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66.海と水着 (8月7日)

kage

 田崎先生のクルマは高速道路を突っ走っています。

 目的地は海なんです。ワタシ、今日の朝、急に呼び出されて、先生の車に乗せられたの。

「今日は、夏真っ盛りのイイ天気だよなぁ。そんなわけだし、せっかくの週末だから、海でも行こうぜ」

 待ち合わせ場所でワタシを乗せると先生は真っ青に晴れ渡った空を見ながら、そう言って車を発進させました。
 どこの海にいくの?って思ったんだけどインターチェンジに入ったとき、先生は人目をさけて遠くのビーチへ行くつもりなんだって、わかりました。

「なにしろ“教師と生徒が二人だけで海で遊んでいた”ってバレたら、大問題になるからな」

 先生はそう言いながらさらにアクセルを踏み込んで車のスピードを上げます。結局、延々2時間近くも高速道路を走り、ようやく着いた海水浴場はワタシも全然知らないところでした。
 確かにココなら知っている人に出逢うなんてことはなさそうです。先生もかなり用心深いものです。

「さあ、この水着をきるんだ」

 そう言って渡された水着は以前7/9の水泳の特別実習で渡された2つの水着のうち、ワタシが選ばなかった方の黄色のビキニでした。あの水泳実習ではワタシはワンピース(といってもすごいハイレグです)を選んだので、ビキニは結局着てなかったんです。

 そりゃ、そうです。中学校の水泳実技でビキニを着る生徒なんかいるハズがありません。しかも特別指導をするのはあの田崎先生なんだから何を企んでるのかわかったものじゃないので当然ビキニじゃないワンピースを選んだんだけど、それでもキョーレツなまでに切れ上がったハイレグでスッゴイ恥ずかしい思いをしたんです。

 だけど田崎先生にしてみれば、あのときの7/9では結局ワタシにビキニを着せることができなかったその無念を晴らすつもりなんだから、ホントに自分勝手な人です。
 ともかく今回、ワタシはその黄色のビキニを着るしかなかったので浜茶屋へ行ってそこの更衣室で着替えることにしました。

 更衣室に入ってその黄色のビキニをあらためて手に取ったんだけど、驚いて声を上げそうになりました。だって、普通のビキニじゃなくて布地のパーツ部分が細い紐だけでつながってるいわゆる“紐ビキニ”だったんだもの。

 あの水泳特別指導のときの超ハイレグ水着も刺激的といえるけど、この紐ビキニだって刺激的としか言いようがありません。だけど逆らえるはずもなく、しかも浜茶屋の出口で先生が待ってると思うと仕方なくワタシはそのビキニを着るしかありませんでした。

 不安な気持ちで着替えながらも、なんとかビキニを身につけることができてワタシは浜茶屋の更衣室を出て、先生の待っている出口へとでました。

 その途端、キョーレツな周囲の視線を感じたの。浜辺にいる人たちの視線がワタシに集まってるんです。それもそのハズです。隠す布地の面積が極端に少ないこの紐ビキニで、93センチのFカップバストと96センチヒップを包んでいるんだもの。
 ワタシのムチムチのカラダを包むにはこの水着では小さすぎるんです。

 ものスッゴク恥ずかしくてたまりません。晴れ渡った絶好の天気のうえ、週末ということで大勢の海水浴客で浜辺はすごく賑わっているんです。
 そんな大勢の人達の視線を感じながらワタシは先生について浜辺を歩かなければいけないの。もう、耳まで真っ赤になりました。

 浜辺の人達はワタシを見ると唖然としたり息を呑んだりと反応が様々なの。さすがに本人のワタシを目の前にしてあからさまに言うわけにいかないから、ヒソヒソと話し合ってるんだけど、そんななか大学生くらいお兄さん達のグループがいて、その人達が驚きの余りつい大声で言うんです。

「おおぉ、すっげぇ、ムチムチにはみ出しまくってるじゃん!」
「ほ、ホントだぁ、こりゃスゲエ、こんなのがこの浜辺で見れるなんてラッキー♪」

 確かにそうなの。水着のトップスにはおさまりきれないバストが谷間に、外側に、上へとはみ出してるんです。
 と言うより、はみ出してるんじゃなくて最低限乳首と乳輪だけが隠れて、あとはFカップバストのほとんどがあらわになってるんだから、男の人がそう言うのも当然かもしれません。

 不運なことにその男の人の発した声がさらに周囲のワタシへの関心を呼び起こし、いままで以上に多くの人の視線が集まったように感じます。この紐ビキニにおさまりきれないワタシのムチムチのカラダを見て、絶対にニヤニヤしてる感じなんです。

 そんな雰囲気の中の浜辺を歩くのはホントにツライんだけど、先生ったらワザとゆっくり歩くからそれについていくようにワタシもゆっくり歩くしかないんです。そんなときまた別のグループの男の人達が囁いてる声が聞こえてしまいました。

「うわっ、スゲエ、デカすぎてタレタレじゃん。重すぎてビキニの紐がピンピンになって、今にも切れそうだぜ!」
「まったくだよ、あれだけデカくて垂れてると肩も凝るだろうなぁ。しかしオンナってのは大変だな、俺はオトコで良かったよ」

 ああぁ、その言葉を聞いて目の前が真っ暗になっちゃいそうでした。たしかにFカップという大きなバストのためにたわわに実ったワタシのオッパイですが、その割には張りがあって決して垂れてるワケじゃありません。

 でもこの紐ビキニがワタシのオッパイにはあまりにも窮屈すぎて紐の部分が今にも引きちぎれそうなくらいにピンピンに張ってるから、それでオッパイが重々しいまでに垂れてるって思われちゃうんです。

 いくらなんでもワタシはまだ中学2年の13歳なんだからオッパイが垂れるなんてことはなく、実際は見当違いもイイところです。
 だからこっちとしては全否定したいんだけど、当の本人達にその釈明をするワケにもいかないし、ワタシとしてはホント泣きたくなっちゃう思いです。
 
 いっぽうで水着のボトムの方もキョーレツなんです。前の布地は小さな三角形が何とかアソコ辺りを隠してるだけだし、後ろの布地なん全然お尻を覆ってなくて細い筋状の布地がお尻の谷間に食い込んでるだけなの。

 つまり“Tバック”状態なんです。こんなの、お尻の谷間だってちゃんとその筋状の布地で隠されてるのかわかったものじゃなくて、結局のところワタシのムチムチの96センチヒップがほぼむき出しになってるも同然です。まったく、こんな恥ずかしい水着のデザインを考えた人の気が知れません。

 そしてこの浜辺でこんな刺激的な水着を着ている人はワタシ1人だけしかいないんです。ビキニを着ているの女の人はそこそこいるんだけど、こんなにも刺激的なビキニは他には見あたらないんだもの。
 みんな今流行のカラダのラインが綺麗に見えるような補正効果のある水着を着ていて、ワタシのと同じような水着の人は誰もいません。

 そしてこんどはOL風のお姉さん達っぽいグループの近くを通ったとき、その中の人達が口々に言ってるのが耳に入ったの。

「うわっ、なんなの、あのコ。売れないグラビアアイドルならともかく、あんなビキニなんて恥ずかしすぎて着れないわよ。それにこんなのずっと以前に流行したビキニじゃない!」

「ホント、そうよねぇ。そもそも、あんなエッチなビキニなんてグラビア用に着るもので、普通の海水浴に着るものじゃないのにね。よっぽど時代遅れなのか、それともオトコの視線を集めたいのか、チョットおかしいんじゃない?」

 そうなんです。先生が言うにはこのビキニはバブル期に流行した水着なんだそうです。どうりで今どき誰も着る人がいないハズです。
 だけどそもそも、ワタシはバブル期っていう頃にはまだ生まれていないからよくわかんないし、当時だって本当に着た女性がいたのか? そんな風にすら疑ってしまいます。

「当時はイケてるイイ女だけが、こういうセクシーでキワドイ水着が着れたんだぜ。イケてない女は、こういったビキニは、買う資格すら無かったんだぞ!」

「ええっ! そう言うけど、ホントなんですか? ワタシがまだ生まれてない頃の話だからって、テキトーなこと言わないでください」

 もっともらしく先生は言うけど結局のトコロ、ホントかウソなのかはハッキリしないんです。どちらにせよ、こんな水着をオトナでないまだ中学2年生のワタシに着させるなんてあんまりです。

 だって、このイヤらしそうな紐ビキニを着てるワタシって、身長が142センチしかないんだもん。そして大人びた顔つきをしてるのならともかく、自分でもまだまだ童顔のあどけない顔立ちのワタシです。
 一見、小学生みたいな身長と顔つきしてる女の子なのに、その容姿に不釣り合いなスッゴク刺激的な紐ビキニを着てるんです。

 それくらい超セクシーなビキニには全く似つかわしくない姿なのに、バストとヒップは大人顔負けの異常に豊満なカラダなんだから周りが驚かないはずがありません。
 もう、周りの視線が痛くって海の中に入ってこのビキニ姿を隠したいのに、先生はずっと人混みの浜辺を横切って歩くんです。ワタシは先生の後を着いていかなければいけないから、ホントに恥ずかしいんです。先生ったらホントにヒドイ人です。

 北海道旅行の時だって特急列車の窓からオッパイを見せるようにさせるし、先生は知ってる人が誰もいない所では大胆にもワタシを周囲のさらしものにするの。
 一方で学校では用心深くて、運悪く用務員の木戸さんにはスカートの中とかセーラー服の胸の奥の谷間とか見られちゃったものの、それ以外の人達には見られないようにスッゴク注意してるのとはエライ違いです。

 しばらくしてようやく先生の許しが出て海の中へと入れたので、ワタシは水着姿を隠すことが出来てひと安心です。天気が良いわりには昨日まで曇りがちの日が続いたせいもあって海水はチョット冷たいんだけど、ワタシはいつまでも海に入っていたいくらいでした。
 それなのに十数分後、砂浜にいた先生はワタシを呼び寄せ海から上がらせるとお金を渡して言ったの。

「おい、中野。ずっと砂浜に居たからオレ、喉が渇いてきたぞ。だからな、あそこの浜茶屋に行ってジュースを買って来るんだ!」

「ハ、ハイ・・・」

 逆らえないワタシは仕方なく浜茶屋へと向かいました。そしたら、今まで以上に周囲の視線がキョーレツなの。
 さっきはチラチラと見ないようで見る程度だったのに、今は目を丸く見開いて食い入るように見てる人もいるくらいなんです。

(あれっ、ヘンだな、どうしてなの?)

 そう思った瞬間、ハッと気付いたの。乳首が、海水で濡れた水着から透けて見えるんです。水着のトップスにはワタシの大きな乳首の跡が浮き出て見えるの。
 そうなんです、この紐ビキニって薄い布地でできているのに、それでいてパッドが付いてないんです。しかも色は黄色だから海水で濡れるとホントによく透けて見えるの。

 そのうえチョット冷たい海水に入ってたから、カラダも冷えちゃってて、乳首が硬く浮き出ちゃって余計クッキリと突き出してるんです。
 不覚にも自分の意志とは関係なく、ワタシの乳首は海水で冷えちゃって太マジックのキャップ並の大きさにビンビンに突起してしまってるんです。そんなイヤらしいまでに肥大して突き出した乳首が濡れた黄色の布地にハッキリと浮き出ています。

 しかも乳首だけじゃなくて、その周りの乳輪だっもちろん透けて見えてるんです。ワタシの乳輪、あらためてよく見ると相当な大きさです。ホント、こんなに大きくて恥ずかしくて仕方がありません。かろうじてトップスの布地からはみ出す一歩手前のギリギリのところで収まってる感じです。
 そんな乳輪がオッパイから2,3ミリは確実に浮き出てるので、それがそのまま水着トップスにクッキリと映し出されてるの。大きなオッパイから浮き出た広い乳輪、そしてその中央には太マジックのキャップ並みの乳首が透けて見えて、ものすっごくグロテスクです。

 ううん、でもそれに加えてさらにグロテスクなのがワタシの乳首と乳輪にある小さなブツブツなんです。海水に濡れてバストに密着した水着トップスに、ワタシの大きな乳首と広い乳輪のいたるところにあるたくさんのブツブツがクッキリと見えてるんです。

 カラダが冷えたせいもあって、そのブツブツもいつもより多くて一つ一つがクッキリと浮き上がっています。
 小学生みたいな身長のくせにスッゴイ巨乳というだけで驚きなのに、乳首や乳輪がとてつもなく大きくて、しかもグロテスクにブツブツがたくさんあるんだから周りの人たちはワタシのことをどう思ったのかしら?

  でも、そんなことを考えている余裕なんてありませんでした。だって、上半身ですらこんな状態なんです。

(と言うことは、下の方は・・・)

 そう思ったけど恥ずかしくてビキニのボトムの方を見ることはできませんでした。だけど海水に濡れた布地がアソコに密着してる感触が確かにあるんだから、濡れた布地から透けて見えてアソコがモロに見えてしまってるってことは間違いありません。

 もう、恥ずかしくって泣きたくなるくらいです。ワタシは手と腕で胸元とアソコを隠して浜辺を歩くしかなくって、それってあまりにも不自然な姿勢だけどしょうがないんです。
 でも、お尻の方は隠しようがありません。お尻の谷間奥深くまで布地が食い込んで、ワタシのムチムチの96センチヒップはほとんどが周りにさらされてるの。お尻に突き刺すような視線を痛いほど感じました。

 恥ずかしさのあまり、浜辺を通るときついつい小走りになるんだけど、そうすると小さな水着トップスがはずれワタシのFカップのオッパイがモロに見えてしまいそうになるんです。
 下のビキニのボトムの方だって布地がますますお尻やアソコに食い込んでしまうので、仕方なくワタシはジロジロと見られるのを覚悟でゆっくりと歩くしかありませんでした。

 ワタシ元々色白なんだけど今年の夏は今まで北海道に行ってたから、なおさらそんなに焼けてないんです。程良く日焼けした海水浴客の中でワタシ一人だけムチムチの白い肌だから、それも相まってワタシの姿は異様なばかりに周囲からは浮いて見えたことでしょう。
 結局その日はカラダをイジメられるなんてことはなかったんだけど、そうやって紐ビキニ姿のワタシを周囲にさらして、先生は楽しんだんです。

「ふふっ、スケベな盗撮野郎がいたら、オマエ、格好のターゲットだったよな。で、そういうヤツは戦利品を誇示するかのように、どうせ撮影した画像や動画をネットにアップするだろうから、ネットじゃオマエのことで大騒ぎになるだろうぜ」

「ああぁ、そ、そんな・・・。それじゃ、それをクラスの誰かがそれを見て、結局ワタシのこのことがバレちゃうじゃないですか」

「ま、そういうが、最近はネット上のコンプライアンスも厳しいから、ネットに上げるヤツも注意して顔にモザイクやボカシを入れるだろうから安心しな。そしたら、それを見たトコロで、誰も内気で引っ込み思案なクラスで一番目立たない中野メグミって気付くワケないんだから大丈夫だぜ」

 帰り道、車の中で先生はそう言ったんだけど根拠のない憶測で言うだけなんだから、無責任もイイところです。ただ実際のところは、幸いなことにカメラやケータイでワタシを写した人がいる気配はなかったのでワタシの今日の姿がネットに出回る心配はなさそうです。

 そして、もちろん、誰か知ってる人に出逢うこともなかったの。大勢の人たちに見られてキョーレツに恥ずかしかったけど、それだけが救われたことでした。
 

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