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67.お盆の予定 (8月10日)

kage

 突然決まったんだけど、今度のお盆はママの田舎に帰省することになりました。

 パパは夏もずっと札幌に単身赴任のままなのでパパの田舎に帰るわけにはいかないから、ママの実家に帰省することになったんです。

 ホントはママも手作りケーキの店が忙しいんだけど、ここ2,3年は帰っていないので思いきって他の店員さんに店をまかせてお盆休みをとることに決めたんです。ママの田舎に行くのも久しぶりです。

 実は、ママの実家はお寺なんです。ママはしかも、そのお寺の一人娘なんです。だからオンナとはいえ跡継ぎ問題があったんだろうけど、親からは『跡を継ぐべきだ』とは言われなかったそうです。
 やっぱりママ自身も跡を継ぐのはイヤだったようで、そんなワケでパパと結婚して今に至ってるんです。

 でも仮にママがお寺を継いでいたとしたら、当然ながら尼僧になっていたことになるんだけど、なんだかそれってケーキ作りをしている今のママからは想像できません。
 結局今、お寺にいるのはママのお父さんであるお祖父さん一人だけだから、なにかとけっこう大変みたいなの。

 ともかく、そういうことでママの田舎に帰るんだから、ホントだったら帰省も旅行のうちに入るので届け出をしないといけないんだけど、前の北海道旅行みたいに散々な目に遭うのだけはゴメンです。
 だから、今日も午後から先生に学校に来るよう呼び出されているんだけど、今回このことは先生にナイショにすることに決めたんです。

 午後になりワタシは学校へ行きました。命じられたとおり理科室へ行ったんだけど先生は居ないの。『おかしいなぁ』って思って職員室へ行ってみたら、そこで先生は難しい顔をして机に向かっていました。

 ワタシが入ってきたことも気付かないみたいなの。ようやくワタシに気づくと机のそばに呼び寄せて小声で言ってきたんです。

「せっかくオマエを呼び寄せたんだが、オレは忙しくてオマエなどに構ってるヒマはないのだ」

 見たら先生の机の上には書きかけのレポートがあるの。

「今月の下旬に市内の理科教師の研修会があるんだが、事前にレポートを提出しなければいけないのに、まだ全然仕上がってなくてな」

 北海道旅行の時は叔母さんに『札幌で研修がありましてね』なんて涼しい顔でウソをついていたのに、今度は本当の研修会で慌てふためいているの。
 ワタシ、夏休みなんて先生たちは授業もしなくて気楽だなぁ、って思っていたんだけど実はそういう研修があって、しかも事前にレポートを提出しなければいけないなんてけっこう大変なことを知りました。

「まったく、オマエ達のような生徒じゃないんだから、なにも俺たち教師にまで宿題として事前のレポート出させるなよな」

 レポートの作成も思いのほか難しいようでイラついてるのか、そう言ってお門違いの不機嫌さをワタシにぶちまける先生です。

 見ると先生の机の上には、科学の専門書がイッパイ積んであるんです。ワタシ、チョット参考資料程度にその専門書を見てるのかと思ったらそうじゃないみたいなんです。

「こうなりゃ、この中から良さげな論文をちょっとパクるしかないようだな。こりゃ、書き写すのだって数日はかかりそうだから中野、オマエもお盆のあいだ学校へ来て、書き写すの手伝えよ!」

「ええっ、そんなことしてイイんですか。そもそもワタシ中学生だし、内容とか中身なんてわかりません」

「内容なんてわからなくてイイんだよ。パソコンで仕上げるとネットからコピペしたって疑われるから、こういうのは手書きで提出した方が疑われにくいのさ。とにかく書いてあるのをそのまま写せばイイんだ」

 理科教師なんだから科学者の端くれのハズなのに、その矜持のカケラも感じさせない先生の言葉です。ともかくそんな無茶苦茶な命令にでも逆らうことの許されないワタシなんだけど、今回ばかりはその命令に『ハイ』って言えませんでした。

 だって、そんな不正の手伝いなんてしたくないし、そもそもお盆はママの田舎に帰省するから先生の手伝いをしに学校には来れないんだもの。

 そんなワタシのハッキリしない態度を見抜いた先生がワタシに詰め寄ります。

「あれ? 中野ぉ、俺の命令なのに、すぐに了解しないところを見ると、オマエ、何か俺に隠してるな。正直に言え!」

「えっ、あ、あの、じ、実は、お盆にママのお里の田舎に帰省するんです。そ、それで、だから、お盆の間は先生のお手伝いできないし・・・」

 先生に問いつめられて、結局白状しちゃったの。職員室には他の先生も何人かいるので、さすがにこのことを口実にワタシを責め上げるわけにもいかずに『そういうことはちゃんと届けないとだめじゃないか』なんて優しく諭すフリをするだけでした。

 仕方なくワタシは所定の届け出用紙に、帰省期間と帰省先のママの実家の住所を書いたの。

「へえ、帰省先は『○○県××群◇◇村△△大字□□』かぁ、こりゃいかにも田舎だよな。こんな田舎でオマエの母親の実家はケーキ屋をやって、ちゃんと儲かるのか?」

「はあ???」

 先生は、ワタシの書いた用紙を見てそう言ったんだけど、初めどういう意味でワタシに言っているのかわかりませんでした。どうも、ママが手作りケーキのお店を開いているのを知っている先生は、田舎のママの実家もケーキ屋だと勘違いしてるみたいなの。

「い、いえ、別に、ママの実家はケーキ屋じゃなくて、ママが自分の趣味で始めたのが、本格的になっただけで・・・、マ、ママは、お寺の一人娘だったわけで、別に、田舎の実家がケーキ屋なワケじゃないし・・・」

 必死になって先生の勘違いを解くあまりに、ママのことを“お寺の一人娘”って言った瞬間でした。異常なまでに先生ったらその言葉に反応したんです。

「何いぃーーっ、オマエの母親は寺の娘だって! ということは母親の田舎の実家って寺なんだな?」

 あーん、ワタシ、ドギマギするあまり、また余計なことを言ったみたい。お寺の娘って言ったって、今は実家をはなれてお寺とは全然関係ない生活をしてるっていうのに、何だか目の色まで変わってきてるの。

「ハ、ハイ。でも、ここでの生活があるし・・・、田舎は遠いから、今はお寺とは別に関係ないんですけど・・・」

「とはいうものの、オマエの母親は一人娘なんだから本当だったら尼僧になってるハズなんだし、そしたらその子供のオマエも尼僧になった可能性があったわけだな」

 ものスゴイ飛躍的な考えです。だってママが田舎に居たままだったらパパとの縁もあるハズがなく、ワタシが生まれるワケもないんだから“ワタシが尼僧”ってありえない話です。
 それに尼僧って確か結婚しないから、子供が生まれるはずがありません。

「そうかぁ、オマエが将来はもしかしたら尼僧になったかもしれなかったのかぁ」

 でも、先生は勝手にそのありえない仮説にひたってるの。まあ、前の北海道旅行の日程を伝えたときのように『豪華なものだな』ってイヤミを言われるよりはマシだけど、なんだか薄気味悪いの。

 先生はそのあとしばらく黙っていたんだけど、急にニヤリとするとワタシを連れて職員室を出たの。そして廊下のちょっと奥まったところへワタシを引き連れると、ズボンをおろしていきなりワタシの口の中にオチンチンを突っ込もうとするんです。

「あぁ、せ、先生、な、何を・・・、ここは、廊下です」

「ふふふっ、そう言ってもな、“オマエが尼僧になったかもしれない”と思ったら、もう我慢できなくなったのさ。ただし、オレは忙しいから理科室まで行ってるヒマがないのでここで用を足すわけだ」

 逆らうことのできないワタシはそのまま先生のオチンチンをフェラさせられてました。先生の熱くそそり立ったモノがワタシの口の中で暴れ回ります。
 夏休み中の校舎とはいえ、いつ誰かが廊下を通り過ぎるとも限らないのに、ホント、先生はやることが大胆なの。

「う、うごっ、ふ、ふがっ、せ、先生、だ、誰かが来るかもしれないのに、ふ、ふごっ、ふごがぁーーっ」

「中野ぉ、元はといえば、オマエがオレを欲情させるような話をするのが悪いんだぞ。本当のこととはいえ、それを職員室でペラペラとしゃべるなんて、まったく困ったヤツだ」

 そんなぁ、先生が問い詰めるからワタシついつい白状しただけなのに、それをワタシの方からペラペラと言ってきただなんてあんまりです。
 だけど、結局はワタシが悪いことになり、バツとして両手で先生のオチンチンを握ってシゴきながらフェラさせられることになったの。

 グチュ、グチュ、チュバッ、チュバッ

 フェラして激しくシゴく音が夏休み誰もいない昼下がりの廊下に響きます。そして数分後、先生は濃厚な精液をおびただしく放出すると、そのままワタシにイッキに飲ませたの。

「ふぅーっ、ホントは一発では満足できないのだが、なにしろオレはレポートで忙しいしこれで我慢することにしよう」

 一滴も漏らさず精液を飲み込ませてから、尿道の中に残ってる精液までしっかりと吸い出させ、完全に後始末をさせたあと先生は名残惜しそうにそう言いました。
 その間、誰も廊下を通るようなことがなくてバレなかったのがせめてもの幸いでした。

「おい、中野、どうせオマエは俺の手伝いをしないってことがわかったから、もう邪魔なんだし、今日はこれですぐ帰れ!」

 ズボンを上げながらそう言うと、先生はそそくさと職員室に戻っていったの。もう、正直に帰省のことを言ったのに旅行許可証も学割も貰えないし、ホント、先生って自分勝手な人です。

  
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