昨日は延々バストを二人に揉み続けられたけど、今日はアソコでした。
今度は放課後、そのまま教室に居残りにさせられて、だれもいなくなった頃、先生と木戸さんが入ってきて、いきなりスカートとブルマーを脱がせるとアソコにむしゃぶりついてきたの。
まずは先生がアソコを舐めはじめて巧みなテクニックで舌を動かすものだから、恥ずかしいけどワタシのアソコは瞬く間に濡れてきちゃったの。そしたらしばらくして今度は木戸さんに代わっちゃって、木戸さんも先生に劣らないくらいの舌技でアソコを刺激するんです。
「ああぁ、も、もう、ダメぇ、そんなの、あん、はああぁーーん」
ワタシ、初めは立ったまま両足を広げさせられてアソコを舐められてたんだけど、あまりの快感に立ってられなくなったの。そしたら、木戸さんは誰かの机の上に座らせて大きく両足を広げさせるんです。
そんな風に脚を広げるものだから机の上に座っているというよりも、机にガニ股でまたがってるようなポーズでとっても恥ずかしいんです。それを見た田崎先生が大きな声で怒鳴るの。
「こら中野ぉ、机ってのは勉強するために使うモノなんだぞ。それになのにハレンチにもこんなに大股を広げてまたがるなんて困ったヤツだ」
「はあぁーーっ、ダメぇ、広げた両脚のあいだ見ちゃイヤぁーーっ、恥ずかしいのぉーーっ」
「ふーん、そんなに見られるのイヤなのなら、手助けとして俺がそこに顔をうずめて隠してやるぜ」
「ひいいぃーーっ、それってぇ、つまり、またアソコしゃぶりたいだけのクセにぃーーーっ」
見え透いたコトを言うからワタシは先生にそう言い返したけど、そんなワタシの言葉も虚しく、結局再び先生の顔がワタシのアソコにうずまって舌先でねぶり回されることになっちゃったの。
もう、ワタシのアソコはイヤらしい液があふれてヌレヌレになってるんです。そしたら先生は次に手を突っ込んで激しく手マンを始めたの。
「ああーん、そ、そんな、ああん、あん、あん、もう、そんなのダメぇーーっ」
「へへへっ、ヤケに今日は早くイキそうな感じだな。やっぱり目の前で木戸さんが見てるからか? ようし、それなら木戸さんの前で盛大に噴くんだぞ」
「あああぁーーっ、ダメぇーーーっ、イヤなのぉーーっ、見られてるのにぃ、はあああああぁーーーっ」
あまりの快感についにワタシ、木戸さんの目の前でイッちゃったんです。そしておびただしい潮がアソコから噴き出して机の上はアッという間にビショビショになってしまいました。
以前にも、木戸さんが隠れて見てることを知らずにイッちゃったことはあるけど、当の木戸さんの見てる目の前で先生の手マンでイっちゃって、しかも恥ずかしくも潮を噴いちゃうなんて、メグミってホント信じられない程恥ずかしい女の子です。
でもそれを見た木戸さんはワタシのイっちゃった姿にさらに欲情して先生と交代すると、再びアソコにむしゃぶりついた挙げ句に先生と同じように手マンをしてきたんです。
「なあオマエさん、もしかして先生の時だけイっちゃって潮を噴くつもりじゃないだろうね? そんなのじゃ不公平だからワシの時もちゃんと反応してくれよなぁ」
そう言いながらも全然不満そうな顔でなくって、ニヤニヤしながら余裕の表情でワタシをイジメるの。そんな木戸さんのテクニックも巧みで、ワタシはさっきイっちゃったばかりなのに、またもやいつの間にか悶えてしまってたんです。
机にまたがったまま足を広げてのけぞってるのに、さらに悶えるものだから、机がグラグラ揺れて机から落ちちゃいそうになるくらいなるんです。
だけど、そうしてるうちにカラダの奥底からビリビリって痺れるようなものが込み上げてきたんです。
「あん、ああーん、ああぁ、か、感じる、感じるのぉ、あん、木戸さん、ス、スッゴイのぉ、ああぁーーん、イ、イっちゃうぅーーーっ」
そしてついにワタシは2度目の絶頂を迎えたの。またもや机の上にはおびただしいほど噴いちゃったので、その潮が机の上に溜まりきれずに流れ落ちるくらいビショビショになってしまいました。
そしたら、それを見た先生が言うんです。
「中野ぉ! よく見たら、いま木戸さんの時に噴いた潮の量が、さっきオレの時に噴いた量より多いじゃないか! オマエ、日頃から担任のオレに世話になってるくせに、どういうつもりだ!」
「さ、さっきより量が多いって、そんなぁ・・・」
「まあまあ、田崎先生。つまりはワシのテクニックの方が気持ちよかったということじゃないのぉ♪ なあ、オマエさん、カラダは正直だものな!」
とまどうワタシの言葉を遮るように先生の木戸さんったら先生にそんなこと言うんです。同意を求められたワタシだって困っちゃいます。
そんなこと言っても別に木戸さんの時に多く潮を噴くつもりだったわけじゃないんだもの。
第一、ホントにさっきより多く潮を噴いちゃったのかも疑問だし、そもそも先生もホントに怒っている様子がないんです。そんな先生はニヤリとするとまたもや木戸さんと交代してアソコをしゃぶり、手マンを始めました。
「ようし、こうなったら担任としてオレのプライドに賭けても、今の木戸さんの時よりタップリと潮を噴き出させてみせるぞ。チキショー、負けるものかぁ!」
そういってさらに激しく、そして巧みにアソコをしゃぶりだして手マンを加えてくるんです。もう、アソコはグチャグチャに掻き回されてメチャメチャになりそうなの。
でも、メグミったらまたいつの間にか感じちゃっていて机の上で悶絶してるんです。そして先生がGスポットを徹底的に掻き回したその瞬間、ワタシ三度目の絶頂を迎え、潮を噴いてしまいました。
ついに溢れた潮が机の上から床へとタラタラと落ち始めました。そしてそれが教室のリノリウムの床の上で少しずつ大きな水たまりになっていくんです。それを見た先生は勝ち誇ったように言いました。
「どうです木戸さん。これだけ大きな水たまりになるくらいだから、今のオレの時の方がタップリと潮を噴いているハズですよ。やっぱりオレのテクニックの方が上じゃないですか」
もう、『どうして、そんな言い方をするの!』ってワタシは思いました。だって、そしたら今度は木戸さんがムキになって負けじとまたアソコをイジメるじゃないの。
やっぱり案の定、今度は木戸さんがアソコをしゃぶり、手マンを始めました。
「いやいや田崎先生、今のはたまたま偶然だぜぇ。本当は間違いなくワシの方がテクニックが上なんだから、次はいま以上にたくさん潮を噴き出させるハズさ」
そうイイながらも全然ムキになってる様子もなく、ニヤニヤと好色そうな顔をしてワタシをイジりだす木戸さんをみて、やっぱりこれってワタシをメチャメチャにする二人の策略だと、ワタシはようやく気づきました。
しかし策略とはいえ、二人が互いの噴出させる潮の量を競い合ってるのは現実なワケで、ワタシのアソコが掻き回され続けるのは間違いないんです。
だけどそんなメチャメチャな状況に追いやられているにもかかわらず、反応してしまうワタシのカラダはどうしようもなく、またもやしばらくして絶頂を迎えて4度目の潮を噴いてしまいました。
そしたら今度はお約束のごとく、田崎先生がムキになったフリをし、ワタシのアソコをしゃぶり手マンを始めました。
そうしてワタシはこのあとも延々とイジメられ続け、もう数え切れないほどの潮を噴きまくってしまったんです。
ようやくワタシが解放されたときには、ワタシがまたがっていた机の下にはあたり一面スッゴク大きな潮の水たまりが出来ていました。
床はリノリウムだから染みこむことなく大きな水たまりはずっとその原型をとどめたままです。
しかしなによりもワタシがまたがっていた机はS君のなんだけど、何の関係もないのにS君はホント災難だと思います。だってワタシ、床にあんな水たまりができるくらいS君の机の上で潮を噴いていたんだもの。
案の定、S君の机は全面が潮でビッショリと濡れ、表面加工してあるハズの天板なのにシットリと潮が浸透して本来の木目調の色とは違う感じで変色していました。
今は冬で気温も低いからほとんど蒸発しないし、明日になればビショビショに濡れた自分の机を見てビックリすることになるんだろうと思います。ホントにK君にはワルいことしたなぁって思います。