規定の長さを泳いだのであっという間に特別授業は終了となりました。これには田崎先生も意外だったらしく、泳法とかでワタシに難癖をつけてさらにイジメるつもりだったのが当てがハズレたようで、すごくムッとした顔をしてた先生でした。