昨日は明け方近くまで函館市内の路地裏で先生にイジメられて最悪でした。
でも“昨日”って書いたけど、夜中をとっくに過ぎて日付が変わっているから、正しく言えば“今日”の明け方近くまで責められていたことになります。そのせいでヒドイ寝不足です。
今日は朝から移動でした。列車とタクシーを乗り継いでの移動だったんだけど、車中ではワタシはほとんど熟睡していて目が覚めたら今日の観光先の洞爺湖に着いていたくらいです。その洞爺湖ではワタシ、いつ先生が目の前に現れるんじゃないかと思ってビクビクしていたの。
でも、そんな様子もなくって、湖の遊覧船に乗ったりしてるうちにいつの間にか湖の美しい景色に見とれ、先生のことも忘れて楽しいひとときを過ごすことができました。
そして夕方、泊まることになる宿に入ったんです。湖畔の温泉街の中にあるけっこう大きなホテルに泊まるの。まずは今日の旅の疲れを癒そうと思って、晩ごはんの前にお風呂に入りたくてホテルの1階にある大浴場に行ったんだけど、夏休みと言うこともあって大浴場もかなりの人数なんです。
しかも脱衣場で服を脱いでいるときから何だか周りのお客さんの視線を感じるの。温泉に入ってからも何だか周りの人達からチラチラと見られてるような感じがして仕方ないんです。
もちろん大浴場は混浴じゃなくて女湯だから、お客さんは全部女性なんだけど、それなのにワタシのハダカを見てるみたいなの。
ああぁ、そうなのかも。ワタシみたいな、まだ幼い中学生が93センチのFカップという大きなバストなのがヤッパリ目立つみたいで、ワタシを見るんです。しかもワタシ身長が142センチしかないから、もしかしたら小学生に思われているかもしれません。
そのうえバストだけじゃなくてヒップだって96センチもあってビックリするくらいの発育ぶりなんだから同じ女性でもワタシのことが気になるみたいなの。
(イヤだなぁ、みんなに見られてる感じがして・・・)
普段は自分ちのお風呂に一人で入ってるし、今回の旅行中もずっとホテルの部屋のお風呂だったのでこんな経験は初めてでした。そもそも学校じゃ控えめで目立たなくて存在感ゼロのワタシなだけに、こんな感じで周りからジロジロ見られてるのは耐えられないんです。
「メグミちゃん、気のせいよ。同じ女性同士なんだからイチイチ他人のハダカなんて気にしてないわよ」
叔母さんがそう言うように、ホントはたまたま視線の先にワタシがいただけで、そんなに注目されてなくて自意識過剰なのかもしれません。だけど、なんだか気分が落ち着かなくてイヤだったからお風呂を出たの。せっかく温泉を楽しみたかったのに残念でしょうがありません。
でもヤッパリ温泉には入りたいから、そこで真夜中に入ることにしたんです。確かこのホテルの大浴場は24時間いつでも入れるんです。
真夜中ならお風呂に入るお客さんも少ないだろうし、注目もされないだろうと思ったの。
さすがに一人で行くのは心細いので叔母さんをさそって行きたかったんだけど、例の通りグッスリ熟睡する人だから起こすのも悪くてワタシ一人で再び1階の女湯に行きました。
やっぱり予想は的中です。晩ご飯の前はあれほど混んでいた大浴場が今はシーンと静まり返ってるの。普通のお客さんはこんな真夜中に入るわけないから当然なんだけど、ホッとしてワタシは服を脱いで温泉に入りました。
ホント、誰もいないんです。大きなホテルだから湯船も洗い場も浴場全体がスッゴク広いのに、この大浴場を一人で独占しているような気分になって何だか嬉しくなってきたの。だってホントに広い浴場なんです。
しかも、普通のお風呂だけでなく、サウナや、打たせ湯や、泡の出るジェットバスとかいろんなお風呂があるの。それを全部独り占めできるんだから悪い気がするハズありません。
ワタシすっかりイイ気分になってくつろいでいたんです。今日は明け方まで“イカそうめん”で責められてチョットしか寝てないのに、すぐに移動して洞爺湖観光だからけっこうキツかったんだけど、そんな疲れもお湯に溶けてスーッと抜けていくような温泉の心地よさでした。
しばらくした頃、湯煙の向こうの入り口から一人のお客さんが入ってきました。
(あーあ、せっかくこの広い女湯をワタシだけで独り占めしていたのに)
ちょっぴり残念な気がして、湯煙の向こうからお風呂に入ろうと近づいてくるお客さんの姿を見たときです。ワタシは思わず息を呑んで声すら出せませんでした。なんと湯煙から現れたそのお客さんは田崎先生だったんです。もちろんお風呂の中だから田崎先生もハダカです。
「せ、先生、ど、どうしてこんなところに?」
「お前こそどうしてココにいるんだ? ここは男湯だぞ!」
「???」
ワタシからの問いかけに答えることなく、逆にワタシに言い放った先生の言葉にワタシはさらに驚いてワケがわかんなくなりました。
今回の旅行の詳しい日程を知っている先生のことだから、ホテルにまで追いかけてくるのは予想できなくはないけど、この女湯の中まで入ってくるなんてムチャクチャです。それなのに、先生はここが男湯だなんてさらにムチャクチャなことを言うんです。
「へ、ヘンなことを言わないで下さい。ここは女湯です!」
「オマエこそ、ワケのわからないコトをいうヤツだな。あのな、夜中の1時で女湯と男湯は入れ替わって、今ココは男湯なんだぞ」
「ええっ! そ、そんなぁ」
「おいおい、チェックインの時にホテルの人から説明受けただろ。そもそもそれを知らなくても、1時になったとき、係の人が入れ替わりを知らせに来るんだから、オマエ、気付かなかったのか?」
ワタシ、このホテルの大浴場がそんな時間制になっているなんて知りませんでした。ということはワタシ、真夜中1時になる少し前ぐらいにお風呂に入ったから、そのあとにココが男湯になったということになります。
チェックインしたときホテルからそのことを言われてたかもしれないけど、フロントや仲居さんとの対応はたいていは叔母さんがしてくれるので、ワタシはよく覚えてないんです。
ワタシ、先生に言われて初めて自分の不注意に気が付きました。
「す、すみません。ワタシ、男湯と女湯が入れ替わってるなんて知らなかったんです」
そう言って、とにかくこの男湯にいるわけにはいかないので慌ててお風呂から出ようとしたんだけど、そんなワタシを捕まえると先生は言ったの。
「ふふっ、上手いコト考えついたものだな。男湯に切り替わることをあらかじめ知ってて、男のハダカが見たいためにワザとこんな真夜中に入りに来たんだろうがぁ。オレはお見通しだぜ」
「ち、違います! ワタシ、男の人のハダカを見たいだなんて、そんなイヤらしくありません」
「ウソつけ。列車からホームにいる高校生どもに、その中学生ばなれしたデカイ乳を見せつけたスケベなオマエがよく言うぜ!」
そういって2日前の7/29に、特急列車のデッキでイジメたときのことを引き合いに出すんです。あの時だってワタシはイヤがってるのに、無理矢理ホームにいる高校生のお兄さん達にオッパイを見せつけさせたのは先生なのに、まるでワタシが露出狂みたいに言うんだからあんまりです。
そして浴場から出ようとしたワタシを再び浴槽に引きずり込んだの。
「そもそも、オマエみたいな不届き者の防止のため、ホテルの人が入れ替わりの時間の前には確認しにくるんだが、どうせその時は、お湯の中に潜って隠れてたんだろうがぁ」
先生はそう言うけど、ホテルの係の人が入れ替わりを知らせに来たのかどうかも覚えてないんです。だって、のびのびと温泉に入れていた嬉しさでサウナとか露天風呂とか薬湯とかいろんなお風呂に次々と入っていたので、ワタシの姿が気付かれなかったのかもしれません。
「ああっ、ち、違います。そんなことしてまで男の人のハダカを見たいワケないじゃないですか」
「そんなウソ、誰が信じるものか! まだ中学生というのに男のハダカが見たいとは、淫乱極まりないにもホドがあるぞ。そんなヤツはオレが懲らしめてやる」
そして強い力でワタシのFカップバストを揉み、激しく手マンしてくるんです。お湯の中でワタシのオッパイに先生の指が食い込み、アソコがかき回されています。
あーん、それなのに、荒々しくも巧みな先生のテクニックにいつの間にかワタシ悶えていたんです。もしかしたら、今日の明け方近くまで先生に責めまくられたうずきが残っていたからなのかもしれません。
大浴場の真ん中でワタシ、のけぞらんばかりに悶えてるの。バシャバシャってお湯のはねる音が浴場に響きます。それと、ワタシの喘ぎ声も浴場に響いてこだましてます。
「ああん、ああぁーーーん、ダメぇ、そんなにかき回しちゃぁ、んんんーーーっ」
「中学生のくせに男のハダカを見たがるとは、これまでの性教育が悪かったようだな。こうなりゃ、オレが正しい性教育を指導してやるしかないようだな」
そう言うと先生は、ついにお湯に入ったままワタシのアソコにオチンチンをインサートしてきたの。本来カラダをキレイにする場所であるお風呂の中で、イヤらしいセックスをするなんて信じられません。
それなのに先生はさらに激しくワタシを責めまくるんです。メグミ、イケナイって思うんだけどカラダがどうしても反応しちゃって、次第に快感に包まれてきたんです。
「ああぁ、あん、ああぁーーん、そんなに激しく突いちゃぁ、感じちゃうのぉーーーっ」
先生は激しく腰を動かすしワタシは悶えてカラダをくねらせまくるから、お湯のはねる音がさらに浴場に響くんです。天井も高いこの大浴場全体に共鳴してやかましいくらいなの。そしていっそう先生の腰の動きが激しくなってきました。
「あっ、ああん、だ、ダメっ。そ、そのまま出しちゃ、ダメぇーーっ! に、妊娠しちゃう。ああっ、だ、ダメなの、ワタシから離れてぇーーっ」
だけど、フィニッシュを迎えてもお湯の中で先生のカラダはワタシに密着したままでした。
中出しはコレが初めてじゃなくて今までにも数え切れないほどされたし、渡り廊下で縛られて中出しされたのなんて1学期の終業式のときだから、ついこの前のことです。それだけにいつ妊娠してもおかしくないので、ますます不安が高まります。
「ガキのオマエは何も知らないようだが、風呂の中での性交はお湯がザーメンを洗い流してくれるから妊娠しないのさ。こういう避妊法もあるんだから覚えておけよ。どうだ、これが正しい性教育だ!」
それなのに先生は放出した余韻にひたりながらそんなことを言うんだから、もうムチャクチャ過ぎます。しかもそう言う先生の言葉が終わるか終わらないうちに、萎えていたオチンチンがムクムクと復活してきてるんです。
函館で明け方近くまでワタシを責めまくってから1日も過ぎてないのに、なんて精力なの! ホントに絶倫としか言いようがありません。
そしてじきにまたさっきのように完全に赤黒くそそり立たせると、有無を言わさずワタシのアソコに再びインサートしてきて2回目のお風呂ファックが始まりました。
北海道の温泉で担任と中学生の教え子がお風呂でセックスをしてるんです。しかもそこはオンナのワタシが居てはイケナイ男湯なんです。もうワタシは自分が今置かれている状況が信じられません。
あーん、それなのに先生の熱くて固いオチンチンでグイグイ突かれちゃってると、どうしても感じてくるんです。メグミって、なんてイヤらしい女の子なの。
いつのまにかワタシ、カラダをくねらせて悶えているんです。お湯の中で密着した二人のカラダが激しくぶつかり合ってるの。
こんな場面を他のお客さん(もちろん男の人)が入ってきて見られたら大変です。
しかもそれが教師と中学2年の女子生徒という禁断の“お風呂ファック”なんだから、見た人にとっては衝撃的すぎるくらいの光景でしょう。感じながらもワタシは見られたら大変なことになるという不安感でイッパイだったの。
「ああん、あん、ダメぇ、だ、誰か、来ちゃうかもしれないから、お願い、やめてぇーーっ」
「中野ぉ、オレがせっかく正しい性教育としての避妊法を実技形式で教えてやってるのに、その態度はなんだ、もっと真面目にやれ!」
そう言うと先生は一層激しくアソコを突き上げるんです。それがスッゴイ快感なの。あまりの快感に抑えきれなくてさらに悶えてしまうしかありません。
『誰かが来るかもしれない』って常に思ってるんだけど感じちゃってどうしようもないんです。ワタシは腰をくねらせ喘ぎまくってしまったの。巧みな先生のテクニックに、ワタシの悶え声が大浴場に響きます。
その声に先生はさらに欲情してもっと激しく突くんです。キョーレツな快感で何が何だかわかんなくなるくらいでした。そしてしばらくしてアソコの中で先生のオチンチンが再びビクンとしたの。
「はあぁーーーっ、だ、ダメぇ、イッちゃダメなのぉ。もう、中出しはぁ、不安なんだからぁ、ダメええぇーーーっ!」
再びアソコの奧底で先生の熱いほとばしりを感じました。気のせいか1発目の時よりタップリと熱くほとばしってるような気がします。熱い温泉の中でファックされてるとはいえ、アソコの奧で感じた熱さはまた別モノなので1発目との違いがわかるんです。
それにしてもこれで2回アソコの奥底からこみ上げてくるジーンと痺れるような感覚にワタシはもうグッタリです。そして先生からどうせこのあと、『お湯が洗い流すから』どうのこうのって根拠のないコトを言われるに決まってます。
そう思ってたのに先生はそんなことは何も言わず、もうとっくに放出が終わってるのにまだワタシのカラダに密着したままなんです。ワタシ同様グッタリきて、これ以上動けなくなったのかもしれません。
(もう、先生ったらあれだけ今日夜明け近くまで、函館でワタシをイジメたクセに、今日の真夜中またこんなことするからよ。自分の体力と精力を過信しすぎなんだわ)
ワタシはチョットいい気味だって思って心の中でほくそ笑んじゃいました。とは言ってもワタシのカラダから離れず、しかもオチンチンをアソコにインサートしたままなのは困ります。
「ねえ、先生。もういい加減にワタシから離れて下さい。先生の言う“正しい性教育”ってのはとりあえずわかったことにしますから、もう先生はお風呂から上がって休まれた方がイイですよ」
ワタシ、声も出さずになおもグッタリしてる様子の先生にそう言ったんです。ところがそんなときワタシ、アソコの中のある変化に気付いたの。
もう精根尽き果ててしまい復活すること無いと思いこんでいた先生のオチンチンが、三たび膨張してきたんです。さっきまでは萎えていて先生のカラダ同様ワタシのアソコの中でグッタリとしていたオチンチンがみるみるウチに膨張して固くそそり立ってきます。
いくら絶倫の先生でも今日の明け方近くまで函館でワタシをイジメまくったから、もう精力を使い果たしたって思ってしまったワタシがバカでした。先生が無言だったのはグッタリ疲れきったからじゃなく、なんのことなくて2発目の放出の余韻に浸っていただけだったんです。
「ふうっ、なかなかイイ2発目で、こりゃ1発目の倍はザーメン絞り出せたかな。しかも、もうオレのチンポはビンビンに復活してるし、今日はいつになく調子がイイようだから、このまま抜かずに続行だぁ」
2発目の余韻から戻り完全復活した先生がようやく口を開いてそんなことを言ったかと思うと、また激しく腰を振ってきました。
自分でも言うように先生はヤケに調子がイイらしく、オチンチンの熱さと固さは2発目まで以上とも思えるくらいに熱く固くそそり立っていて、それがワタシのアソコの中を暴れ回ります。しばらくして、ついに先生は3発目を放出したの。
1,2発目と何ら変わりない、ううん、もしかしたらそれ以上とも思える熱いほとばしりをアソコの奧で感じ、イケナイことだけどワタシは痺れるような快感に包まれていました。
でも、すぐに不安が高まってきたんです。だって2発目から3発目の間はオチンチンを抜かないまま続行してるから、その間は先生の言う例の根拠のない『風呂の中でのセックスはお湯が洗い流すから』云々ってのですら当てはまらなくなります。そんなワタシの不安を感じたのか先生まで様子がおかしいの。
「うーん、どうも2発目からのオレのザーメンが流れ出た様子がないなぁ。やっぱり“抜かず”で続行してるとその間は外にはザーメンが流れ出でなかったんだな」
「ああぁ、そんなぁ、先生。お湯が精液を洗い流してくれるんじゃなかったんですか?」
「ま、普通はそうだが、オマエのアソコは格別に締まりがイイもんだからお湯が入り込むすき間がなかったんだよ。ハハハ、それだけオマエのアソコは名器だということで喜ぶべきコトじゃないか!」
「そ、そんなぁ・・・」
一瞬、目の前が真っ暗になりました。あの濃厚な先生の精液が洗い流されることなくワタシのアソコの中に満ちていたんだから妊娠するの確実かもしれません。
しまりのイイ名器だなんて誉められても全然嬉しくありません。
「せ、先生、に、妊娠しちゃうぅ」
ワタシ、半ベソになって先生に泣きつきました。それなのに先生は相変わらずで全然責任を感じてる様子がありません。2発目から3発目の間はけっこう長かったから、その間精液はずっとワタシのアソコの奥底に満ちていたことになります。
それを考えるともう手遅れかもしれません。だけど、今は先生にすがるしかないの。
「お、お願いです、先生。な、何とかワタシが妊娠しないようにして下さい」
「おいおい、落ち着けよ。ま、そこまで悲観することはなくて、一応、対応策はあるんだからな」
その先生の言葉、これほど嬉しく頼もしく思ったことはあいません。こうなったら先生に全てを託すしかないんです。
「ふと気付いたんだが、オマエのアソコの奥底に満ちているオレのザーメンを洗い流せば、今からでも十分間に合うと思うんだ」
(それだけ? そんなの、いまさら遅すぎるんですよぉ)
あまりにも単純でしかもその効果が疑わしい方法を告げる言葉に、ワタシは自分の耳を疑いました。精液が発射されてからけっこう時間も過ぎて、いまさらそんなことで効果があるはずがないのに、それを平然と先生は言ってのけるの。
信じられなくって声すら出ませんでした。だけど、絶望するワタシにお構いなしに先生はそのまま話を続けるの。
「理論的にはたやすいコトなんだが、なにしろオマエのアソコは最高にしまる名器だからなぁ、そう簡単にアソコの奥底をお湯で洗い流すことはできそうにないぞ。なにかイイ方法はないかなぁ?」
そう言って大浴場を見渡すの。なんだかすごくわざとらしいんです。そして次の瞬間、ニヤリとワタシに微笑むとある場所を指さすの。それは泡の出るジェットバスの方でした。
「ふふっ、いいモノがあるじゃないか。これならオマエのアソコの奥にもお湯が届いて、オレのザーメンも洗い流せるに違いないさ」
「ああっ、せ、先生。ムチャです、そんなことしたら、大変です」
だけど、強引にジェットバスに引きずり込まれ脚を大きく広げさせると、浴槽の中の泡が噴き出してる穴にワタシのアソコを押しつけたの。そこはさっきワタシが一人で入ってるとき、肩のコリをほぐすために押し当てていた穴でした。
「ああぁ、あああっ、ああああぁぁーーーっ」
ジェットバスのキョーレツな勢いで噴き出す泡がワタシのアソコを襲います。そしてワタシのアソコの中にグングン入っていくの。
もう、どうにかなりそうな刺激なんです。さらに先生は手マンを加えてアソコをさらに押し広げます。
「ひぐぅーーーっ、そんなにアソコ、広げちゃダメぇーーーっ。どんどん泡がぁ、奥へと入っちゃうぅーーーっ」
もうアソコがどうにかなりそうなくらいの刺激なんです。あーん、それなのにそのキョーレツな泡の噴出と先生の巧みな手マンに感じてきちゃったの。
だって、こんな刺激初めてなんです。いつの間にかワタシ悶えちゃってるの。妊娠したかもしれなくて不安でたまらないはずなのに、メグミってなんて女の子なの。
「ああん、ああぁ、感じるぅ。スッゴイのぉ、か、感じちゃうぅーーっ」
泡の噴出がホントに激しいんです。もうアソコがメチャメチャになるんじゃないかと思うくらいの刺激なの。
それなのに、先生は片手での手マンに飽きたらず、なんと両手の指を3本ともアソコに突っ込むと、グイッとさらに大きくワタシのアソコを強引に広げたの。
「あがあぁ、あああっ、あがががぁぁ、あぐぐぐがぁぁーーーっ、もう壊れちゃうぅーーーっ」
あのキョーレツな泡の噴出が、イッキにワタシのアソコの奧底に達します。遮るモノはなにもなくって、もう子宮の奧にまで達しているって感じなの。先生ったらホントにヒドすぎます。
「うむ、ここまで広げれば大丈夫だろう。なにしろオマエのアソコはしまりが良すぎて普通じゃなかなか奧までは届かないからな」
「ああっ、ああん、せ、先生、もう限界です。あんがぁ、あがっ、あぐぅぁ、ワタシのアソコ、壊れちゃうぅーーーっ」
スッゴイ刺激だけど、それは地獄のような苦しみの中の快感でもあるの。もう、感じまくって気が狂いそうになりました。
しばらくしてようやくそのジェットバスでの責めから解放されたけど、もうワタシ、何度イったのかわかりません。見えないけどジェットバスの中で何連発も潮を噴いていたんです。
「ああぁ、せ、先生、もうこれで十分です。もう、ワタシ、限界なんです」
ジェットバスでのキョーレツな責めとそれで何度も絶頂に達した疲労で、グッタリきたワタシはとにかくやめてもらうように先生にお願いするしかありません。
それなのに先生ったらわざとらしいくらいに心配そうな顔つきをして言うんです。
「中野ぉ、でもな、あれだけ入念に泡の噴出でアソコの奧を洗ったとしても、オレはチョット不安なんだ。なにしろオレのザーメンは実に濃厚だから、意外と完全に洗い流されてなくて残っているかもしれないんだ」
心配げな顔つきの割には『オレのザーメンは実に濃厚』って言うときだけ自慢げなドヤ顔になってたりして、どの程度ワタシのことを思ってくれてるのかわかったものじゃありません。
「とは言っても、このジェットバスの泡の噴出じゃこれ以上は洗い流すのは無理だろうし。なにかもっといいものがあれば良いのだがなぁ」
そうやって大浴場を全体を見回していた先生が何かにひらめいた顔つきしてポンと手を叩くんです。そしてニヤリとしてワタシに言いました。
「おおっ、あれだ。あの落差は使えるぞ!」
先生が指さしたのは滝のように流れ落ちる打たせ湯でした。それもかなり高い位置から勢い良くお湯が落ちているんです。
実はこの打たせ湯も、ワタシがさっき一人で入っているときちょっと試しに肩を当ててみたんだけど、流れ落ちるお湯の量と勢いが格段にスッゴクて、肩の凝りをほぐすというよりはもう痛いくらいだったの。
「せ、先生、む、無茶すぎます! お願いです」
先生が何をしようとしているのかワタシにはすぐにわかりました。でもそんなワタシのお願いを聞き入れるわけもなく強引に打たせ湯に連れてくると、そこでワタシをまんぐり返しの姿勢にして流れ落ちるお湯にアソコを当てたの。
「あんがあぁ、あああっ、こんなところでヘンな姿勢、と、とらせないで下さいーーっ。あがががぁぁ、あぐぐぐがぁぁーーーっ」
「ふふっ、なにしろお湯は上から落ちてくるからな。今度はこのまんぐり返しの姿勢にするしかないじゃないか」
それはあまりにもキョーレツすぎる刺激でした。さっきのジェットバスも凄かったけど比較にならないほどなの。怒濤の勢いで流れ落ちるお湯がワタシのアソコを責めまくるんです。
しかも打たせ湯の温熱効果を最大限発揮できるよう、お湯が湯船のお湯よりかなり熱いんです。
「あんぐっ、あんっ、あんっ、あんががぁ、熱いのぉーーっ、はぐはあぁーーーっ」
お湯の量と勢い、そして熱さの三重苦がワタシを襲います。それなのに仕込まれたワタシのカラダは、恥ずかしくも快感が芽生えてどんどんと拡がっていくんです。
アソコがメチャメチャになりそうな感じがますますワタシを悶えさせるんです。メグミってまだ13歳の女子中学生なのに、ホントになんて女の子なの。こんなヒドイ責めを受けているっていうのに信じられません。
ワタシって、ホントに変態なのかしら? 快楽のあまりのけぞってしまい、ついついまんぐり返しの姿勢が崩れそうになるほどです。
「中野ぉ、まったくオマエは淫乱極まりないヤツだな。気持ちイイからってそんなに悶えてカラダを動かしたら、お湯がアソコに当たらないじゃないか! よし、それならこうしてやる」
そう言うと先生は、さっきジェットバスの時にしたみたいに、アソコに両手の指を3本ずつ入れると強引に広げたの。そうされると、あの怒濤の勢いで流れ落ちるお湯が一直線にワタシのアソコの奧へと突入していくのは当然です。
「あんがあぁ、あああんーーーっ、あがががぁぁ、あぐぐぐがあああぁーーーーっ」
一瞬気を失ってしまうほどでした。お湯が超特大のオチンチンとなってアソコを荒らし回っているような感じがしたの。
肩に当てても痛いくらいの勢いと量なのに、それがワタシのアソコの奧までイッキにブチ当たっているんです。子宮にまで響いて、もう気が狂いそうな快感なの。
「あがあぁ、あああっ、あがががぁぁ、あぐぐぐがあああ、ワタシのアソコぉ、ホントに壊れちゃうぅーーーーっ」
メグミ、まだ13歳の中学2年生なんです。そして、今は叔母さんとの旅行中なんです。それなのに、ホテルの大浴場で、しかもココは男湯にもかかわらず、こんな超変態的な責めを受けてるんです。
しかも恥ずかしいことにそんな責めにカラダが反応しちゃって感じちゃってるんです。刺激がキョーレツすぎるので快感もハンパじゃなくて、ワタシったらいつの間にか狂喜せんばかりに悶えてるんです。
もうメチャメチャになってもイイから、あの“超特大のお湯のオチンチン”でワタシのアソコを貫いて欲しいって思うようになってました。
「ああ、イイん、イイのぉーーっ、いいの、もっと、もっと、アソコを広げてぇ。お湯が、お湯がぁ、ワタシのアソコの奧底にブチ当たるようにグイグイ広げてぇ!」
そう叫ぶ、ワタシの声を聞くまでもなく先生はさらにグイグイとワタシのアソコを広げます。ドドドーッと落ちるお湯の太い流れが、そのままワタシのアソコへと吸い込まれているみたい。
お湯がダイレクトに子宮にぶち当たってる感じで究極までにキョーレツです。
「あーん、ああーん、スゴイいいぃ、スッゴイぃぃ、あがあぁ、あああっ、あぐぐぐがああぁーーーっ、たまんないのぉーーーっ」
お湯がアソコの奧底に突き当たるたびに、ワタシはカラダをケイレンさせてイっちゃってたの。もう何度イったかわかりません。お風呂ファックの時からと合わせるととてつもない回数になるハズです。
ようやく打たせ湯の責めから解放されてもワタシはまだ快感が全身を駆けめぐったままで、一人で悶えては潮を噴き上げてイッってるんです。
「バカ野郎、一人で勝手に悶えてイクとは超淫乱の痴女とおなじじゃないか! こんな所に他のお客さんが入ってきたらどうする」
あーん、ヒドすぎます。こんなにワタシをメチャメチャにしたのは先生なのにそんなこと言うなんて。でも、ホント、こんな所を他のお客さんに見られたらおしまいです。
そもそも、男湯になったこの場所にワタシがいること自体が問題で、こんなところで感じまくってる場合じゃありません。
ホント不幸中の幸いじゃないけど、この間他のお客さんが一人も来なかったことが唯一の救いでした。真夜中だから温泉につかりたいなんて人は少ないとは思うけど、それにしてもこんな長い間誰も来ないなんて奇跡だと思います。
「よし、あれだけ徹底的に洗い流せばザーメンは残ってないだろう。これで妊娠はしないと思うが、もし妊娠したとしたら、まあ、それはその時だ。なにごとも例外はあるからな」
誰も来なかった奇跡に感謝したいくらいの気持ちになってたワタシだけど、そんなワタシにお構いなしに先生は無責任にも気安くそんなことを言って脱衣場へと向かいました。
そして、さっさと着替えて出ていったんだけど残されたワタシはどうしたらいいの?
だってココは男湯なんです。出ようとして他の男のお客さんにバッタリ会うかもしれません。いままでお客さんが来なかったのは奇跡に近いから、そろそろ誰かが来るかも知れないんです。
それを考えるとなおさらお風呂から出られないんだけど、かといってずっとココに居るわけにもいきません。
もう、いつまでもココで迷っていてもしょうがないからワタシ、他のお客さんが来ないことを祈って意を決して脱衣場へと走って大慌てで着替えました。カラダも髪の毛もベチャベチャに濡れたままなんだけどそんなことに構っている場合じゃないの。ワタシの祈りが通じたのかその間は誰も来ませんでした。
そして着替え終えたワタシは、赤いのれんをくぐって一目散に男湯を出たんです。
(エッ! “赤いのれん”?)
小走りに通り過ぎて数歩進んだところで、ワタシはようやくそのことに気が付きました。そして振り返ってあらためて見直すと、浴場の入口には“女湯”と書かれた赤いのれんが掛かっています。
ガーン!
すごいショックです。まんまと先生に騙されました。先生の言った『男湯と女湯は夜中の1時に入れ替わる』って話はウソだったんです。
やっぱりココは女湯のままだったんです。だってワタシ、そんなコトをホテルの人から聞いた記憶がやっぱりなかったんだもん。
そして入口の横には“只今、清掃中 しばらくお待ち下さい”って書き殴ったような文字の手書きの紙が貼ってありました。たぶん先生が勝手に貼ったのに違いありません。
それであんなに長い間イジメられていたのに、誰一人としてこの女湯には来なかったんです。