FC2ブログ

7.認めたくないこと(2月1日)

kage

 昨日悩んじゃったことだけど、あんまり気にしたってワタシ自身で解決できることじゃないので、クヨクヨとそのことを考えるのはやめようと思って家を出て学校へ行ったワタシです。

 だってそもそも、ワタシが自分で好きでやってることじゃなくて田崎先生が無理矢理してくることなんだから、ワタシにはどうすることもできないんだもん。

 そんなワタシの気持ちを知ってか知らずか、今日も先生はワタシを放課後理科室に呼び寄せました。そしてワタシのバストを揉んだりアソコに触ってきたりして、最後にはオチンチンをアソコに入れてきました。

 だけど、やっぱり昨日悩んでいたことが思い起こされるような状態になってきたの。
 やっぱりカラダが熱いんです。オッパイ揉まれたり、アソコを触られたりするとカラダがどんどんと熱くなってきます。

 もちろんこの熱さは恥ずかしさから来る熱さにきまってます。ということは、きっと顔なんて恥ずかしさのあまりに真っ赤になってるに違いないんです。こんなの耐えられるワケがないので、こうなったら先生にやめてもらうしかありません。

「ああっ、先生、お願いです、とっても恥ずかしいんです。だからもう、やめて下さい」

「へへへっ、中野、オマエ、『恥ずかしい』なんて言う割には顔は全然赤くなってないぞ。ホントはもっとやって欲しいんじゃないのか?」

 えええっ! 自分では、カラダが熱くなってくるのは恥ずかしさのあまりにそうなってるんだと思ったのに、ホントの自分は恥ずかしがってないってことなの?

(ということは、このカラダが熱いのは何か別の原因があるの?)

 そう思ってしまい、ワタシはワケがわかんなくなってきました。そんな風にちょっと混乱していたワタシに先生が言ってきたんです。

「どうやら、オマエ、俺のテクニックにようやくカラダが仕込まれてきたってとこだな。オマエみたいなたまらんカラダしてる女はもっと早く仕込まれてもおかしくないんだけどな」

 もう、先生ったらワタシのカラダが熱くなってるのは、気持ちイイ状態になってるからなんだって思ってるんです。

 相手の気持ちなんておかまいなしに強制的にイヤらしいことしてるのに、どうして都合良くそんな風に思えちゃうのかな。

「先生、ワタシ、自分では気持ちイイなんて全然思ってません!」

「ふふっ、自分ではなかなか認めがたいことだよな、コレは。ま、お前の場合は自分の意志とは裏腹にカラダが感じてしまってるんだから、そんなに悲観することでもないぜ」

 なんだかその言い方って、一応ワタシのことをハレンチな女の子じゃなくて清純な方だって認めてくれてるようだけど、そんなことを認めてもらったって一つもウレシクなんてありません。
 そんなことより、このエッチなことを早くやめて欲しいんです。

 もう、それなのに、確かにカラダは最初のころと違って熱いままだし、しかもジーンって痺れるような熱さなので困っちゃうんです。
 先生の無理矢理のエッチはようやく終わり、夕暮れの放課後ようやくワタシは理科室から解放されて家に帰ることを許されました。そんな帰り際、先生が言った言葉にワタシは耳を疑いました。

「へへへっ、中野ぉ、オマエさっき、ついに悶え声をあげたな。オマエ特有のその甲高い萌え系声で『はあぁん』とか『ああぁーーん』って悶えるから、今日は今まで以上に興奮したぜ」

 そして、そのあとに続いた言葉は信じられないものでした。

「だからな、せっかくだし、ついでにその声はこのICレコーダーに録音しといたからな」

 そういってスイッチをONにしたレコーダーのスピーカーから流れてきたのはまさしくワタシの声でした。

「ああぁ、ああーん、もう、お願いです、やめてぇ。あああぁ、あああーん、もう、ダメぇーーっ」

 知らず知らずのうちにワタシこんな恥ずかしいこと言ってたんです。無我夢中でわかんなかったし、自分で気持ちイイとか感じてるなんて全然思わなかったのに、こんなことになってたなんて驚き以外のなにものでもありません。
 認めたくないけど、これは事実なようです。

「へへっ、写真だけじゃなくて、この録音もバラされたくないよな?」

 そういって脅しのネタをまた一つ増やしたことで笑みを浮かべている先生の横で、ワタシの耳の中ではさっきレコーダーから聞こえた自分自身の悶え声がこだまのようにずっと響き続けていました。
 
スポンサーサイト
[PR]

[PR]

コメントフォーム(感想・ご意見・相互リンクのお申込み等)

kage


URL:




Comment:※必須

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する