【母親:裕美子の日記】
昨日、私が乳房に受けた緊縛技の痕跡は凄まじく、今日になっても縄の跡はくっきりと残っているのを見るのは本当に辛くて仕方がありません。
ですが私自身としては、いまだに乳房が十文字型に深くくびれていたり八つ切り状に変形したままなのではないかと心配した程ですから、縄の跡が残っている程度なのはまだ良かったのかもしれません。
しかし、そのような非道としか言いようのない責めを受けながらも激しく身悶え、挙げ句の果ては木戸さんの熱いほとばしりを嬉々として昨日受け入れたわけであり、まさに愚かしいまでに私は淫らな女であります。
朝を迎えた最初のお勤めで、私は観音様への懺悔の気持ちを込めて一心不乱にお経をあげだしたのは言うまでもありませんでした。
ところがそうやってお経をあげてお勤めをしていた私の側に近寄ってきたのは木戸さんでした。私は読経を途中で中断せざるを得ません。
「木戸さん、昨日、あんな酷い責め方で私の胸をいたぶるなんて、実に非道極まりないじゃありませんか」
「へへへっ、そんなキツい口調で言わないでおくれよぉ。ワシだってちょっとやりすぎたかなぁって、気になったもので、朝イチに奥さんの様子を見に来たのさぁ」
「いまさら心配するかのような言い訳をしても遅いです。私の躯が受けたダメージはあまりにも酷く、いまだに引きずってるんですから」
「奥さん、そう言うけどさぁ、その尼僧服の上から見たところでは、オッパイは今まで通り重々しくたわわに実ったままじゃないか」
昨日の責めで乳房はいびつに歪められたままであれば私の主張も通るのでしょうが、尼僧服の上からでは平生と変わらず恥ずかしくも大きな乳房がたわわに実る様子しか窺えません。
むろん尼僧服の下の私の胸元にはまだクッキリと縄の跡が残っているのですが、そのことには意に介さず平然といつもの豊満さを言いのける木戸さんの無神経さには、実に苛立ちしか覚えてきません。
「まったく、さすがだぜぇ。普通ならあんなにイビツに変形させられたら、乳房の脂肪組織もダメージ受けちまうんだが、奥さんの乳はやっぱりモノが違うんだなぁ」
「そ、そんなこと言って誉めてるつもりかもしれませんが、私はまだお勤めの途中だったのですよ。昨日のことを観音様に懺悔しなければいけないのですから、お願いです、どうかお勤めの邪魔はしないで下さい」
そう言って木戸さんに訴えたのですが、私の発した一つの言葉に木戸さんはある種の違和感を感じたようです。
「奥さん、いま“懺悔”って言ったけど、それってキリスト教で神に過ちを告白するコトを言うんじゃないのかい? 観音さんに対して“懺悔”って言葉はちょっとオカシイぜぇ」
「まったく・・・、木戸さんはご存じないのですね。懺悔とは元々は仏教用語なのですよ。仏様や自分自身に反省することを懺悔と言うのです」
「へえぇ、そうなのかい。さすが寺で育っただけのことはあるね、奥さん。ワシもお陰で、ひとつ物知りになれたぜぇ」
幼い頃より父から多少は仏教の心得を教え込まれていた私ですから、その程度のことは知って当然のことなのですが素人の木戸さんが知らないのは無理ありません。ともかく、普通なら私の言葉など耳も傾けない木戸さんですが、このことには殊勝に受け入れたようです。
そんな様子の木戸さんですが、一向にこの場から立ち去る気配がありません。それどころか、あることを思いついたのかニヤニヤと不敵な笑みを浮かべて近寄ってきたのです。
「へへへっ、そんなに懺悔したいのなら、ワシが手伝ってやるよ。イイ懺悔の仕方があるからさぁ」
「ああぁ、ああぁーーーっ、な、何をするのですか、はああぁーーーっ、やめてください」
あらがう私を押し倒すと尼僧服を引き剥がし、ハダカにさせたのです。そして観音様の前に置いてある蝋燭立てに灯されている蝋燭を手に取ると、裸の私の身体に近づけたのです。
お寺で使う蝋燭ですから一般家庭の仏壇用のとは違い、長さも太さも何倍もある特大のローソクです。火が付いたままのそのローソクを私の身体に近づけると斜めに傾けてきたのです。
「ああぁーっ、あ、熱いっ、ロウがぁ、あああぁーーっ、駄目ぇーーっ」
「おおっ、こりゃ、スゲエ勢いでロウが垂れるぜぇ。やっぱ寺院用の特大ローソクだけに、垂れる量もハンパなく多いよなぁ。でも、奥さん、相当熱がってるけどホントなのかい? 実は演技だったりして・・・」
「ああぁ、当たり前じゃないですか、溶けたばかりのロウなんです。そんなのを垂らすなんて・・・、ああぁ、熱いぃーーーっ」
「ううむ、こりゃホントに熱そうだねぇ。SMショップで売ってる溶けても熱くない『なんちゃってローソク』とは違うようで、やっぱし本物は違うぜぇ」
そう言いながら次々と裸の私の肌にロウを垂らしていく木戸さんです。しかし、ローソクを握る手の左手とは別に右手は私の秘部に伸びており、巧みなテクニックを駆使して指で弄ってきたのでした。
既に仕込まれてしまった私の身体はその絶妙な手の動きに反応するしかありません。
しばらくして蝋燭を傾けられロウが垂らされるなか、秘蜜を弄られて沸き上がった快感のため意に反してたまらず身悶える私の身体がありました。
ロウが垂らされ続け肌が耐え難いほどの熱さを感じているというのに、はからずも私は淫らに悶えていたのです。
「はああぁーーーん、ああぁ、そんなぁ、奥を掻き回しちゃ・・・、はああぁーーーっ、熱いんです。んんんーーーっ」
「ホントに奥さんのアソコの奥が熱いねぇ。スケベ汁でヌレヌレじゃないか」
「ああぁ、違うんです。ロウが熱くて、もう駄目なんです。だ、第一、酷すぎるじゃありませんか。これのどこが懺悔だというのですか」
「だからさぁ、これこそが『ロウ懺悔』だぜぇ。観音様の熱い怒りを受け止めることが、悔い改める為にも一番イイ方法なんじゃないのかい」
あまりにも曲解すぎた木戸さんの解釈ですが、秘部を弄られ昨日に引き続いて観音様の前で身悶えている自責の念から、垂れている熱いロウは正に観音様からの熱き魂の怒りのように思えてきたのです。
観音様は私に熱いロウを垂らすことで、淫らに汚れた肉体と精神を清めようとしておられるのだと思えてならないのでした。
そうとなれば私は進んでその垂れてくるロウを受けるしかありません。本堂の畳の上で私は、身を仰け反らんばかりにして垂れてくるロウを肌で受け止めました。
「ひひひっ、そうさ、ワシがしっかりとロウを垂らしてやるから、奥さんは観音様のお仕置きを受けて、しっかりと懺悔するんだねぇ」
「ああぁ、観音様ぁ、どうか裕美子の淫らな身体と心を、熱いロウで戒めてくださいませぇーーーっ、はああぁーーーっ」
「いい覚悟だねぇ。カラダのどこから戒めてやろうかなぁ? へへっ、それじゃ、昨日の爆乳縛り上げでその淫乳ぶりがハッキリ判明したその爆乳から垂らしてあげるぜぇ」
そう言うと木戸さんは蝋燭を傾け一気にロウを垂らしてきたのでした。乳房に溶けた熱いロウが次々と垂れていき、私は戒めの熱い苦痛を覚悟し身を構えました。
しかしながらなんとロウが垂れた乳房が感じたのは、苦痛ではなく快感だったのです。
思えば昨日の壮絶な縛乳責めにも耐え、その乳細胞の奥底から次々と快感を沸き上がらせた乳房の性感帯は、一晩過ぎたところでは収まっていなかったのです。
それどころかますます敏感になり、熱地獄とも言える刺激すら淫らな快楽へと変換しようとするのです。
それは無論昨日の余韻がまだ残っていたこともあるでしょうし、先程から続いていた指先での蜜壷への弄りによってすでに全身が快感に蝕まれていたこともあったからでしょう。
ともかく私は次々と乳房のあらゆるところに垂れてくるロウの熱さを快感と受け止め、激しく身悶えるばかりでした。
恥ずかしいばかりの私の大きな乳房ですが、寺院用の特大ローソクから垂れてくるロウの量は並大抵ではなく、瞬く間に乳房全体を覆っていくのです。
次々と垂れていくため簡単には熱も冷めず、半固形の熱を帯びた状態で次々と私の乳房を覆っていきます。
「はううぅーーーっ、熱いのぉーーーっ、熱くてぇ、胸がぁ、ただれそうぅーーーーっ、観音様ぁーーーっ、お許しをぉーーーっ」
「寺院用のローソクはロウの質がイイから固まるまでずっと熱を帯びたままなのさ。そこらの安物とはモノが違うんだぜぇ。これも観音さんの熱いお怒りなんだからしっかり受け止めるんだぜぇ、なあ奥さん」
「ああぁーーーっ、観音様ぁーーーっ、申しわけありませんーーっ、私はぁ、こんな淫らな身体になってしまいましたぁーーーっ。戒めに、もっとロウを垂らしてくださいぃーーっ」
そんな私の言葉を聞くと木戸さんはさらに私の乳房の至る所にロウを垂らしていきます。木戸さんの目的は単に私を陵辱して変態的性欲を満たすだけであり、言葉自体がそれを体現しています。
ですが、そんな木戸さんの言葉ですら私には観音様の怒りの戒めのように感じ、自らを律しようと懺悔の言葉を発してしまうのです。本堂での読経という特殊な環境が私をそうさせてしまったとしか言いようがありません。
木戸さんは観音様の前の蝋燭立てよりさらにもう一本のローソクを取ってくると2本同時にロウを垂らしてきました。
しかも先程の乳房の至る所に垂らしていたのとは異なり、今度は乳首に集中して垂らしてきたのです。
娘のメグミ同様、太字マジックのキャップ並みという恥ずかしいまでに大きな乳首に次々とロウが垂れ落ちていきます。
乳房全体に散らばって垂れていた先程とはことなり一点のみにロウが集中する熱さの苦しみは格段に違いました。
「はぐああぁーーーっ、ぐああぁーーーっ、ち、乳首がぁ、駄目ぇーーーっ、熱いぃーーーっ、はぎぎぃーーーっ」
「奥さん、観音さんもお見通しのようだぜぇ。そのスケベそうな爆乳自体もさることながら、その先っちょのデカい乳首が特に淫れきっているとおわかりなのさぁ。ほうれ、観音さんはもっと垂らせとワシに命じてるぜぇ」
「はああぁーーーっ、お許しをぉーーーっ、裕美子の乳首はぁ、淫らな煩悩が詰まりきってぇ、こんなに大きくなったのです。熱いロウで、どうか戒めてくださいましぃーーーーっ」
そんな私の言葉に応じるかのように、木戸さんはさらにローソクを傾け次々とロウを垂らしていくのです。垂れ落ちたロウが乳首を覆って固まろうとするのですが、次々と流れ落ちていく溶けたばかりのロウの熱さで固まりきらずに乳首を熱く刺激し続けます。
まさにそれは寺院用のローソクならではの品質を示しているのですが、固まったロウで乳首を熱さから遮断してくれることがないので、乳首には灼熱の刺激が押し寄せ続け、それに乳首は反応してしまうのです。
「こらぁ、奥さん、乳首がますますデカく肥大していってるじゃないか。淫らな乳首を戒めてもらってるハズなのに、これじゃ観音さんはもっとお怒りだぜぇ」
「ああぁ、申しわけございませんーーーっ、ああぁ、お許しをぉーーーっ」
「オンナが乳首をデカくするってのは、欲情してる時っていうのは観音さんだっておわかりだぜぇ。それなのに、観音さんの前でよがって乳首をデカくするなんて、スケベにもホドがあるぜ」
「はぐあぁーーーっ、観音様ぁーーーっ、こんなにまで乳首を大きくしてしまいぃ、本当に、申しわけございませんーーーっ。こんな私をもっと戒めてくださいましぃーーーーっ」
こんな状況で熱いロウを垂らされては熱で腫れ上がり肥大するのは当然のことです。しかしながら私は木戸さんの言葉にさらに自分の至らなさを思い、一層戒めを求める言葉を口にしてしまうのです。
そんな私の求めを悪用するかのように木戸さんは右側の乳首に垂らしていたローソクを一旦わきに置くと、空いた手を胸へ伸ばし乳首を指先で摘みシゴキはじめたのです。
熱さに加えて物理的な力が加わり私の乳首は一段と壮絶な刺激を受けることとなりました。
「おらおら、奥さん。ロウで戒めてもらってるのに変態的に乳首をデカくするもんだから、ついには『打擲せよ』との観音さんのご指示だぁ」
「はああぁーーーっ、ああぁ、駄目ぇーーーっ」
「それでな、観音さんは『打擲』とのご命令だが、いくらデカい奥さんの乳首とは言っても手のひらで叩くコトはできないから、こうやって指先でつまんでシゴいてやってるワケさぁ」
「はぐああぁーーーっ、駄目ぇ、そんなことしちゃぁ、はああぁーーーっ」
哀しくも仕込まれた私の肉体が反応しない筈がなく、乳首をシゴかれたことで乳房奥底の性感が爆発したように沸き上がってきたのです。
いいえ、むしろ熱いロウが垂らされていたときから既にその芽生えはあったのかもしれません。
恥ずかしいまでに大きいワタシの乳首がさらに肥大していきます。溶けたロウで熱く尖りきっているうえに、そこに指先に渾身の力を込めたように執拗にシゴかれるのですから、どうしようもないのです。
「おいおい奥さん。ますます乳首がデカくなっていってるぜぇ。しかも固く尖りきった先っちょがヒクヒクしてるじゃないかぁ。戒めを受けてるハズなのに悔いるどころか一層淫らになっちゃうんだから、観音さんはますますお怒りだぜぇ」
「はうぅーーーっ、お許しをぉ、観音様ぁ。でもぉ、乳首がぁ、たまらなく気持ちイイんです。はああぁーーーっ、もっと、裕美子の乳首ぃ、シゴいてぇーーーっ」
「仕方ないなぁ、奥さんの頼みだから引き受けてあげようかぁ。それもいっそのことだから、もっと熱いロウを垂らしながらシゴいてやるぜぇ」
「んんんーーーっ、んぎぎぃーーーっ、熱いぃーーーっ、熱いけどぉ、イイのぉーーーーっ」
木戸さんはさらにローソクを傾け、ほぼ乳首の間近にまで近づけてロウを垂らしながらワタシの乳首をシゴいてきたのです。
先程の数十センチの高さから垂らすのと比べ、ロウの熱さは格段に違います。そんな熱いロウを垂れ落とされるなか、あの乳首シゴキが続くのです。
それなのに快感は増すばかりなのです。尼僧服の胸元をはだけ、乳房を揺らしながら私は身悶えるばかりでした。
「こうなりゃ奥さん、この際だから観音さんに、この淫らに乱れきったカラダを徹底的に戒めてもらった方がイイんじゃないのぉ。せっかくの機会だ、ほかにもロウを垂らしてもらいな」
「ああぁ、お願いです。裕美子の身体を戒めてくださいましぃーーーーっ」
「そうだね、実にイイ心がけだぁ」
木戸さんの策略にはまってしまったのか、本当に観音様にすがりたい気持ちからなのかは頭が混乱していたのでわかりませんが、私はこのロウ責めで身体のけがれきった箇所を戒めて欲しくなったのです。
そんな私の混乱ぶりを見て、木戸さんはほくそ笑みながら尼僧服の裾を割るとまくし上げ、私の両脚を大きく開かせました。そしてあの恥ずかしい部分を観音様に大股開きにしてお見せしたのです。
「やっぱ一番けがれてるのはココだぜぇ。何しろ、夫が単身赴任中だというのに不貞にもどこかの子種を孕んじゃうんだから、実に淫らにけがれきったマンコってコトになるよなぁ」
「ああぁ、観音様、お許し下さい」
「こんなけがれきったマンコなら、徹底的に熱いロウで戒めてもらわなきゃ、観音さんもお許しにならないぜぇ」
「ああぁ、お願いです。どうか私の淫らにけがれきった、アノ部分を戒めてくださいましぃーーーーっ」
孕ましたその子種の持ち主は木戸さんかあるいは田崎先生に違いなく、そもそも私をなじる資格など木戸さんには無いのです。しかしそう考える余裕は私にはなく、ひたすら観音様への懺悔の気持ちが強くなるばかりです。
そんな私の気持ちを見透かしたかのように木戸さんはメラメラと炎が揺れる特大の寺院用ローソクを大股開きさせた私の股間へと近づけました。そして斜めに傾けるとロウを垂らしてきたのです。
「はぐああぁーーーっ、アソコがぁ、熱いぃーーーーっ、ああぁ、観音様ぁ、これが私へのお怒りの戒めなのですねぇーーーっ」
「そうさぁ奥さん。さっきオッパイに垂らしてた以上にトロトロと垂れてきてるだろぉ。まさに淫欲にまみれたマンコへ観音様からのお怒りのロウ責めだぜぇ」
「あああぁーーーっ、もっとぉ、私を戒めてぇーーーっ。裕美子はぁ、もっとぉ、戒めていただきたいのですぅーーーっ」
「ようし、そんなに垂らしてもらいたいなら、まんぐり返しの姿勢になりなぁ。その方がしっかりと垂れたロウが当たりやすいからねぇ」
例えようのない熱さと刺激で頭が混乱するなか、懺悔の気持ちばかりが一段と強くなり私はさらなる戒めを観音様に請うのでした。ですから、まんぐり返しという恥ずかしい姿勢にみずからなり脚を拡げてアノ部分を晒して腰を高々と突き上げてしまったのです。
そんな私の混乱ぶりにニヤリと笑みを浮かべると木戸さんは私のアノ部分に指を押し入れ強引に拡げると中へロウを垂らしてきたのです。秘蜜で満たされていた私の蜜壷ですが垂れ落ちるロウの量に敵わず、確実にその熱い流動を受け入れています。
「ひぐがあぁーーーーっ、中にまでぇーーーっ、ロウがぁーーーっ、熱くてぇーーーっ、あああぁーーっ、観音様ぁーーーっ」
「へへへっ、やっぱり観音さんもよくおわかりだぜぇ。不貞にもダンナ以外の男のチンポをくわえ込んだ内ヒダそのものを戒めないと意味がないってコトだよなぁ」
「はぐああぁーーーっ、駄目ぇーーーっ、アノ部分の奥にぃ、ロウが入っていくぅーーーーっ、ああぁ、そんなにアソコを拡げないでぇ、ロウがどんどん流れていくからぁーーーっ」
「やっぱ、まんぐり返しだとイイ感じでトロトロとロウがマンコの奥に流れていくよなぁ。ミミズ千匹の奥さんの内ヒダがどんどんロウでまみれていってるぜぇ」
木戸さんの言うように、押し広げられたアノ部分へ溶けたロウがどんどんと流れ込んで行きます。そしてそれはまるで男性の熱いペニスが挿入していくかのように私の奥底を刺激したのです。本来喘ぎ苦しまなければいけない筈なのに、例えようのないほどの快感が沸き上がってきます。
私はまんぐり返しの姿勢のまま、激しく身悶えました。次々と流れ込んでくるロウはペニスの激しい突進を思わせ、もんどり打つように身悶えるしかないかったのです。
「あああぁーーーっ、はああぁーーーーん、んんんーーーーっ」
「おやおや、戒めてもらってるのに感じて身悶えるなんて淫らにもほどがあるよ、奥さん。観音さんも、呆れてるんじゃないのかい」
「観音様ぁーーーっ、お許しをぉーーーっ。でもぉ、感じてしょうがないのですぅーーーっ、はああぁーーーっ」
「蜜壷の中が、溶けたロウと奥さんのスケベ汁でえらいことなっちゃってるねぇ。こりゃ、観音様にもお見せして、いかに淫らかわかってもらわなくっちゃな」
そう言うと木戸さんはまんぐり返しの私の向きを観音様に合わせ一段を大股を開かせるとアノ部分にさらに指を押し込み大きく開かせたのです。まさに観音様の穏やかな視線が私の蜜壷の奥へと注がれています。
私自身は見ることはできませんが、木戸さんが言うように開かれたアノ部分のなかは溶けたロウと私からの恥ずかしいばかりの秘蜜で溢れかえらんばかりになっているのでしょう。そんな淫らにけがれきった私の蜜壷を見ていても観音様は優しい眼差しを私に向けていらっしゃるのです。
「へへへっ、こうなったらマンコの奥底を戒めてもらうしかないようだねぇ」
「ああぁ、奥底って、も、もしかして・・・」
「そうさぁ、不貞にもダンナ以外の子種を宿すことになった、子宮の入り口さぁ」
「ひいいっ、ああぁ、お願いです。そ、それだけは・・・」
そんな私の願いなど聞き入れてくれるはずもなく、木戸さんは一段とローソクを傾けるとアノ部分の奥にロウを垂らし込んできたのです。熱いロウが私の内ヒダを通り抜けついに奥底の子宮口へ到達した瞬間、私は身体が張り裂けそうなほどの刺激と熱さを感じたのです。
蜜壷を完全に満たすべく奥底にまで流れてきたロウが、子宮口を塞ぐかのようにかぶさっていく感じが衝撃波のように私の身体を襲います。それはまるで巨大な男性のペニスで直接子宮口を突かれいるようにすら感じられるほどです。
「ひぐがががぁーーーーっ、観音様ぁーーーーっ、感じすぎてぇーーーーっ、もうどうにかなりそうなのですぅーーーっ、はああぁーーーっ、お慈悲をぉーーーーっ」
「こりゃ壮絶だねぇ、ようし、こうなりゃこのローソクが燃え尽きるまで奥さんの子宮口にロウを垂らし込んでやるぜぇ、おりゃあぁーーーーっ」
寺院用の特大ローソクだけに延焼時間も当然ながく、延々と私はロウを垂らされ続けました。朝に始まったお勤めですが、蜜壷の奥の子宮口にロウを流し込まれ、日が高くなっても身悶え続けていた私でした。